帰宅するまで、今回の地震のすさまじさをまったく知りませんでした。
(あらかじめ記事更新を予定していましたが、保留します。)
みなさま、どうか、ご無事で。
みなさま、今、どういう状況でいらっしゃいますでしょうか。
大阪でも、揺れが大きくてびっくりしました。
当初、貧血をおこした・・と思ったのです。
ゆうらゆらと頭から揺れたので。
そのすぐ後、上司が地震だと教えてくれました。
宮城で震度7だと。
耳を疑いました。
震度7って、阪神淡路大震災クラスの地震ではないですか。
仙台に住む松友さんにメールしたら無事でした。
でも、彼女は避難所の駐車場にとめている車のなかで、
毛布をかぶっているとのことです。
まったく地震の規模や状況がわからないまま、帰宅しました。
ツイッターを開いたら、さまざまなツイートがありました。
その一部は、ブログ画面に張ってあるツイッターの場所でリツイート(転載)しています。
帰宅が困難なひとに向けて、1泊できる場所の提供とその情報。
医療相談。
現在の報道のまとめや、告知など。
地震から時間がたつにつれて、
今まで伝え切れなかった被害、
あるいは津波の映像など、
いろいろわかってくるとともに、
その、想像を超える威力が明らかになってきている気がします。
東北だけでなく、横浜を筆頭に、関東でも電車が運休したりしていて、
信じられない光景です。
今、とりあえず、何をしたらいいのか、よくわかりません。
とにかく、みなさまのご無事を祈るばかりです。
余震には十分気をつけてくださいね!!!
(追記)
これが、地震後の画像です。
衝撃です。
http://www.boston.com/bigpicture/2011/03/massive_earthquake_hits_japan.html
以後、東京消防は @inosenaoki をチェックしております。
ツイッター情報はよい意味で駆け巡るでしょう。
現場は全力で頑張っています。
(東京消防twitter)
L図書のツイッターはここから
在宅中はできるだけ情報をリツイートしますので開いてみてください。
教育テレビで安否確認をもとめる情報が放送されています。
宣伝あきとです。現在実施中のガンツ争奪戦2ですが、
大地震の影響のためお客様の安全を鑑みまして、休止とさせていただきます。
今後に関しましては決まり次第、公式サイトなどでご案内いたします。
既に多くの方にご参加頂いてますが、ご理解の程、宜しくお願いします。#gantz_movie
(GANTZ twitter)
本日、コメント欄を即時反映とさせていただきます。
適宜、ご活用ください。
なお、不適切な書き込みについては私の判断により、
削除させていただきますので、ご了承ください。
ご心配ありがとうございます。
両親の住む所は、震源地にも海にも原子力研究所にも近く心配しましたが、
さきほどやっと元気な声を聞くことができました。
室内がめちゃめちゃ、断水と停電が続いているようで、
助けに行きたいのですが、鉄道は不通、高速道路も陥没しています。
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h23/0311l/
息子は避難所で毛布一枚で一夜を過ごし、今朝自宅に戻ったようです。
悲惨な状況が続々と明らかになり、愕然としています。
あまりのことに言葉もありません。
日本のために祈ってくれているインドの子供たちの姿に胸が熱くなりました。
皆さまのご無事をお祈りしております。
ご無事がわかってよかったですね。
すぐお近くにいけないのはご心配だろうと思いますが、
新潟・長野でまた大きな地震が起こるなど、
どこでまた地震が、余震があるか知れません。
じっと動かず、互いに連絡がとれるようにしておくのが大事では、とも思います。
息子さんのこともおわかりになってよかったですね。
私も海外の、「私達は日本とともにある」
「神のご加護を」などというメッセージに、
日本はひとりじゃない、というような気持ちになりました!!
