本日のレンタルASIA

今年も韓ドラ三昧☆≧(-_^)

センチュリー・オブ・ドラゴン

2004年10月31日 02時17分47秒 | アンディ・ラウ1990年~
1999年香港ギャング・マフィア
監督:
出演:アンディ・ラウ、古天楽(LOUIS KOO)、開秀媚(SHOOKY KWAN)


ん~こちら監督情報やら出演者情報の詳細が不明です。とりあえずDVDで判るとこは載せましたけど(笑)最近TSU☆AYAさんに入荷したようですねぇ・・・。

でもって・・・、
おやおやおや!!!潜入捜査官( ̄□ ̄;)!!
どっかで聞いたことあるよなぁと思ったらアンディの役ではなかったのでちょっと安心(笑)


アンディの感想の前に・・・

またまた、インファナルでウォン刑事役のアンソニーさん出てました!!アンディとは兄弟分の役どころ。
で、インファナルの特別仕様DVDの特典で付いてた小冊子みたいなのを見たら、またまたびっくりなんですけど!!
アンソニーさんアンディとタメじゃん
おそるべしアンディ!!!!!


で、アンディはというと5年前にマフィアの組織から堅気になった実業家。妻子あり。
兄貴と呼ばれてまして、なかなかいい男!!
堅気になったとはいえ抗争?!場面になればあの鋭い目つき炸裂でシビレます(≧▽≦)キャー♪

潜入捜査官はこのアンディを捕まえるために送られたんだけど今やアンディの右腕になってて信頼されてるのよ。この潜入捜査官役の方もちょっといい男です


なかなか見ごたえのある映画でしたぁ

男が生き抜くためには女の愛の力とでもいいましょうか・・・が必要でしょ!!ってのもあるし、衝撃映像もあるし、親子の裏切り、マフィアの抗争の裏切りとか、そうそう潜入捜査官の葛藤とか・・・ラストはまたまた裏切られますわねぇ(笑)一番腹黒いのはアンディでしょうか!!

でもって、生き残りますからアンディ!!

意外にどぇす♪

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2 コメント

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好きです! (kazumi)
2004-10-31 21:02:30
「龍在邊縁」ですね!

ラストの飛龍(アンディ)の表情に、ググっときてしまう映画です^^

そうそう、アンソニー・ウォンはアンディとタメなのですよ。しかし、この映画で文俊(パトリック・タム)の父親役っていうのはちょっと無理が・・・いや、文俊が20歳(だと思う)の設定という方が問題かもしれませんね。

ちなみに監督は霍耀良という人です。
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こんばんわぁ^^ (よしえさん)
2004-10-31 23:22:59
え~なんか十二分に親子してましたよぉ(笑)

そうなんですよねぇラストのアンディの表情!!たまらんですねぇ^^

でもって、リングにキスって!!う”===キザ!!みたいな(笑)

しかし、上手いですよねぇアンディ!!

あっ、監督さん情報ありがとうございます^^
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