作りかけの羊毛フェルトのブローチはちょっと置いといて、
トイプードルのキャビア作りに入りました。少しづつしか進まないと思いますが
チャレンジ、チャレンジ
本当に気持ちよさそうにネンネしています
一作目はシュナウザーのピースだったので、
アララ、一作目の時の作り方が頭からすっかり消えています
お手をしている形で、できるかしら・・
植毛中です
、難しい、黒がこんなに大変だとは、
手元が思う様に見えないんです。
眼が大分悪くなった
やっぱり自由創作のブローチの方が
出来上がったら大変な思いをする分嬉しいかもしれない
頑張りましょう
面白くなってきました。今度完成したのは
縦が9cm、横巾6cm位、羊毛フェルトの風合いは無くさない様にして
スパンコール、ビーズ、革の紐をコラボさせてみました。
日頃布を使ってのコサージュ創りをしている私には、この羊毛フェルトがとても面白い
素材に感じます。
アートフラワーの染色をする時の様に、羊毛をミックスさせ新たな色の羊毛を
作り出すのも面白いです。
その時の専用の道具はまだ持っていませんが、ブローチ作りには無くても
よさそうです
。
先日完成させたブローチを付け出かけた時、目に留めてくれた方から、
「わぁ～
、羊毛で
」
「本当は可愛い小さな動物を作りたかったのに
、これになっちゃったのよ」
と、照れ笑い。
ブローチ作りに暫くかたむきそうです
。
先日納品させて頂いたお客様から追加です
前撮りも終わり、お式迄には後数日になられましたが、
ブーケトス用に
やはりピオニーで欲しいとご来店くださいました。
普通ブーケトス用でしたら、花嫁様のブーケと同じお花でなく、簡単におしるし位で
お済ましになられる方が多いのですが、同じピオニーでとのご相談でした。
こちらのブーケは何方が手になされるのでしょうか
。
今日の店舗の方のブログⅠの方でご紹介させて頂いていますが、
このシーズンになると「ちょっと付けるだけで良いので、簡単なコサージュで」と、
こういうお客様が多く、でも私が取り組んでいるコサージュ作りでは
ないので毎回お詫びを言ってお受けしない様にしてくれていました。
絶対に私がやりたくないのは、1本花の茎を短くカットしてピンをつけるだけ
簡単なコサージュと言われても、選んだお花にただコサージュピンを
つけるだけで
完成はダメです。
コサージュはもっと繊細なものです。
お洋服を傷めない様に、針金の硬さも大事です。また付けた時きちんと
お花の処理もしていないと頭がポロット落ちたり、これでは台無しです。
イージーオーダーコサージュとしてお作りできないかと店の方とも
話し合い、私の頑固な頭を少し私なりに納得いくように柔らかくし、今後お作りさせて
いただくことに決めました。
出来上がりの大きさも、お花選びをしてくださった時想像がつきますね。
価格も非常にお客様がご注文くださる時わかりやすい様にさせていただきましたので
今後共よろしくお願いいたします。
進めていこうと思います。
一つだけ作ってみました。
ダリアと丸いバラ2種類で
ダリアの花径は8cm位なので、小さなバラを入れても出来上がりは余り大きくはありません。
この位が多分つけ易いかもしれませんね。
気軽にコサージュをつけられる方を見かけるのは嬉しいことです。
これはほんの少しだけ花弁の間にオーガンジーを挟み込みましたが、
その時のお花の表情の具合で決めます
勿論ORIGINALのコサージュは今までと同じ様に創っていきます。
朝から降っていた冷たい雨が止んだみたいです
こちらのドレスにとお預かりしたブーケ2点
この時書いたブログで花嫁様ご自身のものではなく、美容師様からのオーダーでと
その経緯をご紹介したのですが、その心意気が嬉しく、頑張りました
リメイク完成です。
勿論今までのお花だけではなく、ドレスに合わせ新しくお花を追加しての完成です。
白ドレス用には
真っ白なバラと淡いグリーンがかったバラを主に、マーガレット、こでまり、
小菊、スマイラックス
ブートニア
色ドレス用に2点
ブートニア 
同じドレス用ですが、お客様がお帰りになられる時、片手で可愛くお持ちいただく用と、
ブートニア
淡いピンクのミニバラを入れてあります。小さ目なお花でまとめました。
ブートニアもこういう時は大きくしない方が、、
こんな具合に片手で持てる位の大きさですと、披露宴後のパーティーでもお持ちいただけます。
何人の花嫁様にお持ちいただけるのでしょうか
幸福を手から手へと引き継いで大きな笑顔と喜びを願いたいと思います。
ブーケは同じでも、ドレスが変わると不思議とそのドレスの雰囲気に馴染んでしまいます。
お届けに行ってきます
。
2月に入ってしまいました
今年は前月にご紹介させていただきましたが、
～花とあそぶ、花と暮らす～
こちらがの作品のテーマになっているようです
そして、毎日の暮らしに華やかさを与えるインテリアの中のアートフラワーを
イメージして、様々なシチュエーションに花を飾りました。
と、ありました。
作品、レイアウト、コピーは飯田恵秀主宰によるものです。
2月の深雪カレンダーからのご紹介です
2月「陽だまり」
暖かな陽射しの中、まあるいポンポンデージーたちは愛らしい
春の妖精を思わせます。
ポンポンデージー
ポンポンデージー
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繊細な花弁の表情が素晴らしいです
画像を見て思いました。
明日は暦の上では「立春」を迎えるのですが、本当は今頃が一番寒いのでは、
淡いピンクの優しさに何故か癒されるような気持ちになりました。
一年を色で表すとしたら
2月は、皆様は何色でしょうか？
