毎年つぶやいているが今年もつぶやく。長崎平和祈念式典ではじめにたむけられるのは花ではなく水なのだ。この一事をもってここにどのような地獄があったのかを後世に伝えている。 pic.twitter.com/EEtefm8aR8
— ねこやまだ (@msao211) 2017年8月9日 - 10:59
#心が乱れた時に見るgif pic.twitter.com/zpOBnpDT68
— 心が乱れた時に見るgif (@kokoromidaregif) 2017年8月9日 - 21:23
この人のツイート、現代日本における糸井メソッドや冷静中立指向の到達点だと感じる。当事者の痛みや叫びよりも、離れた場所から客観的に眺めるのが「真実」だとする考え。完全に為政者の視点。 pic.twitter.com/kDCJWSD0EU
— チキささ (@c_ssk) 2017年8月6日 - 20:30
"原爆投下後の長崎で、亡くなった幼子を背負う「焼き場に立つ少年」。撮影した米国の従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんの妻が夫の生涯をたどり、長崎原爆の日の9日に著書が出版された。" asahi.com/articles/ASK87…
— bandeapart72 (@bandeapart72) 2017年8月9日 - 21:36
"オダネルさんは被爆後の広島、長崎などで、私用カメラを使って約300枚を撮影。フィルムは封印していたが、1989年に反核の思いが込められた彫刻像を見たのを機に、「核戦争を繰り返さないことにつながるなら」と写真展を開いた" bit.ly/2uoEJIz
— bandeapart72 (@bandeapart72) 2017年8月9日 - 21:38
"原爆正当化論が根強い米国で批判に耐え、2007年、8月9日に85歳で亡くなるまで各地で写真展を開き、戦争反対を訴えた。" asahi.com/articles/ASK87…
— bandeapart72 (@bandeapart72) 2017年8月9日 - 21:39