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Language Resort -Connecting People-

心をつないで夢を叶えよう -宇宙人と~家族と-
目標達成のために行っていることをドキュメンタリで記録しました。

「走る」と決断したから「走る」んです。「やるぞ!」と決めたから「やる」んです。

2010-03-20 04:59:58 | Weblog
~ランニング~

昨日は元同僚の送別会がありました。

そこそこアルコールを飲んだのですが、
だからといって週末ランニングを止めるわけにはいきません。

では、なぜ自分はランニングをするのでしょうか?

ただ走るだけです。

つまんないんじゃないの?
なにがおもしろいの?
時間の無駄じゃないの?

いろんな声が聞こえてきそうです。

でも走ります。

なぜでしょうか?

それは、、、

「走る」と決めたからです。

「走る」と決断したから「走る」んです。

「やるぞ!」と決断したらか「やる」んです。

ただそれだけです。

その想いだけで「走る」んです。

■「走る」と決断したから「走る」んです。「やるぞ!」と決めたから「やる」んです。

NHK語学講座、ギフトとアンコールは暗唱できるまでやり抜きましょう

2010-03-19 05:41:37 | Weblog
~NHK語学講座~

2010年度のNHK語学講座の残りのテキストが発売されました。

自分が購入したのは以下のテキスト。

・ギフト ~E名言の世界~
・3ヶ月トピック英会話 トップインタビューに学ぶ!自分を語る表現
・アンコールまいにちスペイン語

ギフトは6ヶ月、
3ヶ月は3ヶ月、
アンコールは6ヶ月、
で終わりですが、繰り返し学び続け、ギフトとアンコールは暗唱できるまでやり抜きましょう。

■NHK語学講座、ギフトとアンコールは暗唱できるまでやり抜きましょう

「テレビでロシア語」も視続けます。やるからには最後までやりぬき,違う”自分”に出会いましょう

2010-03-18 06:05:17 | Weblog
~ロシア語~

ロシア語。

普段も今後もまず使うことはない言語だと思います。

でも、私、やらせていただきます。

といっても重要表現のみの暗唱です。

なぜロシア語を勉強するのか?

