やっぱり勾玉星雲は、私には荷が重い星雲でした…。
何度も処理してはゴミ箱にポイして…。
お次が最終回なんですけど…。
画像処理の泥沼にどっぷりハマった気がします…。
つづく…。
(//∇//)
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う~ん、淡いところが飛んでしまったようですね。
淡い星雲は加減が難しそう・・・。
でもそれも貴重な経験、失敗は成功の母ですよね。
まだまだ修行が足りないようです。
数年して、技術が向上したらリベンジします…。
苦い経験も必要ですかね。
この遠征では、こんな結果でしたけど「良い経験をした」って思うようにします。
(苦笑)
なかなか難しい対象になってしまいましたね。
撮らなきゃ始まらない画像処理。
また新月期がやってくるので次の作品に
全集中で臨みましょう。
もう画像処理の泥沼状態です…。
参りました。
あと1週間位で夜遊びシーズンですね。
いよいよ銀河シーズンなので、今年はじっくり時間をかけて「品質」にこだわってみようかと思っています。
って願望だけは「大」です…。
(苦笑)
色って正解がないんですもんね、明るさコントラストも背景を暗く絞ると淡いとこが消えちゃうし、明るくすると星雲は出るんだけど寝ぼけた写真になっちゃうし。
人の目やカメラの感度がそれぞれ違うんだから正解がないというのが正解なんでしょうね。
それでも夜処理して翌朝見なおしたらなんだこりゃ!!
なんてね。
ここ数回の画像処理で、何をどうしたらいいのか?って今までも苦労しましたけど、もの凄い深みにハマった気がします。
そもそも露光は足りていたのか?って懸念もあるし…。
淡い対象だとF値もかなり影響しますね。
屈折よりカメラレンズの方が明るいので、淡い対象はカメラレンズでの撮影になりそうです。