先程まで参政党のZoomに参加させていただきました。
全国300人ぐらいの参加です。
神谷事務局長、さすがに気合いが入ってますね。
挙手して二言三言話させていただきましたが、ど緊張しました。
以前 YouTubeで話していましたが、地方議員は選挙の時だけ国会議員に駆り出されて、票集めの人員にしかなっていない。というようなことを言っていました。
確かにそんなところがあります。
選挙の時以外は連絡も勉強会もあまりありません。
そして今日は、「地方議員なんて選挙が終わればもう、ほんと勉強してませんから。後はどうやって議長になるかとかそんなことしか考えてません。国会議員でも○○○のことすらわからない人が多い。」
その通りだなあ! と思いながら聞いていました。
最近も書きましたが、地方議員は国会議員や国会に声を届けることができます。
それがないと住民の益となるような政策をとってはもらえません。現実問題として今まさにそんな状況です。
地方の末端の声は届きません。
少しニュアンスは違いますが、神谷議員も言っています。
地方議員の大きな仕事はそこです。
そして、国会議員から情報を得て、国会の動きや、今何が起きているかという情報を住民に知らせることが地方議員の仕事です。そのようにも言っています。
全くその通りだと思います。
国民、とくにも地方は情報難民だなとつくづく思います。
議員のあり方ということを考えさせられたZoom参加でした。
地方はこれでいいんかな?
少しテンション下がっています(笑)
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