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風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「イロハモミジやハゼノキたちが有終の美」

2020-12-21 07:05:36 | 日記・エッセイ・コラム

 

プラタナスの紅葉・落葉を見た名古屋の鶴舞公園では、他の立ち木や植え込みの落葉樹たちも、さまざまな色に染めていました。

イロハモミジ、ハゼノキ、イチョウ、ニシキギ、ケヤキ・・・。今がちょうど見ごろ、といった木々も少なくありません。それぞれの有終の美で散策路を彩り、池の湖面を染めています。