戯れて候 ~ZARETESOUROU~

漫画アニメ好きのオタク者の戯言日記。
腐女子ネタ、下ネタ、突発的投下要注意!

眩惑のセルバンテス

2011年05月15日 | GR戯言

眩惑のセルバンテスが悪の秘密結社BF団・十傑集だということを最近忘れてるようだからね、三次が。

だから真面目に描いてみました。
これが本来の姿だと。

でもまたきっとスチャラカなバンテスおじさん描いてしまうんだな、三次は。


腕枕

2011年05月14日 | 日常戯言
気持ち良さそうに寝ているので退くに退けない。

困った、出掛けなきゃならんのに。腕を抱き抱えて離さない。ヤバし、かわゆす。
もぉどんだけ甘えん坊なんだろう。けど自分だけにしかそーゆーことしないツンデレ猫が愛おしい


あ、そういえば猫絡みのアルセルSS、確か昔書いた記憶が。
サルベージ、サルベージ。フォルダ探してみよ。

ついったネタ

2011年05月13日 | GR戯言

カエルのタマゴみたいなのからうじゃうじゃ産まれてくるセルバンテス。

・・・描いてて軽くキモくなった。


小っこいいっぱいのセルバンテスがアルベルト様の寝込みを襲う様は大変微笑ましいと思います♪
・・・・・原稿、に使うか。コレ。


眩惑の前だけこーゆー顔するんだぜ、きっと。

2011年05月11日 | GR戯言

↑この絵を見てSSをひとつ完成させなさい(50点)

・胸キュン要素(+20点)
・エロ要素(+30点)

さぁ満点目指してLet's Try!


と、海老鯛期待して撒き餌(絵)



《コメント御礼》

れんす様>コメントありがとうございます。
タンビーな盟友妄想するだけでご飯何杯でもおかわりイケます♪あ、お櫃が空っぽ。
タンビバンテスがあんな風にこんな風にと痛め付けられるのはある意味美味し・・・ぃや何でもないです。ゲフ、ゲフン。
しかし戸田版アルベルトはホントに顔怖い)゜0゜(ヒィィ
水田版が美しすぎるだけに(下睫毛最高)それとのギャップがパネェっす!
そりゃ娘もドン引きするってば←アルパパ号泣


水田版衝撃のアルベルトがあれだけ衝撃的に耽美ならば

2011年05月09日 | GR戯言

盟友である眩惑のセルバンテスだって相当なもんじゃね?


で、妄想。

めっちゃ耽美な水田版盟友で戸田版GR第1巻どうでしょう、見たくね?
『君は光僕は影』みたいな。オスカルアンドレ的な。ギャラリー無視の二人の世界のアレ、あのラストシーン。
水田版耽美盟友であの感動ラストシーンを是非見たい。
戸田版盟友でも感動しますけど、ぶっちゃけ絵的に戸田版は苦手なんだ。ゴメン。戸田版のセルバンテスはギリセーフラインなんだけど、アルベルトがマジドン引き。顔怖すぎ。軽くトラウマなりかけた。

あ、啣えさせるのは葉巻でなくても構いません、アルベルトのナ・・・・・ぃゃなんでもないです。



ここしばらく忙しい日々が続きそう。
ブログが停滞しててもTwitterでテキトーほざいてますのでご心配なく。


母の日に

2011年05月08日 | 日常戯言
子ども達からチョコレートのプレゼント♪

メモ用紙に鉛筆で書かれたメッセージと、盟友イラストが三次のツボをついていて嬉しかった。

・・・でもよっく見ると髭描き忘れてる。
ま、そこはご愛嬌(笑)

端午のコラボ

2011年05月05日 | 萌々戯言

「毎年言うのも馬鹿らしいが、いいかキュウゾウ」
「・・・・・(正座)」
「柏餅は葉を剥がして喰え!桜餅のようにそのまま喰うな!その葉は餅を包むだけのものだ、捨てろ!」
「あ、ちょっと待ってくれたまえ。この葉っぱ一枚あれば・・・」
「止さんかセルバンテス!股間に貼付けて『はっぱ隊』をやるために柏餅の葉はあるのではない」
「エコだよ、アルベルト。ただ捨てるだけの葉っぱの新たな活用術としてこう使えば楽しいだろう?♪」
「・・・・・(成程)」
「貼るな!キュウゾウ!!」


ヒョーゴさんとアルベルト様(W保護者)は大変だ。
つか柏餅の葉っぱ程度でセルバンテスのアレは隠しきれないと思う、に100000ダラー。

こどもの日にちなんで朋友盟友コラボ♪・・・ってキュウ全然喋ってないけど。
つかキュウゾウ、セルバンテスの『はっぱ隊』ネタは確か以前やったような記憶があるよなないよな・・・・・ま、いっか♪(笑)



《コメント御礼》

38様>ご感想忝ない。猫を『セルバンテス』と呼ぶようになったらアルベルト様に死亡フラグが・・・ってネタもあるのだけどそれはまたいつか。
文才、という言葉は文字書き様のためにある言葉であって、下ネタ落書き者の三次にはもったいない言葉であります。
もっと言葉の表現力を身につけ隊!


盟友SS【Skurril Katzen】

2011年05月04日 | GR戯言

いつの頃からか屋敷に一匹の猫が居着いた。

どこぞで飼われていた猫なのだろう。
警戒心のカケラもなく、いやむしろ図々しいくらいに人慣れしている。

勝手気ままに人の屋敷に入り込み、主である儂の書斎の椅子で昼寝などする。
先日など寝室にまで忍び込み、堂々とベッドを占領していた。


追い出すことなど簡単だ。

だが、好きにさせていた。


白い長毛種のその猫が、かつて儂の屋敷で同じことをしていた盟友に似ていたからなのかもしれない。



ど昔に書いた盟友SS。
フォルダに放置SSがかなりあったのでサルベージ。

そのうちその猫を『セルバンテス』と名付けるかも、アルベルト様。