『見た目は子供、中身はオッサン』のアルベルトネタが楽しくて堪らんとです。
ショタベルトネタはギャグでもエロでも美味しい。
そこにバンテスが絡めばさらに美味しい。犯罪ギリギリな雰囲気プンプン。
「私はショタコンじゃないよ」と、説得力のカケラもない台詞をバンテスに言わしたい。
《コメント御礼》
shimaneko様>コメントありがとうございます。
チキン、だなんてとんでもない!shimaneko様のあの『セーフ!!』の一言があったからこそです。チキンはむしろ三次の方でした。あの一言がそんなチキン三次の背中を押してくれたんです。
改めて御礼申し上げます、ホントにありがとうございました♪
『スーツ姿でぐったりしている眩惑のセルバンテスを妄想してみよう』
で、描いてみたけどお題のスーツ姿ガン無視。
しかもぐったり感よりぐだぐだ感、居酒屋で「やってらんねぇーよなぁ」と仕事の愚痴こぼすサラリーマンみたくなっちまった。激しく失敗!
三次的にはスーツ姿でぐったりして欲しいのはセルバンテスよりアルベルト様の方。
スーツにちょいと乱れた感があると大変エロ・・・いや、美味しいと思います♪
週末イロイロあってぐったり(´△`)アァ-マジギレ寸前。
そんなときは某サイト様の草セル漫画見て胸キュンどきゅん☆するの。
H様が送ってくれた盟友甘ラブ&エロSS二本立てメールであんあん☆するの。
イライラにはカルシウム。腹痛には正露丸。オタクには萌え。
大概の病はこれで治ります♪
モバゲーのCMに出てくる『ヒロ』が水嶋ヒロだとわかるまでにかなりの時間がかかった芸能人に疎い三次です、こんばんは。
髪型ひとつで女は変わるとゆーけど、髪の色ひとつで男も変わるのだな。
と、ゆーどうでもいい理由で黒髪の三次バンテス投下。
うん、やっぱし似合わん。
梅雨入り宣言、台風接近Wパンチで小学校の運動会が来週月曜日に延期。
けど月曜日もヤバくね?つかこの梅雨の時期に運動会やるほうが・・・どうかしてるぜ!!(ブラマヨ口調で)
《コメント御礼》
38様>チラリズムこそ究極のエロチシズムだと主張する委員会会長三次です(嘘)
原稿、ええぼちぼちとやってます。来月に入ったらそれこそ原稿描きできる状況じゃなくなると思いますので描けるうちに一枚でも多くと。
10様>盟友同棲物語のコメントありがとうございます(照ッ)
本編無視のMy設定テンコ盛りの妄想物語ですが少しでも楽しんでいただけたのならこんなに嬉しいことはないです。
あ、もちろんバンテスの笑顔はアル様の前だけですよ♪とにかく『ラブラブな盟友』を書きたくて書きたくて、ただそれだけの理由で文字書きさんのまね事なんぞしております。
いつかまたひょっこりと盟友同棲物語ネタ投下するかもしれません。よろしければまた読んでやってくださいませ。
紀子様>ハイ、おかげさんで息子も小学六年生。相変わらず小さいけど、少しは男の子らしくなってき・・・たよ、うん多分。
体調に関しては仕方ないです、だって一晩寝れば回復する宿の場所や唱えれば復活する呪文も忘れてしまったから・・・ってドラクエ!?
何をやってもうまくいかない日ってのはある。
下描き通りにペンが運べない。
何回やってもうまくならないのは不器用だからさ。
県内梅雨入り宣言しちゃったよ、早くね?
明日小学校の運動会なんすけど台風ってアンタ。
低気圧の影響か低血圧の影響か頭肩腰ガンガン痛い。
ああ誰か三次を温泉に連れてって。費用そっち持ちで。
温泉入ってマッサージしてもらって癒されたい。んで昼過ぎまで爆睡したい。
・・・・・ん?温泉。
マッサージ。
爆睡。
の単語を使って盟友SSを書き・・・いや、別に萌えの催促とかじゃないんだから。
ちょいエロ風味だったらいいな、とか考えてないんだからね!
