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楽しさに至る路線はひとつ、輪廻転生で役を生きてる・・C U T !2008-12-21

2010-05-04 | 松山ケンイチ
(既出:2008-12-21 )

楽しさに至る路線はひとつ、
  輪廻転生で役を生きてる・・C U T !
       2008-12-21

CUT編集部は言うのだ、
松山ブランドの確立を。
松山ケンイチが出演しているのであれば
間違いない、面白いだろうというので、
今年、松山くんが出演した、
「人のセックスを笑うな」
「L change the WorLd」
「DMC」が
大ヒットしたのではないかと。

松山くんとしては、そうゆうふうに言われるとは
思わなかったけれども、
安心感があるっていうのは大事だなあと。
松山くんが安心感とここで言うのは、
お客さんにとっての、ではなくて、
監督とか制作チーム側にとってですよね。
そりゃあ、ここで安心感がなければ
億を超える作品なんて怖くて撮れないですもんね。

いつもキャラの大成功をメイクさんとか裏方さんの
せいにして、自分のおかげとは決して言わない松山くんは
今回も、「タイミング」という言葉で表現してますよ。
あんたねえ(えらそう)、どこまでへりくだったら
気が済むって言うんですか?
若い俳優に嫌われるよ(笑)でも僕の実力のせいって言ったら、
「おいおい、おまえねえ・・・」って言われるね、
角川さんあたりにね、きっとね(笑)

CUT編集部はどうしても
「カムイ外伝」という作品をひとつの記念碑的あるいは、
通過儀礼的作品として考えたいみたいです(笑)
松山くんが今年は試練の年だった、
カムイの撮影中、怪我をしたのでリセットするかたちになったし、
また怪我をしたらどうしようって怖かった、みたいなことを言ってます。

カムイ外伝でそういうプレッシャー(ケガをしないように)を感じた
わけだから、
「芝居=楽しい」ということも、その意味合いが、カムイをへて
変わったんじゃないかと、CUTは考えているようで、とゆうか、
考えたいんですね、なんたって、スケールがでかくて、
なんたって、「月はどっちに出ている」「血と骨」の崔監督ですから、
カムイ外伝をきっかけに大きく変化していてほしいわけだ(笑)
願望が透けて見えておる(笑)

ところが、松山くんは言ったもんね、
「芝居=楽しい」に行き着く路線はひとつしかないんですってよ。
あはは、カコーンと、CUTの願望は打ち砕かれました(笑)

でもって、このインタビューはめちゃめちゃ面白い!!

松山くんは言うわけですよ、いろんな役を生きて、そして映画が
終わるとその役の人生が終わる(死ぬ)・・
そして、次の役が必然として繋がって行くというんですよ。
遣り残した修行を転生することにより、来世でやり続けるとか
言うじゃないですか。
それをね、映画作品の、自分に与えられた役でやっていると
言うんですよ、全部ひとつのものを伝えるために
つながっているんじゃないかって;

あーーーなんかこう、すっごい、感動しましたよ、
こんなこと言ってる人、初めて見た!!!

いや、私の大好きな作家のひとり、リチャード・バックも
小説「ONE」などで無数に分かれた選択肢である人生のひとつを
生きているだけですべてはつながっていると言ってます。
繋がり方は違うけどね、バックの場合は、
同時代的に網の目状に存在していると考えているから。
たぶん、もう少ししたら、松山くんはすべての人間が自分なんだ、
くらいなことを言いそうな気がするな(笑)
輪廻転生を繰り返す人間(役)は同時代の人間を反映するものですものね。

でもって、出た、役を生きる発言。
映画を撮っている間は自分の自我が消えて、役にくっついている≪虫≫
ですってよ、虫ときたもんだ。いいですねえ、でも、松山くんが虫と
ファンはただのひとりも考えたくないので、もう少し、素敵なものに
たとえていただきたいです、どうかひとつ。

役が終わって(死ぬという感覚らしい、Lだけは言わないで)
自分に戻ってきたとき、前よりは楽しめるようになってきたそうですよ、
前は仕事しているのが生きてることって感じだったのだけど、
今は仕事も人生・・ですって。すごい変化ですよね。

今は無理しなくなっているそうですよ。

でもって、ここからがまた、面白かったんだ、

大人になりながら子どもになってゆく感覚、
プロになりながら素人になってゆく感覚・・・
そういう、一種二律背反するようなことを言ってるんですけど、
すっごく、わかりませんか?
わかったり、できたりするからこそピュアになれるみたいな、
欲のない存在になれるみたいな・・
私はこのことにすっごく感動したんですよね。
でもって、松山くんだからそれができるんだって、
すこしだけ垣間見せてもらった
「ウルトラミラクルラブストーリー」(仮)の
水木陽人くんにその姿を感じたわけです。

