ファミコン通信こと、今週のファミ通を読んだ。
たぶん、日本に100万人ファミ通を読んでいる人がいたとしたら、20万番目ぐらいに沢山読んだ。
みんなのGOLF、真三国無双以来PSPソフトは買っていないが、ついに2月に欲しいソフトが出る、ポポロクロイス物語。このソフトのゲームレビューが載っていた。
発表段階から購入予定だった。PSP本体買って、予想以上にロードが長いのが気になった。という事で、読み込み次第で購入となった。3月に出る予定のテイルズオブエターニアも同様だ。戦闘や移動の度に読み込みが入るともの凄くテンポが悪くなる。これは解せない。
と言う事で、ファミ通のレビューを読んでみた。
評価は8・7・8・8。得点自体は別に重要じゃぁない。得点なんて、面白さ＆マネーさ。
が、見事なまでに読み込みについての批評がされてる。テンポをぶち壊されるって。テンポを崩されるって。
やべぇ、自分にとって最悪な評価が出てるよ。ゲーム自体はもの凄くいい感じの評価出てるのに、読み込みの長さについて悪い事が書いてあるよ。
これによって、2月にポポロクロイスを買わない事が決定しました。
PSPのソフトは、PS・PS2ソフトの移植物が多い。人によっては、別にPS2でやればいいじゃん的な事を思うかもしれないが、自分は横になってゲームをしたいので、PSPに移植されるのは歓迎。
が、読み込みは出来る限り少なくしていただきたい。演出や、画像をキレイにするなら読み込みを短くしてくれ。多少荒くても我慢するから。携帯ゲーム機なんだしさ。
あと、アークザラッド１・２をPSPにヨロシク！！ポポロを移植出来るなら、きっと出来るはずさ。