「私が本気で絡みたい『黒』はコレじゃないのだよ」
・・・みたいな、的な。つかボスのしもべをコレ呼ばわり!
セルバンテスの頸動脈狙ってよし、行けアキレス!
しかしいつ描いたかわからんブツがひょっこり出てくるのは心臓に悪い。ヤバいブツだと更に倍率ドン!硝子細工の心臓が壊れそう、ビクビク。
サルベージ待ちのブツはまだたくさんある。
けどとりあえずこのまま放置した方がいいかもしれん、三次心臓弱いから(苦笑)
リアルワールドがシャレにならん。
入院介護とか自宅介護とか認知症介護とか。
一番大変なのはウチの姉貴と相方の兄嫁さんかもしれん。長女と長男の嫁は大変なんだな。
三次は次女で次男の嫁で楽なポジションかもしれん。スマンな。
残りほぼ半年。
今年は、いや今年も穏やかには済みそうにない。
ま、しょんないわなぁf^_^;(静岡弁丸出し)
だからさ、何でもかんでもただ見せりゃいいってもんじゃないんだよ。
そりゃ真っ裸でどやッ!ってのも嫌いじゃないけど。
でも見えそで見えない、けど何かの拍子にチラッと見える、その微妙なさじ加減。エロのワビサビ的な、みたいな。そーゆーやつだよ。目指したいのはそれ!
と、言うわけで大阪夏の陣に向けての三次盟友原稿のコンセプトは『チラリズム』に決定!
当初の予定ではシリアスネタ漫画(死にネタ)描くつもりだったのだけど、今の三次の環境でちょっとマジシャレにならんので止めたです。
つーことで、コンセプト決まった!←今頃?
ぼちぼち本腰入れて原稿描くぜ♪←遅ッ!
目標とりあえず4P!←少なッ!嘘?!
《コメント御礼》
おおともびる様>もったいなくもありがたきおことばまことにありがとうございます←緊張でひらがな喋り。
日々ストーカ・・・いえ、コッソリとお邪魔していた憧れのサイトマスター様からお言葉をいただけるなんて。あぁ急いでお赤飯炊かなきゃ←動揺がかなりきてる。
え、正座なんてそんな。どうぞコレを座布団代わりにお使いください。ウチのバンテスですが。あ、大丈夫ですよ、踏んでも蹴っても平気に出来てます♪
こんな三次とバンテスですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
おおともびる様もお身体に響かない程度に原稿がんばってください。コッソリシッカリ応援しております♪
38様>三次脳内設定ではアルベルト様はキス上手になってます。
キスだけで堕とせる。舌技だけならバンテスに勝てる!まぁ滅多に発動しませんが。キャラ的に。
そうそうホイホイとキスされちゃバンテスメロメロで溶けてバターになっちゃうからね♪←ちび★サ★ボの虎かよ!
最近原稿描きのBGMにとYouTubeで『TOTO』(トイレメーカーじゃないよ)聞いてます。
ド昔過ぎて懐かしい。洋楽は全て姉貴の影響。言葉の意味もわからないまま聞いていた昔を思い出す・・・って今でもわからんが。
しかしルカサーのギターは最高だ。
あのイヤラシイまでのチョーキングテクニックはどっかの鯰髭男を思い出さセル(笑)
(※5月17日に載せたSSの続きです。続きからですゴメンナサイ。オッサン二人がイチャイチャしてますゴメンナサイ。そーゆーシチュが苦手な方はこのまま逃げてください。OKな方だけLet's Go!)
「今更何だ」
キスならばいつもしているだろう。
朝の『いってらっしゃい』、晩の『お帰りなさい』と。
毎日貴様が勝手にしてくるではないか。
昨夜とて行為の最中に何度もねだっ・・・・・・・・・・いや、何でもない。
「私たちってさ、SEXはいっぱいシテるけど、マトモなキスってしたこと無くない?」
『マトモなキス』?
マトモなキス、とはいったい何を基準にしているのだ?
キスはキスだろう?
