~前回までのあらすじ~
仙台在住のプリヲタせんせいは、仙台サンプラザという超近場で行われる「ハートキャッチプリキュア!ミュージカルショー」に行くか行かないか前日まで考えていた。が、仙台公演のみSPゲストに工藤真由&池田彩が来るということを知り、迷うことなくローソンへチケットを予約しにいったのだった・・・。

12月26日(日)
ハトプリ鑑賞を済ませてから準備。。とりあえず嫁(サンシャイン派)の仕事が終わるまで待機。
コッペさま超強いww
11時回ったところで出るとか。間に合わないじゃん(´ω`)・・・
結局オープニングと導入部分は見られないので先にグッズを物色することにしました。。

パンフレットを買ったら握手会?!まさか・・・と思ったらプリキュアとですって。ですよねー。
見たことなかったプリキュアスタンプとパンフを購入。同行した嫁は、「まるごとキュアサンシャイン」を私が見つけるよりも早く、即買っていました。どうしようもないサンシャインヲタです。。
さて、ミュージカルの様子が響き渡るフロアーを通り、三階の席をめざしていくと、おや、結構いい位置。一段下に親子連れ一組しかいなく、隣は通路を挟んでいるので割とゆうゆうと座れました。
女児しかもらえないペンライトがきらきら光る会場内は、まさに子ども向けイベントの雰囲気です。おお、いるいる、ブロッサムやらマリンやらなりきり女児が。。
そうそう赤いドレス風の衣装に黒タイツ、そして胸にくろー・・・おじょうさん、それは1作品前ですよw
さて本題。
今回のお話は(たしか)過去に行ってこころの大樹を破壊しようとする砂漠の三幹部+ダークさんを阻止するために、プリキュアもタイムスリップ!着いた時代は江戸時代?!
そこで出会った浪人の進さんと、決められた結婚を嫌がりお城を抜け出した『雪姫』ことお雪さんの切ない恋模様を見守りつつ、砂漠の使徒と戦う!・・・とまあこんな感じ。
印象の強いポイントを挙げていくと
第一幕
・例によって黒子はスナッキー。全く違和感ナシ。登場するたびに子ども達の笑い声が絶えなかったのは、名脇役として貫禄さえあります。ぬいぐるみコッペ様を荷台で押していたとき、とても重そうにしていたが、演技なのかリアルなのか・・・
・タイムスリップしてきたはいいけど、路頭に迷って三人雁首揃えて芝居一座で働いている幹部
。暗がりで頭を抱える砂漠博士が容易に想像できます。
「やべんじゃねーの~♪」というラップっぽい歌に合わせて歌いまくる幹部。このシングル欲しいww「やることないから芝居一座で働くぜよ♪」じゃねーよww
・この「芝居小屋」の場面でハッピとショートパンツ+ハチマキのお祭り娘衣装のクドマユ&いけあや登場。“未来から来た芝居一座”って設定みたい。っていうかすげーかわいい。。
・「はじめのうた」っていうのぼり。ここでOP曲かと思いきや、生「tomorrow song」!ああああぜいたくですわぁん!!振り付けありで歌うとか、ほんとクドマユ&いけあやパネェっす!!
・芝居小屋をでると“御神木”が。つぼみたち登場。ちなみにゆりしゃんはこのときまだ「さゆり」さんという記憶喪失娘。もう、ゆりしゃんったら。
進さんとおゆきさんとつぼみたち。そこで舞台セット陰から三幹部。。
やっと見つけたぜよ。
あのおじょうさんは、ンぼくにまかせたまえ!
あらぁん?ちっこいのがいないわねえ。。
っていうところでつぼみ「あれ?だれかいるんですか?」
会場の子ども達の「うーしーろー!!」の声。ドリフかよw
いうんじゃないよー!(コブラージャ)
・変身できない!ってとこで第一幕終了。。
(後編に続く)
仙台在住のプリヲタせんせいは、仙台サンプラザという超近場で行われる「ハートキャッチプリキュア!ミュージカルショー」に行くか行かないか前日まで考えていた。が、仙台公演のみSPゲストに工藤真由&池田彩が来るということを知り、迷うことなくローソンへチケットを予約しにいったのだった・・・。

12月26日(日)
ハトプリ鑑賞を済ませてから準備。。とりあえず嫁(サンシャイン派)の仕事が終わるまで待機。
コッペさま超強いww
11時回ったところで出るとか。間に合わないじゃん(´ω`)・・・
結局オープニングと導入部分は見られないので先にグッズを物色することにしました。。

パンフレットを買ったら握手会?!まさか・・・と思ったらプリキュアとですって。ですよねー。
見たことなかったプリキュアスタンプとパンフを購入。同行した嫁は、「まるごとキュアサンシャイン」を私が見つけるよりも早く、即買っていました。どうしようもないサンシャインヲタです。。
さて、ミュージカルの様子が響き渡るフロアーを通り、三階の席をめざしていくと、おや、結構いい位置。一段下に親子連れ一組しかいなく、隣は通路を挟んでいるので割とゆうゆうと座れました。
女児しかもらえないペンライトがきらきら光る会場内は、まさに子ども向けイベントの雰囲気です。おお、いるいる、ブロッサムやらマリンやらなりきり女児が。。
そうそう赤いドレス風の衣装に黒タイツ、そして胸にくろー・・・おじょうさん、それは1作品前ですよw
さて本題。
今回のお話は(たしか)過去に行ってこころの大樹を破壊しようとする砂漠の三幹部+ダークさんを阻止するために、プリキュアもタイムスリップ!着いた時代は江戸時代?!
そこで出会った浪人の進さんと、決められた結婚を嫌がりお城を抜け出した『雪姫』ことお雪さんの切ない恋模様を見守りつつ、砂漠の使徒と戦う!・・・とまあこんな感じ。
印象の強いポイントを挙げていくと
第一幕
・例によって黒子はスナッキー。全く違和感ナシ。登場するたびに子ども達の笑い声が絶えなかったのは、名脇役として貫禄さえあります。ぬいぐるみコッペ様を荷台で押していたとき、とても重そうにしていたが、演技なのかリアルなのか・・・
・タイムスリップしてきたはいいけど、路頭に迷って三人雁首揃えて芝居一座で働いている幹部
。暗がりで頭を抱える砂漠博士が容易に想像できます。
「やべんじゃねーの~♪」というラップっぽい歌に合わせて歌いまくる幹部。このシングル欲しいww「やることないから芝居一座で働くぜよ♪」じゃねーよww
・この「芝居小屋」の場面でハッピとショートパンツ+ハチマキのお祭り娘衣装のクドマユ&いけあや登場。“未来から来た芝居一座”って設定みたい。っていうかすげーかわいい。。
・「はじめのうた」っていうのぼり。ここでOP曲かと思いきや、生「tomorrow song」!ああああぜいたくですわぁん!!振り付けありで歌うとか、ほんとクドマユ&いけあやパネェっす!!
・芝居小屋をでると“御神木”が。つぼみたち登場。ちなみにゆりしゃんはこのときまだ「さゆり」さんという記憶喪失娘。もう、ゆりしゃんったら。
進さんとおゆきさんとつぼみたち。そこで舞台セット陰から三幹部。。
やっと見つけたぜよ。
あのおじょうさんは、ンぼくにまかせたまえ!
あらぁん?ちっこいのがいないわねえ。。
っていうところでつぼみ「あれ?だれかいるんですか?」
会場の子ども達の「うーしーろー!!」の声。ドリフかよw
いうんじゃないよー!(コブラージャ)
・変身できない!ってとこで第一幕終了。。
(後編に続く)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます