『ドミノ作戦』がどんなものだったのか公式で語られない以上、そこは妄想と捏造するしかないわけで。
でも妄想と捏造するにも『ドミノ作戦』においてアルベルトは自身の右目と盟友眩惑のセルバンテスを失うことが公式で決定されているわけで。
公式で決定されている以上それだけは絶対に外せないものだったりするわけで。
絶対に外せないものだけどセルバンテス大好き三次としてはセルが死んじゃうことが辛いわ、悲しいわ、泣けちゃうわ、と散々なわけで。
散々なんだけど、気がつくと『ドミノ作戦』の妄想落描きなんぞしてたりするわけで。
要するに『ドミノ作戦』が気になって仕方ないってわけなんだよ!
『ドミノ作戦』でセルバンテスが死んでしまうとわかっていながらも、どんな死に方をしたのか知りたい、このジレンマ。
人生の最期に何を見て、何を語って、何を思って死んだのか、それを知りたい。
今更『ドミノ作戦』も『続編』も作っちゃくれないだろうから、つのるはイライラとモヤモヤばかり(T-T)
そう考えると、【SAMURAI7】において最期を描かれていたヒョーゴさんやキュウゾウはまだ良かったのかもしれない(号泣したけど)
例え朋輩に斬られて「馬鹿め」と呟いて死んだとしても、例え誤射によるウッカリ事故死だったとしても、だ(号泣したけど)
しかし島田の腕に抱かれて事切れたが為に『カンキュウ』萌え人口が増えてしまったことに関しては三次もヒョーゴさんも悔し涙を流すばかりだ!←『ドミノ作戦』話はどこ行った!