すっごいなあ、ほんと、このCUTはとってもよかった、
編集者の思惑なんかへっちゃらで、
今までならインタビューの間にも揺れ動くのが見えるみたいな
松山くんだったのが、
みじんも揺れないで、自分の気持ちや考えを
正々堂々と語っているような気がしたんです。

あーー、みなさん、どうか、CUTを手にして、
じっくり味わってください。
感動するよ、これはぜったい永久保存版です。
あのときのCUTで・・・ってリアル・レジェンドになると見た(笑)


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14 コメント

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SSさんへ (樹(SSさんごめん))
2008-12-23 20:13:27
こんばんは。

コメレス、遅くなってごめんなさい。
でもさ、SSさんちの記事とこちらの記事、
コメント欄がごっちゃになって、
それがすっごくいい感じで、
なんかもう、すべてに納得してしまったのですよ。
で、漏れた・・すまん。

しかし、松のあの、輪廻転生、あのあたりの話になると、
鳥肌たちましたね。
私はそこが強烈で、SSさんが指摘していた、

となりにいるような感覚、
手が同化してる感じっていうか・・・

しびれました、SSさんちで読み飛ばしていたのを教えてもらって。

いつか、ここにあること、みたいな事柄で
肉体と思念の話をしたと思うんだけど、
ああいう話、松山くんもわかってくれるって
確信しますよね、
どんどん松山くんとのシンクロニシティーが
純化されていくような
気がするんですけど。
それは特に映画というフィールドに
限ったことではないですね。
SSさんとの歴史をめぐる過日の話しとか、
さまざまなことにつながってゆく、
そんな気がします。

「ガラスの仮面」、ほとんど素通りするくらいにしか観たことなくて、
そういうことに答えてレスしたこと、
反省しきりでした。
北島マヤ、しっかり学習できました(汗)
返信する
たかちさんへ ()
2008-12-23 20:02:44
すみません、
コメレス遅くなりました。

とっても勉強になるお話を聞かせてもらいました。
松山くんは奥が深いですね。
これだけ楽しませてくれるひとを好きだったなんて、
日々感激します。

また是非いらしてくださいね。
お待ちしています。
返信する
Unknown (SS)
2008-12-22 22:18:13
わー。
たくさんのご新規さんの間で濃密なお話が展開されていますね!!
素晴らしい!!

私もガラスの仮面好きだったんで、
皆さんの※を読んでフムフム~~と頷いております。
まっさんの今回のインタビューは、
最初ほんとに少ししかない時間でちょっとだけ立ち読みをしたときに、樹さんと同じところで釘付けになりました。
私がロボのときの表紙を飾ったCUTのインタで一気にまっさんが好きになったように、今回もCUT(まあCUTのお陰かどうかは別として)やってくれたわ!と思いました。
生きると死ぬを繰り返していく中で一本の軸として繋がっていくまっさんが、樹さんが書かれている通り、同時代を表す人そのものになっていくのだと思いました。

もう、ほんとにこういう発言をしてくれる度に、柴田元幸さんのエッセイの中での
「僕はあの一瞬の中で、何人もの人生を生きた」
という一説を思い出してしまいます。

はぁぁ、やっぱり好きすぎる、まっさん!!
返信する
樹さんへ (たかち)
2008-12-22 00:02:47
今日は みなさんの深いコメを観ながらフムフムと感心してしまいました。
本当に彼は魅力的な俳優だと思います!


樹さんのお言葉に甘えてチョクチョク遊びに来ます!!
よろしくお願いしま~す\(≧▽≦)丿
返信する
繭さんへ ()
2008-12-21 19:12:44
こんばんは。再訪ありがとうございます。
ごめんなさいはこちらです。
ガラスの仮面って、大昔にちらりとあらすじをきいて、
北島マヤの置かれている状況について驚いたので、
その印象が強烈だったのです。
繭さんが今くださったコメントを読んで、
ぶらんこさんのと合わせて、
その才能の抜きん出た素晴らしさと表現者としてのありように、
すっごい類似点を感じました。
ありがとうございました。
今度からはコメントレスのとき、あやふやなことについては
ごめんなさいときちんと伝えますね。
繭さんが再訪してくださって、とってもうれしかったです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
松山くんのこと、Lのこと(うふふ、言うてしもうた)、
たくさんおしゃべりしてくださいね、ラブ£££
返信する
Unknown ()
2008-12-21 17:08:24
樹さん、こんにちは。改めて自分のコメントは言葉をぶつ切りにして本質を何も伝えていなかったな…と反省しました。 ごめんなさい。
マヤは舞台上で笑顔で泥団子をおいしそうに食べたり…40度近い高熱を出しても、一度幕が上がれば、共演者の制止を振り切って舞台に立ち平然と「役」を生きます。観客は彼女を通して様々な夢を観ます。
「役」が一度掴めれば千秋楽の幕が降りる瞬間まで ずっと、その「人物」を生き続けます。 舞台を終えて化粧を落とした彼女の地味さ、平凡さに驚く記者にマヤは「役の間はとても幸せだった」と言います。

