たくさん撮った天の川も、この遠征ではコレが最後です。
いやぁ〜楽しかったです!
この写真は、撮影を開始した前半に撮っていました。
天の川が昇り始めて、まだ横たわった状態で、街明かりの影響も結構ありましたけど…。
ポータブル赤道儀を使って、最初は白鳥座側を撮りました。
撮影の設定は…
撮影時間 18/05/19 23:25〜
カメラ ノーマルcanon x5
レンズ Samyang
焦点距離 14mm
絞り値 F=2.8
※ノンフィルター
シャッタースピード 60sec x 4枚
ISO 3200
そして、蠍座側に向きを変えて、同じ設定のままで4枚撮って…。
そして…。
「Microsoft ICE」に突っ込んで、さらに画像処理を加えると…。
またまた横に長ぁ〜い天の川ぁ〜!
さてと、次回からはいよいよラスト2回!
鏡筒でどうしても撮りたかった対象の出番です!
お楽しみに!
(^O^)/
いやぁ〜楽しかったです!
この写真は、撮影を開始した前半に撮っていました。
天の川が昇り始めて、まだ横たわった状態で、街明かりの影響も結構ありましたけど…。
ポータブル赤道儀を使って、最初は白鳥座側を撮りました。
撮影の設定は…
撮影時間 18/05/19 23:25〜
カメラ ノーマルcanon x5
レンズ Samyang
焦点距離 14mm
絞り値 F=2.8
※ノンフィルター
シャッタースピード 60sec x 4枚
ISO 3200
そして、蠍座側に向きを変えて、同じ設定のままで4枚撮って…。
そして…。
「Microsoft ICE」に突っ込んで、さらに画像処理を加えると…。
またまた横に長ぁ〜い天の川ぁ〜!
さてと、次回からはいよいよラスト2回!
鏡筒でどうしても撮りたかった対象の出番です!
お楽しみに!
(^O^)/
布団着て 寝たる姿や 東山
嵐雪という江戸時代の江戸のお方が、京都に来て詠んだ句で、京都では有名です。
皐月晴れ 粕尾に横たう 天の川
字余りのお粗末でした(笑)。
江戸時代の俳句もイイけど、悠々遊さんの俳句も素晴らしい!
「横たわる天の川」を見ても、全く思いつかなかったです。
一筆箋に書いて送ってください。
リビングに飾っておきます。
(^_^)
私にとって悠々遊さんは「理科の先生」だったのに、今度は「俳句のお師匠様」?!
(苦笑)
俳人 悠々遊さんにはかないませんが、わたちも
一句。
宮之浦 見上げて見れば天の川!
残念ながら屋久島の空には雲が(≧∀≦)
粕尾峠のようにはいきまてん。
また後で見上げてみます。
テナーさんまで俳句って!
皆さん、一体ドォ〜しちゃったんですか?!
って言うか、テナーさん「またあとで見上げて見ます」って屋久島にいるの??
そっちの方がビックリ!
((((;゚Д゚)))))))