ダラダラでもいい。できるまでやり続けましょう 2010-06-30 06:55:37 | Weblog ~継続~ ギフト~E名言~のテーマは【継続】でした。 番組の冒頭で、紺野美佐子さんがおっしゃっていましたが、 「継続は力なり」 です。 ダラダラでもいい。 できるまでやり続けましょう。 ■ダラダラでもいい。できるまでやり続けましょう
池上彰さんのようなプレゼンターになるために、地味~~~なトレーニングを続けましょう 2010-06-29 05:58:33 | Weblog ~池上彰さん~ 読売新聞夕刊に池上彰さんが取り上げられていました。 記事の最後に “視聴率請負人” と紹介されていましたが、 突然”請負人”になれたわけではありません。 NHKで長いこと鍛えられたからこそ、今があると思います。 特に「週刊こどもニュース」のキャスター歴11年はまさに地味~~~なトレーニング期間だったのでしょう。 池上彰さんのようなプレゼンターになるために、 地味~~~なトレーニングを続けましょう。 ■池上彰さんのようなプレゼンターになるために、地味~~~なトレーニングを続けましょう
コミュニケーションの技術を身に付けましょう 2010-06-28 06:10:10 | Weblog ~コミュニケーション~ コミュニケーションの大切さを学んできました。 当たり前ですけど、コミュニケーションは大事です。 ・ラポール ・ミラーリング ・フレーミング 等々 トレーニングしてなんとしても身に付けましょう ■コミュニケーションの技術を身に付けましょう
市立千葉高吹奏楽部の部長さんのように、響き渡る声で話せるようトレーニングさせていただきます 2010-06-27 05:14:09 | Weblog ~市立千葉高吹奏楽部 定期演奏会~ 昨日、千葉市民会館で行われた市立千葉高吹奏楽部定期演奏会に行ってきました。 今年で3年連続で行ったことになるのですが、毎年感動して帰ってきます。 一番感動的なのが、部長さんが3年生を一人ひとり紹介する場面。 今回の部長さんの声は響き渡っていましたね。 あんなふうに響き渡る声で話せるようトレーニングさせていただきます。 ■市立千葉高吹奏楽部の部長さんのように、響き渡る声で話せるようトレーニングさせていただきます
■「地図で場所を確認してみましょう」といいながら、地図で全体像を見せるところからプレゼンをはじめます 2010-06-26 05:45:42 | Weblog ~池上彰さんのプレゼンのよさ~ 池上彰さんのプレゼンはこれで始まるのが多いです。 それは「地図」です。 外国の話の場合、100%地図で場所を確認してから始まります。 「地図で場所を確認してみましょう」なんていいながら。 地図で全体像を見せる、という目的もあるのでしょう。 なので、自分も極力地図を見せるところからプレゼンをはじめます。 ■「地図で場所を確認してみましょう」なんていいながら、地図で全体像を見せるところからプレゼンをはじめます
注目を集めたいところで、効果音を出しながらプレゼンをします 2010-06-25 04:37:20 | Weblog ~池上プレゼンのよさ~ 池上さんのプレゼンでは注意を引きたいところで、文字と同時に効果音が出ています。 この効果音で相手の注目を集めるということをしています。 やっていきましょう。 ■注目を集めたいところで、効果音を出しながらプレゼンをします
パワポの文字を「白枠」を付けて目立つようにしましょう 2010-06-24 05:33:32 | Weblog ~池上プレゼンのよさ~ 池上彰さんのプレゼンのよさは「白枠」です。 「白い枠」がいいんです。 よくTVでは話された言葉が画面の下の方に表示されることがあります。 大抵の場合、普通の字体で表示されます。 しかし、池上プレゼンで使われている文字は少し違いマス。 文字に「白枠」がついており、目立つようになっています。 訴えてくる感があります。 引き込まれてしまいます。 パワポの文字も池上プレゼンのように 「白枠」 を付けて目立つようにしましょう。 ■パワポの文字を「白枠」を付けて目立つようにしましょう
「そもそも」を使いまくって、物事の根本から考える/説明するクセをつけていきましょう 2010-06-23 05:44:29 | Weblog ~池上プレゼンのよさ~ 池上彰さんのプレゼンのよさを一言で言いますと、、、 「根本に帰る」 ということです。 「こんぽん」です。 具体的には、池上さんはプレゼンのはじめに 「そもそも」 という言葉を使って、解説するニュースの根本的なところの説明から始めます。 例えば、「独立行政法人」の場合、そもそも「法人」とは、から始まります。 この「そもそも」。 あの太田龍樹さんも「ミラクルワード」として紹介されています。 これから自分も「そもそも」を使いまくって、 物事の根本から考える/説明するクセをつけていきましょう ■「そもそも」を使いまくって、物事の根本から考える/説明するクセをつけていきましょう
池上さんのように、細かいところまで正確に手を抜かないで表現しましょう 2010-06-22 06:19:01 | Weblog ~池上プレゼンのよさ~ 池上プレゼンのよさは、手抜きをしない、ということです。 具体的にどうゆうことかといいますと、、、 EUの地図が表示されました。 池上さんは細かいところまで正確に描いた地図を提示してくれました。 アフリカ大陸にあるスペイン、フランスとスペインの間のアンドラ王国等々、細かいところまで正確に描いてありました。 (ほとんど点のようなところです) 別の番組でEUを取り上げていたのですが、そこまでは描いていませんでした。 あそこまで細かく描いて手を抜かないのが、すばらしいプレゼンの秘訣なんでしょうねえ。 見習いましょう。 ■池上さんのように、細かいところまで正確に手を抜かないで表現しましょう
池上さんを見習って、自分も「白いボンボン」を使ってプレゼンをしてみます 2010-06-21 05:52:20 | Weblog ~池上プレゼンのよさ~ 池上彰さんのプレゼンのよさは「白いボンボン」です。 具体的には、差し棒の先につけた白いボンボンです。 池上さんにふさわしくない白いボンボン。 あのアンバランスがいいんでしょうねえ。 あれで、聴衆の注意を引き付けます。 ただの差し棒では目立たないので、注意を引きません。 なぜ白なのでしょうか? バックにいろんな映像が出るので、結局白がいい、ということになったのでしょう。 自分もプレゼンをするときは、あんな「白いボンボン」を使ってプレゼンをしてみます。 ■池上さんを見習って、自分も「白いボンボン」を使ってプレゼンをしてみます