くどくど書いてしまいましたが、そして上手く纏められませんが(T_T) 憑依型俳優であり唯一無二の役を演じる松山さんに、いつも驚愕すると共にマヤに似た才能と輝きを感じてしまうのです。 松山さんばんざ~い \(^O^)/

ぶらんこさんのコメントに何度も頷いてしまいました ありがとうございました(^-^)

樹さん、これからも宜しくお願いします(^o^)
返信する
ぶらんこさんへ ()
2008-12-21 14:28:59
こんにちは。
初めまして。コメントありがとうございます。
すっごく嬉しかったです、
きっと繭さんのコメントの意図は、ぶらんこさんが仰ってくださった、
そういうところにあったのだと思います。
繭さん、ごめんなさい(ここで謝るっちゅう)

実は「ガラスの仮面」についてはあやふやな記憶しかなかったので、
北島マヤにまつわる状況について、本質から外れたことしかいえませんでしたが、
ぶらんこさんが書いてくださったことを聞いて、
なるほどなあと思いました。

松山くんにひとの倍の時間をあげたいですね。
どんなに準備に苦労するものでも、
松山くんは飄々とした感じでマスターしてしまうイメージが
あるじゃあないですか?
でも、きっと本人は時間があったらなあって思っているはずですよね。
椿三十郎のときでも、自分だけ首の角度か何かが違っていたとか、
細かいことを気にしていましたよね。
そういうの、時間があったら余裕をもって、
松山くんほどのひとだから、完璧に習得できるんだろうと
思うんですよ。
だけど、いかんせん、スケジュールがたてこんでいるから手を打たなければ
ならない場合だってあるでしょう。
≪のびしろのある天才≫そうでしょうね、
本当にぶらんこさんの言われるとおりだと思います。
ただ、もし、いろいろなものを目指す途上で、
知らずに喪ってしまうものが
どうかありませんようにと祈りたいですね。
松山くんの天才的な表現者の側面と、
彼の、役を離れたときのありようと、
両方にやはり、惹かれますからね。

ぶらんこさん、ありがとうございました。
繭さんに本質的なことの共感を伝えてくださって感謝します。
また、類Lも大好きと言っていただいて、感激です。
類Lにもコメントいただけたら嬉しいです!!
今後ともよろしくお願いしますね。
返信する
カンナさんへ ()
2008-12-21 14:14:15
こんにちは。

CUTはお買い得です。
ええ、松山くんが折れなかったという爽快感、はんぱないです(笑)

そっか、自我の問題、ありますね。
松山くんは、考えることが好きで、自分が思うことを大切にしているのに、
自分が与えられた役に関しては
自分をまっしろにして入るのでしょうね。
まあ、事前にLみたいに、入念に監督たちと議論する場合もあるでしょうけど。
かっこよく見せよう、あ、言い方変えて良い様にとったら、
できるだけのことをしようという作為ですね。
作為が入ったらだめなんでしょうね。
それにしても、監督ってそれぞれ、
いろんなカラーがあるじゃないですか?
山口雄大監督と崔監督、ふたりだけ見ても
まったくちがう・・
そんな監督たちと完璧に作品を創れるって、
信じられないくらい素晴らしいですね!
これからも○○組って呼ばれないように、
いろんな監督とぶつかってほしいです。
素はカッコわるくてもよくても、いいんです、
そこに無事でいてくれたら(笑)
返信する
たかちさんへ ()
2008-12-21 14:06:11
こんにちは。
初めまして。コメントありがとうございます。

美輪明宏さんの番組をご覧になったんですか?
大好きなんですよ、美輪さん!
あの方のお話を聞くと、人間として背筋が
伸びるというか、
弱きを助け、強きをくじくというか。
いつか、同級生の母親が工事現場で働く姿を見て、
「ヨイトマケの歌」を作ったんだというエピをテレビで見て、
号泣したことがあります。
差別や偏見に虐げられるひとを、正しく擁護しようとなさる姿勢に
大いなる共感を覚えます。


って、今日はそういう話ではありませんでした。すみません。
たかちさんが仰ること、そのとおりだなあと思います。
技術と、理解でひとつの役を演じる俳優さんは、
いくら距離がちかくても、
主体と対象のふたりに分化したままだと思うんですが、
松山くんはそれが、融合してしまうというか、
吸収されてしまうような
気がしますよね。
ゆうべのクリスマス会でも話が出たんですけど、
Lのなかに松山くんがいるなんて嘘だ!
LはLで別、松山くんは松山くん。って。
あはは、でも、まじにそう思います。
LはLで松山くんじゃありません(笑)

たかちさん、これからもおしゃべりしにきてくださいね。
コメント、とってもうれしかったです。
今後ともよろしくお願いします!!
返信する
伸びしろのある天才 (ぶらんこ)
2008-12-21 13:27:45
はじめまして。私もかなり長い間、毎日読ませていただいていました。ご挨拶もしないですみません。類Lも大好きです。

繭さんの「北島マヤ」コメントに反応して出てきてしまいました。実は私も、ずっと松山君は北島マヤ型の俳優さんじゃないかと思っていました。役の入り方とか、天性の才能とか。マヤは天才なんだけど、舞踊や声楽、発声など演技スキルを極めたライバルで努力の人姫川あゆみにどこか追いつけないところががあって、それでも、マヤの天才に天才でないライバルたちは、打ちひしがれた思いになるわけですが。

松山君も今の天性の才能に、スキルが追いついてきたらどんなにすごい俳優になるのだろうと彼の演技を見るたびに思います。その役として生きる彼がその内面を表現するためのスキル(台詞回しだったり、時代劇なら所作だったり、表情や体のつかいかただったり)を身につけていったらと。まだまだ伸びしろのある天才に心から期待しています。初めてなのに、長々語ってしまいました。お気に触ったらお許しください。
返信する
CUT (カンナ)
2008-12-21 10:40:58
こんにちわ。

CUT、お買い得ですか?
雑誌に掲載される松山君のインタビューが楽しみで、ほとんどの雑誌を買ってます。
(おかげでお金がどんどん出て行く・・・苦笑)

独特ですよね。年歳の割りに大人っぽい内容のコメントが多いし、頭のいい子だなと感心してます。
考え方がくるくる変わる事もある様ですが・・・(苦笑)
若いうちは、あれこれ考えて模索するのも良いです。
視野が広がると思うので。

たかちさんが、“自分が出てしまう役者さんが多い中で”と仰ってますが、
大抵の役者さんは、演技を“自分を表現する手段”と考えている人が多いのではないですか?
某映画監督さんが言うには、特に、若手俳優はカッコ良く演じたがる人が多いらしい。
(それって、自分をカッコ良く見せたい・・という自我が入っているんですよね)

自我を消して、役の人物になりきろうとする松山君は、本当にプロの役者だと常々思ってます。
(でも、あえてカッコつけない松山君を見て、うちの子供達は「カッコいいとは思えない」と言ってますが。う~ん…-_-;)

返信する
はじめまして。 (たかち)
2008-12-21 07:53:48
樹さん!こんにちは!


私は樹さんの文章がとても大好きでいつも観覧してました!
コメははじめてです。


昨日、たまたま「オーラの泉」を観ていたのですが、そこで美輪明宏さんが言っておられました。役者は自我を捨てる事で観るものを魅了する。
その中(役や世界)に入る事でまわりの雑音などが聞こえなくなり自分自身ではなく役そのものになる。
それが出来るのが本当のプロだと…


まさに松山くんだぁ~と思いました!
自が出てしまう役者さんが多い中で、ここまで自分を消し、その役を演じると言うよりその役そのものになってしまう松山くん。


みんなが松山くんに注目するわけだ! とひとりで納得してしまいまいた。


返信する
繭さんへ ()
2008-12-21 00:55:59
こんばんは。

コメントありがとうございます。
ロム専門だったのにコメント入れてくださって、
とっても嬉しいです。
新米だなんて、関係ないですよ(笑)
場違いなんてのもありえないです

北島マヤって「ガラスの仮面」ですよね
うーーん、どうでしょう。
繭さんは北島マヤというひとを女優としては
どう思われますか?

私、松山くんには悲劇を味わってもらいたくないので、
いくら素晴らしい、稀有の才能を持っていても、
人間関係で破綻したり、追い詰められたりしませんようにって
思うんですよね。
きっと、繭さんもそうでしょうね。
だから、詳しくはないんだけど、
松山くんが、唯一無二の存在だって
思っていませんか?
でないと、怖いですよね。
でも、繭さんがそういわれるのってすっごく
わかりますよ。
どんな人間を演じても、その人間がまた、
唯一無二の人間として立ち上がりますもんね。

すごい表現者ですよね。
だけど、今回のCUTを読んで、
あーいろんなことを教えてくれるなあって
とっても楽しかったです。
作品以外でもいろいろ考えさせて感じさせてくれて、
素晴らしいと思いませんか?

繭さん、ぜひまた、これを機会に
おしゃべりしてくださいね。
とてもうれしかったです。
ありがとうございました。
返信する
初めまして。 ()
2008-12-21 00:28:46
樹さん、今晩は。いつもは閲覧専門の新米なのですが場違いかもしれませんが…何故だか松山氏が北島マヤに似ている様に思えてなりません。
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