左手首の骨折、手術をして4ヶ月経ちました。
ほぼ腕は骨折前と同じように動かし使っています。
まだ時折、手のひらの痺れを感じる事がありますが、しばらくすると消え、忘れた頃に又感じるようになり、治まることはなさそうです。
来年の春に抜釘術を行えれば理想的ですが。
今年と来年は健康に注意する年と占いに出ていました。過信している訳ではないのですが、骨折してから自身の身体を慰りながら過ごすようになっています。
そんな時、先月に入って左下の歯茎が痛くなり、かかりつけの歯科に行くと、炎症はもちろん隠れていた親不知が影響しているかもしれないと言われ、またまたショックを受け、レントゲンでは神経にかかっている可能性もあるのでCTのある大きな病院でと言われてしまいました。師走に入り大学病院の歯科に行くのも少し躊躇していたのですが、ネットで調べに調べて親不知専門外来を見つけ、クチコミもなかなか良かったので即予約し、2週間間後の先週診察してもらいました。やはり親不知の影響は大きく抜いた方が良い状態でもあり当日抜いてもらいました。
まさかこの年齢になって親不知を抜く事になろうとは。
流石に専門の口腔外科でもあったので、慣れているのか、痛みも少なく丁寧に処置して頂けてありがたかったです。
今年、何度レントゲン撮影をしただろうか?
被爆の方が気になるわ。
そんなこんなで、今年の後半は病院通いが多かったのですが、しみじみと健康のありがたみを感じている令和3年です。
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