昨日、テレビを見て絶句しました。一夜明けて被害の状況が明らかになるにつれ、その甚大さに言葉もありません。
被災地から遠い地方に住んでおり、皆さんのご無事をただ祈ることしかできませんが、一刻も早く、一人でも多くの方が救助されますように。
温かい場所が確保され、食事が皆さんに行き渡りますように。
原発がメルトダウンしませんように。
救助に携わっておられる皆さんも、二次災害等に気をつけて、どうか頑張ってください。
何をどう言っていいか 言葉が見つかりません
原発の爆発も きちんとした発表がなされないことが非常に心配です
皆様 どうか 気を付けて・・
ご無事でいて下さい
こんばんは。
あまり電力やネット回線を使ってはいけないのかも知れませんが…
どうぞくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
被災地から遠く、緊急時に力となれるスキルを持たない私には、案じることしか出来ません。もどかしいです。
けれど、今はプロにお任せする場面です。(もし、現地でボランティアを、とお考えの方がいらっしゃったら、今しばらくの待機をお願いします)
皆さんやご家族、お知り合いの方々のご無事をお祈りいたします。
一緒に祈らせてください。
11日の地震はびっくりしましたね。
私は横浜のクリニックで仕事中だったのですが、患者さんが少なかったことと、スタッフが打ち合わせで一か所にいたことで大きな騒ぎにはなりませんでした。
でも私は帰宅はできず、メーカーの方や何人かのスタッフとクリニックで一泊し、12日の外来終了後、夕方に帰宅できました;
お怪我をなさった方、不安だと思いますが、どうか問題なくご自身で歩ける方、自分で手当ができる方は病院には行かないでください。
病院は重傷者を優先しています。
軽傷の方が行ったら混乱が起きます。
また持病をお持ちで薬が足りないという方は、最低限の処方をしてもらってください。
輸送が困難な地域には薬剤や資材(消毒液やインスリンの針など)が不足します。
こういった心がけも支援になります。
どうかお願いします。
樹さんも貧血だと思われたんですね、
私も脳貧血だと思ったんですよ。
また来たか、って。そしたら
外国人スタッフが「地震だ、これは!」って
パニックになりました。みんな1日中
船酔いみたいな感じで・・・
さく蔵さんやさく蔵さんのご家族が
無事で本当に良かったです。
ひじりさんのコメント、とても
共感しますし、私もできることからしようって
思います。心がけも支援になる、という
言葉はとても重いです。
以前は被災地から、「スタッフを
送ってくれ」っていう支援要請が
会社にすぐ来てたんですが、今回、
関西には全然来てないんですよ。
それほど現状把握に
時間がかかっているということだと思います。
東北のほうは中国からのお嫁さんが
多いから、中国語できるスタッフの
避難所派遣とかも今後必要になってくるかな、
と思っているのですが・・・
L図書の読者のみなさまが
どうぞご無事でいらっしゃいますように
お祈りしています。
実は金曜日から青森に旅行していまして、地震の起きる1時間ほど前にむつ市内から樹さんにメールをしていました。
地震の起きた時は、本州最北端の大間崎にいましたが、ゆらゆらとゆっくりした揺れがあり、私も自分が貧血を起こしたのかと思いました。それでも、そんなに大きな地震とは思わず、バスに乗り込み、宿へ向かう途中で、政府が災害対策本部を立ち上げたというラジオニュースを知って、3時15分には、東京の家族にメール、mixiにメッセージを残しました(しかし、家族あてのメールは、翌日の午後に届いたそうです)。その後、宿では携帯が全く使えず、外部との連絡手段はフロントの電話と公衆電話のみ。それもかかりづらくなってました。停電・断水状態で(自家発電で何とか水は汲み上げてましたが)、普段着のまま休みました。しかし、宿なので食事もありましたし、広いベッドで休めましたから、暗い以外は何の心配もありませんでした。
帰宅手段は、旅行会社の方が骨を折って探してくれましたし、家族には連絡済み(と思いこんでいたの)で、私はのほほんとしていました。
帰りにむつ市内をはじめ、三沢空港までの国道・県道を通りましたが、目に見える家屋倒壊・道路のひび割れなどの被害はバス車内から見る限りなかったようです。もちろん、給水所やガソリンスタンドには人が並んでいましたし、コンビニもろうそく、電池、食料を買いにきている方がいましたけれど、落ち着いているように見えました。
テレビや新聞で被害を目にしたのが、昨晩、三沢空港に着いてからでしたので、こんな惨状になっている実感がなく、また携帯も規制中でネットにもつながらない連絡不能に陥っている危機感もなく、私が青森に旅行していることを知っていた方にはずいぶんとご心配をおかけしました。羽田について電源を入れたとたんに、かなりの数のメールをいただいて、驚くと同時にありがたかったです。
樹さんをはじめ、ご心配をおかけした方、私によびかけて下さった方、本当にありがとうございます。
まだ余震が続いています(今、この文章を打っている間も揺れています)が、今はとにかく自分に出来ることを考えて行動しようと思います。
L図書に集まる皆さま、松友さん、ご無事でありますように。
何より素晴らしいのも自然ですが、何より怖いのも自然です。生きているなら何でも幸せに感じます。L図書の皆様に今後も何事も起こりませんように、ご無事でありますように・・
こんばんは。
非被災地にいる自分に今出来るのは、きちんと食べてきちんと眠り、きちんと働いて、微力でも経済の失速に抗うこと。
復旧・復興にはものすごい時間とお金とエネルギーを要します。素人に出来ることも、これからいくつも出てきます。そのときに動けるよう、心身健康でいようと、家族と話しました。
怖い、つらい、不自由な思いをされている被災地の皆様が、少しでも暖かい夜を過ごされるよう、お祈りいたします。
樹さん、昨夜はお手間を取らせてしまって申し訳ありませんでした。