皆さんはもう、ツバメを見ましたか?
ふんわりピンク色の桜の花は
鮮やかな緑の葉に変わり
強い日差しが煌めいて降る
ゴールデンウィーク。
こどもの日が来ることもあって
埼玉大宮地区の「ラボこども英語」では
集まっておはなしや歌を楽しもう! ということで4月末、恒例のイベントが開かれます。
今年は「おおみやラボフェスタ」として
ラボ・ライブラリー(絵本とお話の音声教材)の『こつばめチュチュ』を題材にした遊びの広場でした。
『こつばめチュチュ』はツバメの男の子のおはなし。小学校1年生です。
電線に止まって授業を受けたり、運動会で競争したり、事故にあったりと、楽しくてドキドキして子どもらしくて
《こどもの気もち》にぴったり来るおはなしなのかなと思います。
このラボフェスタで、子どもたちがチュチュのお話を楽しむようにと、大人として企画したつもりでした。
でも、余計なお世話だった。
子どもたちは、自分たちで遊びを考え出し
こちらが楽しませてもらいました。
簡単な材料でできる、チュチュのクラフトはよく飛ぶし!
自分がツバメになって障害物競争もするし!
南の国、オーストラリアのフォークソングを
お兄さんお姉さんによ〜く教えてもらってダンスをマスターしたり。
ステージで英語のライムを発表するドキドキ体験もする。
100名こえる、大勢の子ツバメ達が集まって遊ぶ、最高のフェスタになりました。
リンドグレーン作『やかましむらのこどもの日』のように
子どもたちが自ら工夫をして
小さい子たちを楽しませ
自分たちも楽しい。
危ない時だけ大人がセーブする。
こういう場を作れて、大満足(╹◡╹)♡
リンドグレーンの時代と違い
いまの子どもたちは時間がなくて
可哀想だけれど
大人が少し、こどもに自由を返してやれば
こんなに楽しむし学ぶんですね!
ツバメが少なくなったと言われます。
あまり見なくなったかな?
私は昨日、小旅行の店先で
巣作りしているらしいツバメ夫婦を
見かけましたよ。
ふんわりピンク色の桜の花は
鮮やかな緑の葉に変わり
強い日差しが煌めいて降る
ゴールデンウィーク。
こどもの日が来ることもあって
埼玉大宮地区の「ラボこども英語」では
集まっておはなしや歌を楽しもう! ということで4月末、恒例のイベントが開かれます。
今年は「おおみやラボフェスタ」として
ラボ・ライブラリー(絵本とお話の音声教材)の『こつばめチュチュ』を題材にした遊びの広場でした。
『こつばめチュチュ』はツバメの男の子のおはなし。小学校1年生です。
電線に止まって授業を受けたり、運動会で競争したり、事故にあったりと、楽しくてドキドキして子どもらしくて
《こどもの気もち》にぴったり来るおはなしなのかなと思います。
このラボフェスタで、子どもたちがチュチュのお話を楽しむようにと、大人として企画したつもりでした。
でも、余計なお世話だった。
子どもたちは、自分たちで遊びを考え出し
こちらが楽しませてもらいました。
簡単な材料でできる、チュチュのクラフトはよく飛ぶし!
自分がツバメになって障害物競争もするし!
南の国、オーストラリアのフォークソングを
お兄さんお姉さんによ〜く教えてもらってダンスをマスターしたり。
ステージで英語のライムを発表するドキドキ体験もする。
100名こえる、大勢の子ツバメ達が集まって遊ぶ、最高のフェスタになりました。
リンドグレーン作『やかましむらのこどもの日』のように
子どもたちが自ら工夫をして
小さい子たちを楽しませ
自分たちも楽しい。
危ない時だけ大人がセーブする。
こういう場を作れて、大満足(╹◡╹)♡
リンドグレーンの時代と違い
いまの子どもたちは時間がなくて
可哀想だけれど
大人が少し、こどもに自由を返してやれば
こんなに楽しむし学ぶんですね!
ツバメが少なくなったと言われます。
あまり見なくなったかな?
私は昨日、小旅行の店先で
巣作りしているらしいツバメ夫婦を
見かけましたよ。