携帯電話が鳴った・・
だれ?って確認・・いや~~な予感。。。それは、実家の弟からでした。
いつも弟からだと、良い事は絶対にと言っていいほどなくて、悪い方の知らせか連絡である。
あぁ・・今度はなんだろう?と 少々覚悟して電話に出た。
内容は、
今朝、母が倒れて、父が救急車をよんで病院に緊急入院したとのこと。
母は、軽い脳溢血だった。幸いにも早期に発見でき処置ができたので、手術も無し、薬で治るとのこと、大丈夫だろうとのこと・・
今は様子見の状態とのこと。
で、下着とか分からないから取ってきて病院に届けて欲しい。との内容だった。
あ~~、良かった。ホッとしました。
私は仕事中だったので、夕方に実家に行き、父といっしょに下着を用意して病院へ。
母は、意識はあるのだが私が誰かとか、周りの状態や人のことはまったく理解していなく、理解できない状態で、
動かないで安静にして欲しいのに動き、突然大きな声で何やら叫んだり、一人で何やら笑ってみたり、
うわ言や妄想の世界にいました。
最初の夜、父は病院から電話で呼び出されて、夜中じゅう母が動き回るので付き添っていたらしい。
そんな感じが3日間ほど続き、徐々に母らしくなり家族の名前も出るようになった・・
夫婦の絆は強く父を一番に認識し、次には弟で、最後に私。。。
仕方ないよね、実家を離れて34年だものね。って、少々さみしいようなぁ~~
何はともあれ、後遺症もなく手足も動くし、歩けるし、7月中旬には退院でき良かったです。
しかし、軽かった認知症は少々進み、そろそろ介護申請をするようです。
父が母を見ている状態で、食事の支度もおもに父がしています。父は昔から器用な人で、
魚をさばいたり野菜を切ったり、台所の片づけも上手い人なので私は安心しています。
ただ、父の痩せかたがとても心配でなりません。
何もできないけど、実家に通う回数を増やしていきたいと思っています。
冬がきたら、また大変。母は肺炎になり2年連続で入院してるから、今年もかも~?・・ もう、覚悟しとくかねぇ。。。
だれ?って確認・・いや~~な予感。。。それは、実家の弟からでした。
いつも弟からだと、良い事は絶対にと言っていいほどなくて、悪い方の知らせか連絡である。
あぁ・・今度はなんだろう?と 少々覚悟して電話に出た。
内容は、
今朝、母が倒れて、父が救急車をよんで病院に緊急入院したとのこと。
母は、軽い脳溢血だった。幸いにも早期に発見でき処置ができたので、手術も無し、薬で治るとのこと、大丈夫だろうとのこと・・
今は様子見の状態とのこと。
で、下着とか分からないから取ってきて病院に届けて欲しい。との内容だった。
あ~~、良かった。ホッとしました。
私は仕事中だったので、夕方に実家に行き、父といっしょに下着を用意して病院へ。
母は、意識はあるのだが私が誰かとか、周りの状態や人のことはまったく理解していなく、理解できない状態で、
動かないで安静にして欲しいのに動き、突然大きな声で何やら叫んだり、一人で何やら笑ってみたり、
うわ言や妄想の世界にいました。
最初の夜、父は病院から電話で呼び出されて、夜中じゅう母が動き回るので付き添っていたらしい。
そんな感じが3日間ほど続き、徐々に母らしくなり家族の名前も出るようになった・・
夫婦の絆は強く父を一番に認識し、次には弟で、最後に私。。。
仕方ないよね、実家を離れて34年だものね。って、少々さみしいようなぁ~~
何はともあれ、後遺症もなく手足も動くし、歩けるし、7月中旬には退院でき良かったです。
しかし、軽かった認知症は少々進み、そろそろ介護申請をするようです。
父が母を見ている状態で、食事の支度もおもに父がしています。父は昔から器用な人で、
魚をさばいたり野菜を切ったり、台所の片づけも上手い人なので私は安心しています。
ただ、父の痩せかたがとても心配でなりません。
何もできないけど、実家に通う回数を増やしていきたいと思っています。
冬がきたら、また大変。母は肺炎になり2年連続で入院してるから、今年もかも~?・・ もう、覚悟しとくかねぇ。。。