★★★ 修理のご依頼 ★★★
ようこそ"『京とんび』"へ
「もったいない」をモットーにラジカセやミニコンポ等の修理を中心に更新 since 2009




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goo blogサービスが2025年11月18日に終了の予定です。
これに伴い本ブログも終了とします。
以降は下記のブログサイトを参照ください。
以上
今回の修理は、「KENWOOD MDX-02 MDラジカセ(発売日:2000/7/1)」だ。外見の趣が異なるモデル「MDX-01」もラインアップ。かつカラーバリエーション(前者3色、後者5色)も展開し、”より自分らしい選択”を売りにした一台だ。コンパクトな筐体にCD/MD(MDLP非対応)/AM/FMチューナーを装備する。
■修理
各部の動作確認の後、分解開始。
まずは、操作ボタン誤動作の原因である押下式スイッチ(タクトスイッチ)を交換。
CD光ピックアップ(CDOPU)「SONY KSS-213CL」を「KSS-213C」に交換。
(これまでの修理経験では、同機種のCDOPUには「KENWOOD(JVC) KCP3H」が使用されていた)
CD基板の電解コンデンサをすべて同等品に交換(下記の写真は交換前のもの)。
MD基板を取り外す。
同等スペックの固体電解コンデンサがそろわないため、セラミックコンデンサで代替交換。
因みにATRAC ICは「SONY CXD2654R 」だった。
MDの挿入/取出しは回復したものの、MDの認識や再生は不可。MD光ピックアップ(SONY KSM-260B)を交換。
仮組してCDとMDの動作確認・調整を実施。
今回交換した部品。
各電子基板のハンダ付劣化部の補修やその他多数の修理・調整を行い、エージングを実施。作業を完了した。
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今回の修理は、「SONY CMT-J3MD MDミニコンポ(発売日:1999/11/10)」だ。シンプルな外観の筐体にCD/MD/カセットテープ/FM/AMを搭載。カセットテープからMDへのメディア移行を目論む途中の一台だ。
ただし、2000年のMDLP (MiniDisc Long-Play mode)規格公開前の設計・製造のため、MDLPには非対応だ。
■主な不具合症状と原因
■修理
細かな粉塵侵入が顕著。極力除去しつつ分解を進める。不用意に粉塵を残したままにすると、修理後の輸送や再設置の振動によりそれら機器内部を移動・拡散し、思わぬ不具合を招く危険性がある。
これらを予防する観点から機器内部の清掃は、ハンダ付け部の劣化補修と同様、重要な修理作業の一環と位置付けて実施している。
劣化したCDローディングメカユニットのゴムベルトを交換。同ユニットの単体テストでCDトレーの正常な開閉を確認。その後、同ユニットの清掃・注油も実施。
劣化したCD光ピックアップ(SONY KSS-213B)を交換し、CDトラバースメカの清掃・注油を実施。
TAPEのピンチローラーを交換し、磁気ヘッド周りを清掃。
劣化したTAPE系のゴムベルト1本を交換しつつ、プーリー等を清掃。
経年劣化した内臓リチウム充電池を交換。
MDメカブロックの粉塵を除去し、MDレンズと同録音磁気ヘッドも清掃。MD光ピックアップは「SONY KMS-260B」、ATRAC ICは「SONY CXD2654R 」だった。
各電子基板のハンダ付劣化部の補修やその他多数の修理・調整を行い、エージングを実施。作業を完了した。
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今回の修理は、「SONY CFM-104 SPORTS(海外仕様)ラジカセ(発売日:1993年)」だ。日本国内では発売されていなかったようで、検索しても日本語の情報はあまりヒットしない。
仕様はFM(87.6-108MHz)/AM(530-1710kHz)ラジオとカセットテープ(モノラル録再、自動リバース無し)、防滴構造、内臓マイク、単体スピーカー等とシンプルだが、ハンドルを有し軽量で可搬性に優れる。付属のACアダプタまたは単二型乾電池4本で動作する。
■主な不具合症状と原因
■修理
機能がシンプルな分、分解もシンプルだ。
ゴムベルト2本中1本が劣化していたため、これを交換。
ハンダ付劣化の補修やその他多数の修理・調整を行い、エージングを実施。作業を完了した。
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