goo blog サービス終了のお知らせ 

風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「しだれ梅を1枚」

2017-03-12 08:00:00 | アート・文化



名古屋・農業センターのしだれ梅も満開の時を迎えました。12品種700本が、梅林だけでなく辺りの散策道を彩っています。
開催中の「しだれ梅まつり」は20日(祝)までです。

 でも、それを描くとなると「きれいなものほど難しい」という現実に直面します。結局、これまでと同様、オペラなど赤系の絵の具を半ば思いのままポンポン置いていきました。

 
 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