風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「ブーゲンビレア、チロリンアンランプ、フクシア」

名古屋市農業センターにある温室は、今一番美しい時かもしれません。ブーゲンビレアが咲き誇り、チロリンアンランプとかフクシアなどの花が足を止めます。

温室と言っても、夏の今は窓という窓は開け放たれています。
その中で、女王的存在のブーゲンビレアが鮮やかに咲き揃い、暑さを謳歌しています。
その前に咲くのは、名前も可愛いチロリンアンランプ。小さな提灯のような花を、伸ばした蔓に幾つも垂らしています。
さらには、こちらも蔓性のフクシア。姿、形から「貴婦人のイヤリング」とも呼ばれる装飾品のような花が咲いています。


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