「テレビでロシア語」の語学講座があるからです。

やるからには最後までやりぬきましょう。

きっと違う”自分”に出会えます。

■「テレビでロシア語」 も視続けます。やるからには最後までやりぬきましょう。きっと違う”自分”に出会えます

【イチロー思考】に対抗して【小平思考】 まずは【積み重ね】を実践していきましょう

2010-03-17 05:59:13 | Weblog
~小平思考~

バンクーバー五輪女子パシュートで銀メダルとなった小平選手。

オリンピックが終わってほとんどニュースに取り上げられなくなってしまいましたが、
自分は決して忘れません。

先日、小平選手のように【積み重ね】ますよ、と宣言してきたばかりです。

さらに、小平選手の思考を忘れないようにするために、

【小平思考】

というテーマで文章を書くことにしました。

児玉光雄さんの【イチロー思考】に対抗して、

【小平思考】

まずは【積み重ね】を実践していきましょう。

■【イチロー思考】に対抗して【小平思考】 まずは【積み重ね】を実践していきましょう

継続の要素を掛け合わせたのが【継続指数】 今後は達人の皆さんからFBをもらい、精度を高めていきます

2010-03-16 06:12:00 | Weblog
~継続指数~

「継続は力なり」

昔から言われていることです。

でも継続力を数値化した人は誰もいません。

ので、私やってみました。

継続力の要素
1.宣言
2.環境
3.悔しい思い
4.生活
5.好き

これらの要素のレベルを掛け算します。
ただし、レベル5/10についてはそれだけで【継続】できてしまうので、
10倍したものを掛け合わせます。

ここではそれを【継続指数】と呼びます。

いまやっていることは
1000~150000くらいにばらつきます。
どのくらいあればいいのかはっきりしませんでした。

ただ、続けたいと思っているけどなかなか続かないという場合に、
では自分は何をすればいいのか、どの分野が足りないのか、
という指標にはなると思います。

今後は実際に継続されている達人の皆さんにお話を伺ってフィードバックをもらい、
さらにケイゾク係数の精度を高めていく予定です。

■継続の要素を掛け合わせたのが【継続指数】 今後は達人の皆さんからFBをもらい、精度を高めていきます

4/10フルマラソンに向けてあと3回週末40km走ります

2010-03-15 06:25:22 | Weblog
~継続は力なり~

「継続は力なり」

自分が小学校6年生のときに担任の先生がおっしゃっていた言葉です。

あれから○十年経ちますが、いまだに使われている言葉です。

昨日は 20kmランニングをしました。

昨日+おとといで40km走ったことになり、
4/10フルマラソンに向けて順調に来ています。

2009年12月から毎週ほぼほぼ20kmづつ走り続けてから、約3ヶ月半。

やっと40km走ることが出来る体が出来てきたようです。

3ヶ月続ければ自分の体が変わることを知ることが出来、よかったです。

あと週末が3回きます。

3回とも40km走りきります。

■4/10フルマラソンに向けてあと3回週末40km走ります。

4/10彩湖マラソンに向けて、毎週末20km×2回づつ走ります

2010-03-14 05:20:14 | Weblog
~マラソン~

4/10(土)に行われる彩湖マラソンまで1ヶ月をきりました。

昨日は間をおきましたが、20kmをランニング。

足が痛いということもなく、順調に走れました。

明日も20km走り、これから毎週20km×2回を続けていきましょう。

「なにがなんでも全区間を走る」

そのために、3/14,20,21,27,28,4/3,4は20kmづつ走ります。

■4/10彩湖マラソンに向けて、毎週末20km×2回づつ走ります

継続の要素:「生活(仕事)」 どうしても継続したければ、【生活】をかけてみてるといいんでしょう

2010-03-13 05:17:36 | Weblog
~継続力の要素:生活(仕事)~

継続力の要素5つ目は「生活(仕事)」です。

以下のレベルに分けてみました。

レベル1:それをしなくても仕事になんの効果もない。

レベル2:それをすることで将来、仕事に役立つかもしれない。

レベル3:それをすることで現在仕事に役立っている。

レベル4:それをすることで収入の50%を得ている。(止めると収入が半減する)

レベル5:それをすることで収入の100%を得ている。(止めると収入ゼロになる)

収入がないと生活できないわけで、大抵の方は仕事をして生活費を得ています。

つまり、仕事をしていなければ収入がゼロになり、生活が成り立ちません。

そうゆう意味ではどうしてもやりたいこと、継続したいことがあれば、それに【生活】を賭けてみるといいでしょう。

止めるにやめられません。

■継続の要素:「生活(仕事)」 どうしても継続したければ、【生活】をかけてみてるといいんでしょう

継続の要素:「好き」 どうしたら真央ちゃんのようにスケートが好きになれるか、聞いてみましょう

2010-03-12 06:10:22 | Weblog
~継続力の要素:好き~

継続力の要素4つ目は「好き」です。

以下のレベルに分けてみました。

レベル1:それをするのが嫌い、アレルギーが出る

レベル2:好きでも嫌いでもない

レベル3:まあ好き、好きになりたい

レベル4:3度の飯の次に好き

レベル5:3度の飯と同じくらい好き。極めたい。

レベル10:やらないと死ぬ。なしでは生きられない。寝る間も惜しいくらいにやりたい。
 日本一、世界一になりたいくらい好き。
 自分のすべてである。

この「好き」というのは他の項目に比べて上限が大きく、
偉業を成し遂げた方はこの「好き」のレベルが高いようです。

イチロー選手  →野球
浅田真央ちゃん→フィギュアスケート
小田和正    →音楽
石川遼     →ゴルフ
等々この例は限りがありません。

ではどうしたら彼らのように「好き」になれるか?
というと、これはもう才能orDNAとしか今のところいえません。

御本人達にお会いして、確かめたいところです。

特に浅田真央ちゃんに聞いてみたいです。

■継続の要素:「好き」 どうしたら真央ちゃんのようにスケートが好きになれるか、聞いてみましょう

出来なかったら人前で泣けるくらいまでトレーニングを続けましょう

2010-03-11 06:09:05 | Weblog
~継続力の要素:悔しい思い~

継続力の要素3つめは「悔しい思い」です。

バンクーバー五輪女子フィギュアでの浅田真央ちゃんの演技後の悔し涙が印象的です。

それでは5つのレベルを見てみましょう。

レベル1:出来なくても別に悔しいと思わない

レベル2:出来ないとちょっと悔しい

レベル3:涙は出なかったが、「コンチクショー」と叫んだ

レベル4:人前では泣けなかったが、一人でいるときに悔しくて泣いた

レベル5:悔しくして悔しくて悔しくて人前でも泣けた

人間、人前では泣かないものですが、それでも人前で泣けた、
それくらい悔しい、と思えればそれだけその物事に対する思いは強いわけで、
そうすると、継続できる、ということです。

出来なかったら人前で泣けるくらいトレーニングを続けてみましょう。

泣けないうちはまだまだトレーニングが足りません。

■出来なかったら人前で泣けるくらいトレーニングを続けましょう。泣けないうちはまだまだトレーニングが足りません