leeの時間

ずっとほのかに憧れてきた彼
その彼が私の前にあらわれた。。。
彼との時間 それは私の宝物

2008-02-27 16:27:35 | Weblog
やっと少しだけ仕事が落ち着いてきた

慌しかった。。。
疲れた。。。

帰りの電車の中から送ったメールは

『はやくこの忙しい時が過ぎて
 ふたりでのんびりしたいな~』
『そうだな、二人でのんびりしような』

『忙しいの終わったらデートしてください』
『わかったよ、来月落ちついたら行こうな』


先週の土曜日 彼からメールが来た

『たまには外で飲むか?』

土曜も仕事だったので帰りに彼の待つ店に直行した。

なんかすごく楽しかった。

彼が

「来年になったらちゃんとした所借りて一緒に暮らそうな」

そう言った。。。

なにもかもが新しい物に囲まれ

明るい日差しのなかで彼との生活楽しいだろうな。

でも。。。

「私はずっと働きながら主婦してきたから

専業主婦だった彼女のようにできるのか自信ないの」

そう言ってみた。

彼は

「なんでも一緒にやればいいんだよ。

簡単なことだよ」

そう言った。。。

私はいつもなんでも一人でやってきたから

そんな生活があるなんて。。。

言葉に詰まった。

すごくすごくその言葉が

うれしかったから。。。




それから。。。週が明けて

帰りの電車の中からメールした。

『土曜日あなたに言われた事
 なんでも一緒にやればいいんだよ
 あの言葉目から鱗だった。
 私にそんな日がくるなんて。。。』

そうメールしたら彼から

『愛してるよ。
 大丈夫だ。
 うまくやっていけるよ』

心のなかにじわっとあたたかいもの

広がった。

雪の日曜日

2008-02-06 03:37:24 | Weblog
なんだか眠れなくて彼のことばかり考えている



この冬は仕事が忙しくて時間のやりくりも大変で

彼の家に行くのも正直疲れていたわたし。。。


この前の日曜日

朝起きたら外は真っ白。。。雪

今日はのんびりしよう

彼に逢いに行けないなぁ

同時にふたつの思いが私の胸の中で囁いた

彼にメールした

「この雪ではあなたのところへ行くのは無理かもしれな」

「しかたないよ」      。。。と彼から返事



「私がいないと寒い?」となにげなく聞いてみた

「君がいないと寒くて寂しいよ」そんな返事が返って来た

無性にに逢いたくなった

無理しても行けばよかった


最近 なんだかもやもやしてた

でも わかった

やっぱり彼の側に居たい

彼の家から帰るとき

いつもほんわり抱きしめてくれる暖かさが

みょうに恋しくなって

あれが幸せなんだって思って。。。

あらためて彼の大切さがみえた

そんな雪の日曜日

週末の大切な時間