職場の同僚の母君が亡くなったと連絡が。
具合が悪いのずっと我慢して働いて病院行ったときには余命一ヶ月の末期ガンだったと。
そう聞いた矢先に容体急変してそのまま...。
姉と同じ歳のその方を自分は知らないけれど
生きたかっただろうな
悔しかっただろうな
晴天が霞んで見えた。
自分より体重軽いハズなのに気力を無くした人間ってもんのすごく重いの。
ひとりでは支えきれない。
結果、こっちの体力と気力をゴッソリ持っていかれる...『介護』ってそういうもん。
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と、いうわけで日曜日はほぼ使い物にならないダメ人間がここに居ますよ寝ていいですか?
そう遠くない将来。
姉弟だけで介護しあうのも限界があるからとケアマネさんの紹介で施設見学に行ってきた。
出来たばかりのその施設は綺麗で陽の光もいっぱいで申し分無かった。
あとはそこで働く人たちがどんな感じなのか...という点だけ。
結局『人柄』が決定打になると思う。