ろくすけの雑記帳goo

plalaブログsince2006.06.10/gooブログsine2011.05.04-23:22:58

横長ナンバープレート導入を検討…図柄表示も

2012年03月27日 | インターネットニュース
横長ナンバープレート導入を検討…図柄表示も
2012年3月27日(火)09:07

(読売新聞)
 国土交通省は26日、自動車のナンバープレートを新たに横長の形状に切り替えることを検討すると発表した。

 国交省は4月24日までドライバーや関係者から意見を募り、今夏をメドに有識者でつくる懇談会で結論を出す。

 現在は横33センチ、縦16・5センチだが、新たなプレートは横52センチ、縦11センチ程度を想定している。アルファベットを使うことや図柄の表示を認めることも検討する。

 全国各地で希望が多い「ご当地ナンバー」などに対応するため、多くの文字を入れても見やすくする狙いがある。ドライバーの間では「海外のような横長の方が格好いい」などの意見もあるという。ただ、切り替えに伴う混乱や、コスト負担などの問題もあり、新たなプレートを導入する場合でも早くても5年程度はかかる見通しだ。

インターネットニュースより引用抜粋 よみうりニュースから

貫地谷しほりが森田監督に"一つだけ許してもらえたアドリブ"とは? 『僕達急行 A列車で行こう』

2012年03月27日 | 芸能ニュースインターネットより
http://journal.mycom.co.jp/articles/2012/03/23/boku/index.html


貫地谷しほりが森田監督に"一つだけ許してもらえたアドリブ"とは? 『僕達急行 A列車で行こう』

山田井ユウキ  [2012/03/23]心理のウラを突き、人を思うがままにコントロールする禁断の心理テク零れ落ちそうなマシュマロバスト全開!!次原かな写真集「攻めドキ」メール会員100万人突破記念「春の読者プレゼント」実施中!! ドシドシご応募ください!!印刷「鉄道好き」という共通の趣味を持つ2人の若者が恋や仕事に奮闘する姿をユーモアたっぷりに描いた、松山ケンイチ・瑛太主演のコメディー映画『僕達急行 A列車で行こう』。

本作のヒロイン的存在で、恋愛に積極的な美人OL・相馬あずさを演じる貫地谷しほりに、撮影の裏話や昨年末に亡くなった森田芳光監督について伺った。

――完成した映画をご覧になっていかがでしたか?


貫地谷しほり

「監督の独特で個性的な笑いが随所にちりばめられていて、自分が出ているのにクスクス笑ってしまいました。自分のシーンだと、バーで松山さん演じる小町と話すところでメガネを何度もかけかえるのですが、そこに入っている効果音に思わず笑ってしまいました。あとは松坂慶子さんと村川絵梨さんの掛け合いがツボでしたね」

――他に印象的なシーンなどはありますか?

「わたしは電車に興味がなかったんですよ。でも見ているうちに面白くなってきて、特に男性陣がNゲージを皆で眺めているシーンは良かったですね。大人が本気で遊んでいる感じで」

――演じられた相馬あずさは恋愛に積極的で、少し変わった女性ですよね。ファッションもレトロですし

「そうなんです。衣装合わせのときに監督がいらっしゃる前にスタッフさんと話していて、オレンジのスーツを見つけて『これはないですよね』と言っていたのですが、それを監督が1番気に入ったみたいで(笑)。ファッションもそうですが、あずさのセリフは一つひとつが個性的で面白くて、脚本を読んだときは変わった女の子だなと思いました」

――ユニークなキャラクターですが、共感する部分などはありますか?


劇中ではプライドが高く結婚願望も強い美人OL・相馬あずさを演じる

「ありますね。あずさはすごくハッキリしていて、恋愛でも脈がないと思ったらすぐ次にいく女の子。私も同じで、例えばお芝居をしていてこれはないなと思ったらすぐに切り捨てて次のパターンを試すんです」

――森田監督からはどんな演技指導を?

「森田監督は私がやること全部に対して、それは違うというんです。特に苦労したのは最初に撮ったバーのシーン。まったくわからない状態で入ったんですが、あそこで自分が出せるものをすべて出したつもりだったのに監督に違うと言われてしまって。で、そこで力が抜けたおかげか、力まずにやったらOKが出ました」

――監督には「こう撮りたい」というビジョンがあったんでしょうね

「そうですね。それで、よくわからないまま最終日までふわふわ動かされていたという感じです。でも実際に映画を見てみると、演技指導で監督がおっしゃっていたことがどういうことかわかったんですよ。ここで一歩止まってそれから動いてと言われたのには、ここの"間"が欲しかったからなんだ、とか」

――まさに森田演出ですね

「撮影で一つうれしかったことがあって、私があるシーンで『サンキュー』というセリフをアドリブで入れたんです。森田監督はアドリブを一切許さないと公言している方なんですが、そのセリフについては監督も「今の面白いね」って言ってくださって、使ってもらえたのがうれしかったですね」



――森田監督はどんな方でしたか?

「ふわふわした方でしたね。いつもニコニコしていて、駅での撮影では農作業をするときのような日よけのついた帽子をかぶっていました。現場でも1番動いて力いっぱい指導してくださって、全部の役を1人でやってみせるんですよ。それが面白くて、すごくキュートでしたね」

――主演の松山ケンイチさん、瑛太さんについてはいかがでしょう

「松山さんと瑛太さんってすごく不思議な空気感を持っていて、まさに映画の小町と小玉みたいな感じなんですよ。撮影外でも隣に座って、ポツリポツリと会話を交わす感じ。そういう空気が映画にすごく出ていたんじゃないかと思いますね。私はけっこうしゃべるタイプなので、邪魔しちゃいけないと思って離れていました(笑)」



――今回は鉄道という趣味が大きなテーマになっていますが、貫地谷さんの趣味は?

「今はこれといった趣味はないんですよ。昔は少女漫画とかすごく好きで、理想に理想を重ねていました(笑)。あとは住宅系の本で間取りを見るのが好きでしたね。勝手に家具の配置を考えたりとか」

――これから始めたいことはありますか?

「うーん……理想をいえば、40代・50代になったときに習い事をしているお母さんになることですね。例えばお茶とか。ゆったりしている感じに憧れます。私自身はせかせかしているタイプなんですよ。電車にはあまり興味がなくて飛行機派なのも、パッと行って現地での時間をたくさん取りたいと思うからなんです。でも長距離を移動する新幹線で駅弁を食べるのは好きですよ」


鉄道が好きすぎて部屋に車内の雰囲気を再現してしまうシーンも


――小町と小玉のように趣味に夢中になりすぎる男性も多いと思いますが、女性から見ていかがですか?

「夢中になるのはいいと思うんですけど……主役の2人みたいにあそこまでハマってしまっていると、女の子としては「ちょっと、私ここにいるんだけど」って言いたくなるかもしれません(笑)。お互いの共通の趣味だといいんですけど、そうじゃないならもう少し周りを見てくれるとうれしいですよね」


――肝に銘じておきます(笑)。小町と小玉は同じ鉄道好きでもこだわるところがそれぞれ違っていますよね。貫地谷さんはそういったこだわりはありますか?

「私は細かいことにこだわるタイプですね。コレクションするのが好きなんですが、ブルーレイとか漫画とか、全部同じ大きさでそろえたいんです。特別バージョンとかで箱が大きくなったりするとダメなんですよ。並べたときにきれいな方が好きなので。逆になぜか服を片付けるのはすごく苦手で、帰ると服を脱いでそのままにしてしまいます。それで、「あれ、着る服がないぞ」ってなったら洗濯するという。その繰り返しですね(笑)」

――最後にこれからご覧になる方にメッセージをいただけますか

「出てくる人がみんな良い人で、すごくほっこりできて気持ちが温かくなれる映画です。人と人とのつながりを見直すいいきっかけになるんじゃないかと思いますので、ぜひ見てください」

『僕達急行 A列車で行こう』は3月24日より全国公開。

抽選で3名に貫地谷しほり直筆サイン入りプレスシートとノベルティポーチをプレゼント。応募はこちらから .
(C)2012 『僕達急行』製作委員会

関連記事
『僕達急行』仕様の京急車両にマツケン&瑛太が感激 - 森田監督に思い馳せる (2012/03/05)
一児の父同士の松山ケンイチと瑛太、初共演作『僕達急行』で互いを絶賛 (2012/02/20)
創立60周年東映の2012年ラインナップは 力作、問題作揃い - 全作を完全紹介(2012/01/31)
映画監督・森田芳光さんの通夜に700人--貫地谷しほり「今でも信じられない」(2011/12/24)

オススメの記事
松山ケンイチ、「貫地谷しほりに俳優として負けた」 - 『僕達急行』初日
この記事と似ている記事です 興味あり興味なし[2012/3/26]
47
= 13 + 34 0

http://news.mynavi.jp/articles/2012/03/23/boku/index.html

インターネットより転載

「ローラvs.徹子」ネット住民が予想

2012年03月27日 | インターネットニュース
「ローラvs.徹子」ネット住民が予想2012年3月23日(金)17:30
モデルのローラ(21歳)が、3月27日放送のトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演することが発表され、ネット上で話題となっている。

『徹子の部屋』といえば、放送回数にして9000回を超える長寿番組。毎回ゲストが黒柳徹子とトークをするのだが、黒柳徹子の自由すぎる振る舞いにゲストが困惑することもしばしば。毎回ひとつのテーマに沿った芸人たちが集まるトークバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でも、「徹子の部屋芸人」というテーマで、これまで『徹子の部屋』に出演した芸人たちが集合。黒柳による数々の“むちゃブリ”に“大やけど”をしたエピソードが特集されたほどだ。

いわば完全に黒柳徹子のペースで取り仕切られる『徹子の部屋』。多くのゲストが自分のペースを狂わされてしまうわけだが、そんな“修羅場”に、片言のタメ口と適当な返しで人気のローラが挑むということで、ネット住民たちは、どんな展開になるのか、と今から予想しているのだ。2ちゃんねるに立てられた関連スレッド「【芸能】ローラ、『徹子の部屋』出演決定」を見ると、こんな意見が飛び交っている。

「徹子に虐められて傷だらけのローラに!」
「数々の芸人を殺してきた徹子がついに本気をだす時が来た」
「ローラのあのノリに徹子が真面目に応対するのか
見る前からハラハラするな」
「なんでも適当に上手くやり過ごしてきたローラの心が折れる瞬間を初めて見られる歴史的な瞬間なのかもしれないな」
「タメ口に徹子がキレる瞬間を見たい」
「まるで異種格闘技戦を見るようなワクワク感がw」

これまで、多くの芸人たちをノックアウトしてきた黒柳にとっても、ローラは最大の強敵だと見ているネット住民が多かった模様。また、逆に“適当”ではないローラが見られるかもしれないとの期待を抱く人もいた。

いずれにしろ「これは録画決定☆」などといわれている「ローラvs.徹子」のカード。ネット住民たちの視聴率は、高くなりそうだ。
(R25編集部)

「ローラvs.徹子」ネット住民が予想はコチラ

インターネットニュースより引用抜粋