「コレ見て」
セルバンテスが読んでいた雑誌を寄越す。
・・・・・どこかで見たことがあると思っていたが、休憩室で女子社員たちが読んでいた女性誌ではないか。
お前、こんなものを読んでいたのか?
「これが何だ?」
「ホラ、ここ。このページ」
セルバンテスが示すページに目を向ける。
《ドキドキKissキス特集♪》
《胸キュン、忘れられないシチュエーションキス♪》
《女のコが彼氏に求めるトキメキキスBEST10!!》
・・・・・・・頭が痛くなる。
何なのだ、この阿呆らしい謡い文句は!
要するにどんなキスをしたか、したいのかという特集記事。
こんなものを真剣な顔をして読んで、揚句感化されでもしたのかこの馬鹿者は。
「・・・・・で?」
「で?・・・・・じゃないだろ?だからさ、私たちってこーゆーキス、シテ無くない?」
話がフリダシに戻る。
キスはキスだろう?
「意味がわからん」
「ん~~どう言えばわかるかなぁ・・・・・つまりさ、ドキドキ、トキメキ、胸キュンなキスだよ。わかる?」
「全くわからん」
「だからドキドキ、トキメキ、胸キュンなシチュエーションキスだってば!わっかんないかなぁ!?こうガバッ!ときてギュッ!ときて」
「擬音で会話を進めるな!」
ついでにいえばいい歳した鯰髭の男が『ドキドキ、トキメキ、胸キュン』と熱弁を奮うな!・・・・・・・気色悪い。
「SEXもイイけど・・・たまにはそういうキス、シテ欲しいんだよね」
「不満か?」
「不満じゃないけど、シテみたい」
「あーはいはいわかりましたではきすしましょうー(棒読み)」
「もう!ムードのカケラも無いな君は!もっとこうロマンチックなシチュエーションでキス、をだね」
「儂にそういうものを求めるな」
「あ~~無駄とわかっていてもそーゆーキスしたいッ!胸キュンキスぅ~!」
「・・・ひとりでほざいていろ」
「アル、冷たい!」
「お前の戯れ言にいちいち付き合っていたらこっちの身が持たん」
「アッチの身はビンビン持つのに?・・・おごっ!殴ることないだろう!」
「下な話に持って行くな!」
「ホントのこと言っただけなのに」
「グダグダ煩い、おい、珈琲!」
「君の方がキッチンに近いじゃないか」
「入れてこい」
「やだよ」
「・・・・・そういえば夕べ取引先からガトーショコラを貰ってな。ワンホール。冷蔵庫に入」
「アル、君はブラックでいいんだよね!あ、珈琲入るまで待ってくれよ!先に食べたら絶交だからね!わかった!?」
・・・・・礼を言うぞ、取引先。
おかげで馬鹿な話題から免れた。
「ん!!」
「美味いか?」
「うまっ!超美味ッ!♪久々のヒットだよ、コレ♪」
「そうか」
「ん~~~美味し~~♪このトロけるショコラの味わい♪幸せ~~♪♪」
ホントに幸せな顔をして食うな、コイツは。
ワンホール半分があっという間に消えて無くなった。
・・・・・底無しの甘党だ。
「儂のもやる、食え」
「え?マジ?」
「ああ」
「いいのかい?後からやっぱ寄越せ、はナシだからね」
「言わんから食え」
「サンキュ~♪アル、大好き♪」
満面の笑顔で。
・・・・・・・・・・・・・・・。
『アル、大好き♪』
・・・・・・・・・・イカン。
ツボに入った。
「セ、ルバンテス」
「ん?何?やっぱ食べるかい?」
奴の口元についてるショコラを。
・・・・・・・・・・ペロリ。
「!!」
度肝を抜かれた奴の顔が目の前に。
面白い。
「・・・え?・・・・・ぁ」
そのまま唇を重ね、僅かに開いた口元に舌を差し込み絡める。
ゆっくりと、タップリと味わう。
「・・・・・アル」
「甘い、な」
「・・・・・不意打ちは卑怯だ」
「お前の望んだ『胸キュンキス』とやらをシテやったつもりだったのだがな」
「びっくりして胸キュンする暇無かったよ」
「そうか」
「・・・・・だから」
「何だ?」
