goo blog サービス終了のお知らせ 

きゅう&はなとの日々

愛犬きゅう&はなの毎日を綴ります。

少しくらいいいよね(^-^)

2016-03-10 10:19:50 | きゅう5歳



少し寒い気がするんですけど、きゅうさんに外の空気を感じてほしくて


洗濯物を干す間だけデッキいこうねと声をかけ


やってきましたよぉ






はなは、きゅうさんがそばにいないから落ち着きがないんですよぉ






きゅうさんはきっと、バタバタしているはながとってもうらやましいん


だろうね






過保護かなって思うけど、身体を冷やさないようにひざ掛けの上にPAPAのシャツを


かけて、お外に出たらそれでは寒い気がしてお世話係のカーディガンをかけて


あげて、きゅうさんがもういいよぉ(`・ω・´)って思っていそう(;´∀`)






はなは本当は、お庭で走り回りたいんだと思うのです。


お庭におろしてあげても、すぐにきゅうさんがいないことに気がついて


デッキにあがりたいというだろうし、きゅうさんが可哀想な気がして


デッキにいてもらいました。






せまいデッキで走り回っていましたよぉ。


はなはお外は苦手です。けれど、お庭は大好きな場所の一つです。


だから走り回りたいんだけどね。






ご近所わんちゃんの声が聞こえたら、きゅうさん立ち上がりました。






こういう姿が一番ダメだってわかっているけれど、少し嬉しかった。


ダメだよってすぐにやめさせましたよ。






きゅうさんチッチしたいかなぁって思って、お部屋に入ってからすぐカートから


おろしました。


はなは、カートがとても気になる( ´∀`)


乗せてあげましたよぉ。。。









カミカミしだす前に降りましょうね(*^_^*)






きゅうさんは基本、クレートもカートも好きではありません。


けれどクレートとカートならカートかなって感じ。


顔が出せるというのは、彼女にとってとても違うことなんでしょうね。





きゅうさんは普段室内で、あまりバタバタしない。


だからフリーでもいいのではないかと思ったりするんだけど


悩むところ(。-_-。)


カートで頑張ろう\(*⌒0⌒)♪

2016-03-09 11:27:35 | きゅう5歳


昨日の夕方から、カートでの安静が始まっています。


今日も朝からがんばっています





はなは姉ちゃんの姿が見えないから






気になってしょうがない(;´∀`)





最初は顔を出していなかったきゅうさんですが





クンクンないてこっちをみる





クレートよりはストレスにならないのではと思う。


大きさもクレートとカートではかわらない気がするし


これで頑張ってくれるといいんだけど。





身体が冷えないようにひざ掛けをかけてあげましたよぉ。






気がつくとグゥグゥいって寝ておりました。






はなも寝てました(*^_^*)




無理はさせたくないなと思う(*^_^*)

2016-03-08 11:49:00 | きゅう5歳


きゅうさんがクレートに入るのを拒否し始めました。


ここ数日とても頑張っていたと思います。


元々クレートがあまり好きではなくて、それでも「ハウスだよぉ」と


いうと素直に入ってくれていました。けどいまはどんなにハウスといっても


入りたくない様子゜(゜´Д`゜)゜






クレートに入るとどんなにクンクンと泣いても出してもらえない。


そりゃ嫌だよね。


せっかく出れたと思っても、また1時間くらいしたらまた入れられてしまう。


ストレスになっていたのだと思います。






はなも今日はハウスしてくれなかったなぁ。


せっかくハウスがなれてきていたのに(><)






PAPAはとりあえず1週間クレートにといっていましたが


お世話係は日中きゅう&はなといますから、これ以上無理はさせたくないなと


思っています。





何度も何度もデッキがあるドアの前にいって、お世話係の顔をキョロキョロ(((‥ )( ‥)))


そんなに室内で動くわけではないのだから、お外に出れないのならば


せめてこれ以上ストレスがたまらないように






そう思っています。





少し元気がないきゅうさん


お尻&後ろ足が小刻みにブルブルしていることがあります。


まだ足が痛いのかもしれません(→o←)ゞ



意外と大変なわんこの休養(。-_-。)

2016-03-06 10:29:38 | きゅう5歳
昨日の病院からの帰りPAPAに「とにかく家の中で改善できるところは改善しよう」と話しました。






デッキの階段を降りれなくするために「きゅうさんがパピーの時に使っていた

ものが倉庫にあったよなぁとりあえずこれで代用


といってひもで動かないようにしてくれました。






はなは、いつものようにお庭に降りれないからオロオロしています






何度も階段のところへいっては、何で降りれないんだろうって感じに


キョロキョロしておりました(((‥ )( ‥)))






