連休明けの抜釘術を前に病院に出向きました。
今日は、採血、レントゲン撮影、心電図、麻酔科の問診、主治医との最終確認、そして入院の予約でした。
いつも混み合う血液検査はすんなり始まり、技師の方も驚く程空いていました。その後も順調に進み、主治医との予約時間までかなり待つ事になってしまいました。こんな日もありますね。
今日少し驚いた事ですが、傷跡を開いていざ抜釘となった際たまに釘がつぶれたりしていて抜けない事があるそうです。その場合は抜く事は不可能で閉じてしまうと言われました。なんですか？それ？
術後の外部からの刺激とか圧力ではないそうです。
それって、よく素人が釘の頭を潰してしまうのと一緒ではないかしらと頭をよぎったり。。手術中の雑な作業とか？ 勝手に色々想像したりしてしまいました。
いざ開いてやはり抜けませんでしたというのは悲しいですよね。事前のレントゲンでもわからないそうです。
入院予約は、只今個室以外全て満室。
一応前回と同じ差額ベッド代5500円の部屋を予約してきました。まだ2週間程先なので大丈夫かな。
次はPCR検査で出向きます。今回は自宅で採取して持って行かなければいけません。
全て順調にすすむことを願うばかりです。
