脳内メモ ver.G

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くにおくん の どっぢぼーる を くりあ してみた

2005-05-22 18:22:10 | レトロゲーな話
-1988年07月26日 熱血高校ドッジボール部-

今の所一番高かったファミコンソフト、くにおくんのドッジボール。

基本はAボタンで投げて、Bボタンでキャッチ、A+Bでジャンプ。
ニューファミコンのせいか、ソフトのせいか、古さのせいか、チラつきがひどい。たまにキャラ丸々隠れる。

まずは乱組。投げ合い。
なんかこのモード、最近で言うスマブラみたいな感じがする。
自分はチキンなので、序盤は逃げまくって、弱った敵を倒すという最悪で、友達無くすタイプのやり方で。まぁCPU相手だしね。友人とスマブラやる時は、カービィで吸い込んで一緒に自殺が基本です。

さぁ拘留交流試合。熱血高校以外も選びたい。対戦以外では選べないのね。さすがファミコンソフト。ユーザーフレンドリー。

ダッシュして、A+Bでジャンプして投げるとたまーに必殺ショットになる。これなんか条件あるのかな?確実に出る方法は無し?
やっぱ主人公だけにくにおが強い。

よくよく考えると、このゲーム、ゲームボーイ版しかやった事無い。
難易度がやさしいなせいか、全然苦労しない。
でもゲームボーイ版よりやさしい気がする。

第8戦のアメリカを倒すと、熱血高校のキャラが白黒になった敵が。何故?
このステージ、画面の点滅がヤバイ。たまーに、黄色く光るんだけど、昔テレビ東京で流行ったポケモンフラッシュなみにヤバイ。目が疲れる。
偽熱血高校は、所詮熱血高校なので楽勝。そしてエンディング。



ファミコンらしくていいね。


ストーリーがほぼ無いね。説明書にはあるかもしれんけど、ゲーム中には何故各国でドッジボールしてるかとかの情報無い。今じゃあ無理矢理でも話作るもの。
でもゲームボーイ版はなんか話があった気が・・・、というかラストは違かった気が。

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