きゅうさんは、お外へいきたくてもいけない






だからせめて、家の中から風を感じていましたよぉ


「きゅうさんからだが冷えるからね」とお世話係にいわれても

その場を離れませんでした。


ドアを締めようとして、自分のそばにドアが来てようやく顔を部屋にしまって

くれた。

お世話係はですねぇ。本当にごめんねという思いです。


高いところが好きで、椅子の上にチョコンと乗っているきゅうさんが

とても可愛いくて、彼女にとってそれが身体によくないことだと

わかっていながら、PAPAがデッキに柵を取り付けてくれたときも


階段だけは残してしまいました。お散歩の異変ももっと前から実は感じていた

けれど、週末PAPAとお散歩へいくときは普通に歩いているように感じて

違うのかもしれないなと思ってしまっていました。

けれどきっとお世話係があれっと感じた頃にはすでに痛みはあったのだと

思います。もう少し早く病院で見てもらっていたらと思うと、


「本当にごめんね」という言葉しか出てきません。


けれど落ち込んでばかりはいられない。。


きゅうさんに「またお庭で一緒に遊ぼうね」って声をかけました。






わんちゃんの休養というのは、意外と難しいって感じているところです。
人間ならば、いまは休まないといけない時なんだとわかります。
けれどきゅうさんは、何でお庭に出れないのか?お散歩へいけないのか?
どうしてクレートに入れられてしまうのか?という思いがあると思うのです。
トイレ以外はクレートで休ませるというのが、治療なのです。
けれど2~3時間に1度クレートから出してあげると、人間としたらトイレへいって
すぐにまたクレートに入ってねって気持ちですが、きゅうさんはとにかく出してもらえた
ことが嬉しくて、トイレどころではありません。家の中をウロウロして、伸びをしたり
ゴロゴロしたり、結局トイレはしないからまたクレートにという感じ。
きゅうさんは尿結石でいま治療中ですが、今までは家の中はフリーだったので
好きな時にお水を飲んで、好きな時におしっこって感じでしたのでトイレの回数も
増えていた。お水も結構飲むようになってきていました。
けれど、ずっとクレートだとお互いに回数が減る。このままではまた石ができちゃう
んじゃないか





日中は基本ずっとクレートでと思っていましたが、お世話係がそばにいれるときは
出してあげようかなって思っています。
そばで動かないように見ていようかと。
決してクレートにいれるのが可哀想とかそういうことではないんですが
尿結石があるきゅうさんは、お水を沢山飲んでおしっこをしないといけない。
ですがクレートに何時間も入っているとなかなか、そういうことが難しい
と思うのです。
それにストレスをなるべく抱えてほしくない。そういう思いもあります。
わんちゃんに休んでもらうって意外と大変なんだなと感じている
お世話係でございました。


はなは、自分がクレートに入る前必ずきゅうさんもクレートに入っているかと
確認に行きます。
姉ちゃんも入ってるなら、わたしも入るわって感じでしょうかね。
意外と頑張ってくれていて、その点は助かっています。
昨日は相当クンクンとないていたきゅうさんですが、今日はほとんど泣きませんでした。
泣いても出してくれないということがわかってきたのかもしれません。


きゅうさんにびっくり&病院食その後(*^_^*)

2016-02-20 18:14:23 | きゅう5歳



きゅうさんがこの病院で出された缶詰しか食べれない生活を


はじめて数日(^-^)


5缶目の缶詰を本日食べております。370g入りの缶詰を1日280g


食べます。






最初缶詰を開けたとき、色が薄いなって思ったお世話係( ´∀`)


12缶もあるのに、きゅうさんは飽きずに食べてくれるだろうか(・_・;)


この缶詰しか食べれないわけですから、心配でした。。






今のところ飽きずに食べてくれて、ほっとしています。


きゅうさんには、美味しい味なんでしょうね。





1日に280gって、量は沢山あります。


朝と夕に110gずつ残りをおやつの時間に食べさせています。


次病院いったとき、石が消えていたらこの缶詰ともとりあえずさよなら


だと思う。仮にそうなったら、それはそれで心配なのは


フード生活に戻れるだろうかということ。


今の食事に比べたら、フード生活は量が少ない。


そういうのを考えるとちょっと怖いけど、とりあえずきゅう&はな同じ


食事に戻ってくれないと困りますよ(;´д`)トホホ…






そしてここからが本題


PAPAの隣で心配していたはずのきゅうさんですが


このあと、恐ろしいことをしてしまいます





↑これ何かわかりますかね??






冷えピタです。。


熱があったPAPAのおでこに貼っていました。


それが取れかけていたみたいでした。


その取れかけていた冷えピタが、気になっていたんでしょうかね。


お口にいれて、カミカミして飲み込んでしまったのです。。


PAPAは、くちゃくちゃという音が気になり目をさました。


取られると思ったのか、きゅうさんはゴックンってしてしまったみたい(。-_-。)


PAPAから聞かされて、耳を疑いましたよ。。


きゅうさんは、今まで一度もこういうことがなかったワンコでした。


パピーちゃんのときも、このようなことはありませんでした。


少し様子を見たけど、ゲロゲロする様子もなければうんちをする様子もない。


病院がやっている時間というのがよかった(*^_^*)


先生に電話をしましたら、「連れてきて」と言われ無事にきゅうさんは


ゲロゲロして冷えピタをお口から出しました。






しかし、注射1本で5000円もかかるのね。


今回冷えピタを食べたということは、湿布とかも食べてしまうかもしれないから


気をつけてといわれ、冷えピタよりも湿布の方がわんちゃんの身体には


よくないとのことで、本当に気をつけないといけないと感じました。






きゅうさんはこの日、前足から注射されたみたいで


血が出たからとガーゼをつけられ、テープを貼られていました。


次の日にはがしてくださいといわれましたよ。


もうすぐ6歳になるのに、こんなことするんだなぁって


お世話係は、とても驚いてしまった出来事でした(;゜Д゜)!