「『&』?・・・それを言うならTrick『or』treat、だ」
「どっちでもいいよ」
「人の屋敷に押しかけて菓子を食い散らかすだけでは飽きたらず・・・まったく呆れたハロウィンだな」
「お菓子も君も両方味わいたいのだから仕方ないだろ」
「・・・・・」
「ね?アル♪」
「・・・・・馬鹿が」
馬鹿が、、と悪態を吐きながらも結局はその馬鹿に付き合うのだ。
ならば己も相当な馬鹿なのだろう。
「・・・・Trick & treat」
再び耳元でそう甘く囁かれ、
悪戯な夜が始まる。
盟友でハロウィン!
糖分摂取は小まめに取らなきゃな。
お久しぶりです、すっかり放置プレイなブログでゴメンナサイ。
まぁなんだかんだで忙しかったり調子崩したり、お絵かきも全くできなかったりどん底ドツボな日常だったり。愚痴愚痴。
でもぼちぼち元気出てきましたので、またぼちぼちお絵かきして・・・あぁでもそれより読みたい本がいっぱいあるんだよな、そっちを優先したい。
読みはじめたら一気に読みたいタイプなんだ。特に推理小説とかはね。
・・・しかし京極夏彦ものは分厚い(-.-;)
文庫本であの分厚さ、流石に一日では読みきれないよ。うん。
いやもぉ忙しくて眠くて怠くていろいろグダグダとねぇ。
要するにドツボにハマって抜け出すのに苦労して。
いや、まだ抜け出せてないかな。
でもきっと開き直りとゆー名の立ち直りがやってくる。多分。
で、『女はストレスを解消するために買い物しまくる~』ですが、服も靴もバッグも買わずに買ったのがコレ!(写メ参照)
いや、だってそこにニャンコ先生が居たから!
ニャンコ先生がこっち見てたから!
だからニャンコ先生一番くじ5回(2500円)やっちまったんだよ!
結果、すっげ♪
もしかして超ツキまくり?
いや、きっとニャンコ先生からのプレゼントだ。励ましてくれたんだ、うん。
明日はニャンコ先生お茶碗でご飯食べよう♪
少しは食欲出てくるかも、うん。
天使?
堕天使、だね。眩惑のセルバンテスの場合は。
しかし10→てん、4→し、で『天使』かよ。素晴らしき語呂合わせ(笑)
天使、といえばウリエル(聖☆おにいさん)が大好き♪
一家にウリエル。
セ●ムより安心。
つか、今日姉貴の誕生日だった。
おめでとう、と言っていいのかどうかの歳なのだが、とりあえずおめでとう(v^-゜)
「・・・・・」
「や、だからね、これはつまりその、まぁアレなんだけど」
「・・・・・」
「き、君をモデルに作ったことに関しては素直に詫びるよ!でもまだ未使y」
「御託はいい。ソレを離すな」
「へ?」
「この場でソレと共に昇天させてやる」
「しょ、衝撃波しまってアルベルトーーッ!!」
究極のツンデレ、ってつまりはこういうこと。
ヤバいブツは見つかる前に処分しとけ、ってこと。
相方が父親の遺品整理でトンデモナイものを見つけてしまってどうすべきか悩んでる(三次的にはそうトンデモナイものではないと思うのだが)
見なかったことにしてそのまま放置するか、他人に知られる前に焼却処分するか、の二択。
自分だったら迷わず後者選択。
つか、万が一自分の遺品整理なんてものされちゃった日にゃ中身見ないで全部燃やせ!と化けて出てやる。
自分にとってはお宝な薄い本も、妄想を吐き出した原稿も、他人からしたらナニコレキモッ!
そんな人には見られたくない紙媒体がザックザク。ソッコー燃やして、いや衝撃波で塵と化して!
つか、それらを残して僕は死にましぇん。いや、死ねましぇん!!
10月1日は『メガネの日』なんだって。
・・・って、あれ?もう10月?早ぇ!
・・・って、あれ?大阪夏の陣・GRイベントあったのって確か8月・・・あれれ?レポまだ・・・・・
で、話戻して『メガネの日』←逃げたな
GRキャラでメガネキャラって誰だろ?と、考えたらバンテスとレッドと中条長官が浮かんだのだけど、バンテスはゴーグル、レッドはマスク、長官はサングラス・・・ん~~メガネっていえるかどうか。
で、散々悩んだ結果、メガネかけたら似合いそうな人→先生、科学者、博士→あ、草間博士♪
ってことで草間博士にメガネかけてみた。
似合う似合わないは関係ない。
メガネかけたお父さん、を描いてみたかっただけのことさ。うん。それだけ。
あ、因みにこれも左手描き。
とりあえず飽きるまで続けてみます。うん。