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楽書き雑記「鶴舞公園のバラ見ごろに」
(2023-11-16 07:17:44 | 日記・エッセイ・コラム)
秋バラの季節。15日、名古屋・鶴舞公園のバラ園を覗くと、見ごろになってき... -
楽書き雑記「野生化したチャノキの花」
(2023-11-14 07:30:00 | 日記・エッセイ・コラム)
雑木林を行く散歩道で、白い花を咲かせる樹高3㍍近い木が目に止まりました。ツバ... -
楽書き雑記「暗がり灯すツワブキ」
(2023-11-11 06:57:28 | 日記・エッセイ・コラム)
庭の暗がりに明かりを灯すように、ツワブキが咲き始めました。日本や朝鮮半島、中... -
楽書き雑記「萎んでも月下美人」
(2023-11-09 07:31:22 | 日記・エッセイ・コラム)
8日午後、名古屋・鶴舞公園の温室を訪ねると、緑の間に垂れる白とピンクの束のよ... -
楽書き雑記「この時期この花壇・名城公園のスポンサー花壇」
(2023-11-08 06:48:35 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋城の東門を出て藤棚の通りをお堀に沿って歩き、名城公園域に入ると真っ先に... -
楽書き雑記「皇帝ダリアが咲き始めました」
(2023-11-05 06:58:27 | 日記・エッセイ・コラム)
草丈が5㍍にもなるダリアの王様「皇帝ダリア」が、名古屋の名城公園でも開き始め... -
楽書き雑記「猛暑の犠牲になったフジバカマ」
(2023-11-03 06:57:18 | 日記・エッセイ・コラム)
庭の赤と白のフジバカマが、この時期になって咲いています。しかし、この夏の猛暑... -
楽書き雑記「畑に広がる赤いじゅうたん」
(2023-10-27 07:00:00 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市農業センターの畑に広がる「赤いじゅうたん」。赤蕎麦の品種「高嶺(... -
楽書き雑記「花言葉は永遠の若さ」
(2023-10-25 06:55:34 | 日記・エッセイ・コラム)
紫の斑点が印象的な庭のホトトギスが花数を増しています。ホトトギスにとって我が... -
楽書き雑記「この時期この花壇・満艦飾でお出迎え」
(2023-10-21 07:31:55 | 日記・エッセイ・コラム)
先に一部オープンされた名古屋農業センターの売店前にある円形花壇。いつも季... -
楽書き雑記「芳香を放つキンモクセイ」
(2023-10-19 07:00:33 | 日記・エッセイ・コラム)
秋の香りを広げる花木と言えば、やはりキンモクセイ(金木犀)でしょう。ここは名... -
楽書き雑記「ハート形模様が入った種子」
(2023-10-15 07:00:00 | 日記・エッセイ・コラム)
庭で茶色くなったフウセンカズラの実を見ていて、「フウセンカズラの種には、... -
楽書き雑記「鶴舞公園の木の実展」
(2023-10-13 07:14:08 | 日記・エッセイ・コラム)
木の実の季節。名古屋・鶴舞公園の緑化センターで「鶴舞公園の木の実展」を見てき... -
楽書き雑記「農業センターの散策路で」
(2023-10-09 07:05:15 | 日記・エッセイ・コラム)
一部開園した名古屋市農業センターの散策路を歩くと、幾つかの秋の花が迎... -
楽書き雑記「名古屋市農業センターが一部開園」
(2023-10-07 06:49:22 | 日記・エッセイ・コラム)
全面的に休園してリニューアル工事が進められている名古屋市農業センター... -
楽書き雑記「日陰に映えるシロハギ」
(2023-10-05 07:00:00 | 日記・エッセイ・コラム)
庭のハギ2品種のうち、先に咲いた江戸絞りが花期を終えたのを追うように、シロハ... -
楽書き雑記「晩秋まで咲き続けるマルバルコウ」
(2023-10-03 06:57:02 | 日記・エッセイ・コラム)
サツマイモに似た葉の中から飛び出す、漏斗状で直径2㌢足らずのオレンジ色の花「... -
楽書き雑記「ツバキ、シモクレン、センダンの実」
(2023-10-01 06:47:06 | 日記・エッセイ・コラム)
公園を歩くと、次々に秋の実りを目にします。名古屋・庄内緑地公園でカメ... -
楽書き雑記「10月6日から一部開園=名古屋市農業センター」
(2023-09-27 06:57:31 | 日記・エッセイ・コラム)
今春から全面的に休園してリニューアル工事が進む名古屋市農業センター(天白区)の一... -
楽書き雑記「秋の日差しを浴びるサルビアレウカンサ」
(2023-09-25 06:48:01 | 日記・エッセイ・コラム)
サルビアレウカンサ(別名アメジストセージ)が、名古屋の庄内緑地公園の広場で、...