「だから、も、一回♪」
「我が儘だな」
キスはキスだ。
それ以外の何物でも無い。
だが、悪くない。
たまにはこんな馬鹿げた、奴の我が儘に付き合うのも・・・・・悪くはない。
春の日差しが差し込む昼下がりのリビング。
珈琲とショコラの香り。
静かな時間が流れる。
「こういうシチュエーションキス・・・イイね♪」
「悪くない」
腕を絡めて、身体を重ねて。
再びゆっくりと、タップリと。
奴が満足するまで蕩けるような、甘いキスを交わし続けた。
<おしまい・・・?>
サーセンしたぁ!!(土下座)
コメントで『セーフ!!』いただいたのと、今日が『キスの日』だと知り載せてみた。
後悔はしてないが手直ししても所詮はこの素人LEVEL(T-T)
下ネタ絵描きに甘ラブ文章書きはムズいです。
・・・・・やっぱ他所様の盟友で萌えいただきたいなぁ~(アチコチに向けてオネダリ)
『アイスバーをナニに例えてものすごくエロく啣えることできる選手権』ってのがあれば絶対上位進出、いや優勝も夢じゃないと思うんだウチのセルバンテスだったら。
三次的にはセルバンテスよりアルベルト様の、を見てみたいけど。
まぁ頼んだところで返ってくるのは醒めた視線か衝撃波。どちらにせよ打ちのめされる。
あ、因みにアイスはミルク味がオススメです。
溶けかかったくらいが味覚的にも視覚的にも大変美味しゅうございますよ、オホホ♪
《コメント御礼》
shimaneko様>はじめまして。
アナタ様の「セーフ!!」の一言、これで決心つきました。
つか勇気いただきました!ありがとうございます!
近いうちに『続き』UPしますので、そのときは砂吐きながら読んでやってくださいませ。
勇気いただいた御礼・・・になるかどうか・・・よろしかったらこのアイスバンテスどうぞお持ち帰りください。
アイスバーのかわりに色んなもの啣えさせ・・・いや、ゴメンナサイ何でもないです。
38様>後押しありがとうございます。
少し手直ししてから『続き』載せます。甘ラブ成分はそのままで(笑)
しかしド昔に書いた甘ラブネタってのは後日読み返すと恥ずかしい、なんて生易しいLEVELじゃない。時を巻き戻してそのときの自分をマジシメたくなりますな。もしくは正座で説教。
真面目(三次比)に取り組んだものほど載せるに躊躇する。下ネタは平気でバンバン載せられるのにおかしいな(それはそれでどうかと思うが)
暑い季節がやってきました。
皆様アイスの食い過ぎでお腹壊しませんようご注意を。
う、また腹がP・・・←すでに遅し。
「ねェ、アルベルト」
リビングのソファーに寝そべりながら雑誌を読んでいたセルバンテスが唐突に顔を上げ話しかけてきた。
「何だ?」
奴の『ねェ、アルベルト』で始まる言葉の次が毎回くだらない内容だとわかりつつも、つい返事をしてしまう。
「キス、しよ」
さらりと。
相変わらず何の脈絡も無く唐突に。
「今更何だ」
・・・・・で、始まるクソ甘な盟友同棲物語なんぞを書いていたあの頃(遠い瞳)
うん、このときの三次きっとどうかしてたんだと思うよ。
捨てるのもなんだからとサルベージ。けど最初の部分だけ。
ラストまでちゃんと書いたけどブログに載せるボーダーラインがよくわかんない。全部載せるのセーフ?それともアウト?
ちなみにエロではない。
ただ砂吐くくらいの激甘だった。
きっとこのときのアルベルトがどうかしてたんだと思う。うん。
おかしいなぁ・・・どこ行ったんだろうチビチビバンテス。
きっと見えないところに入りこんじゃったのかな・・・困ったものだね(ニヤニヤ)
カエルのタマゴみたいなのからうじゃうじゃ産まれてきたセルバンテスを13日のブログに載せて以来、脳内では小っこいいっぱいのセルバンテスが好き勝手やって大変困ります。
・・・・・楽しくてやめられない♪