17日ぶりの外来とリハビリに行ってきました。
今日はレントゲン撮影がなく、主治医は、手首を一度も見る事なく、状態を聞く訳でもなく、ただPCに向かって2週間後の診察の予約を入れただけでした。思わず、終わりですか?と聞いてしまいました。ものの2分の診察です。
あまりにもあっけなく、こちらから何か尋ねれば良かったのでしょうがその隙も与えない雰囲気なのです。私の顔色を見ただけの診察でした。
ドクターも当然色んな方がいらっしゃるでしょうが、患者に寄り添う気持ちは必要ないのでしょうか。
続いて予定していたリハビリの時間までかなり空いてしまい、外に出てコーヒーを飲みながら今後の診察について考えこんでしまったくらいです。
リハビリの先生は女性で話しやすく愚痴をこぼしてしまい、返ってきた言葉は、〇〇先生は寡黙な方ですが腕は確かなんです。。と。
腕が確かなのはありがたいのですが、こういった先生は研究室にこもって頂きたいな。
今日の握力は左手19kg、手首を反らせる角度70度でMAX、掌側への屈曲は80度、回旋もほぼMAXに近い角度で合格点まであと少し、順調でした。
終わって会計をしたところ、今日はリハビリ代のみで再診の費用は含まれていませんでした。それなら、診察はなくて良かったんじゃないですか! 進め方がいまいち理解できないでいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます