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風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「落葉期のプラタナス(スズカケノキ)を描きました」

2017-12-23 07:28:03 | 催し

 

 樹幹の盛り上がりとゴツゴツ感、樹皮が剥げ落ちたあとのさまざまな色模様。プラタナスは絵になる樹木の代表的存在ですが、落葉期を描いたのは初めてです。

名古屋・鶴舞公園のプラタナス。ヒマラヤシーダーとともに、この公園のシンボルツリーといえ、26本が手をつなぐように円形をつくっています。
20センチ前後もあるカエデ状の葉が黄褐色になり、オレンジや赤に染まる葉も。北風が吹くたびに、カサカサと音を立てて舞い落ちていました。





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