「京都・北山丸太」 北山杉の里だより

京都北山丸太生産協同組合のスタッフブログです

英語、中国語ガイド付き『北山杉 視察体験ツアー』が始まりました。

2019年03月09日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、ありがとうございます。

インターネットで現地体験を検索できるウェブサイトVoyagin(ボヤジン)にて英語、中国語ガイド付き『北山杉 視察体験ツアー』が始まりました。

外国人観光客が増える京都市。2回目、3回目の訪問となると、ちょっと違った、行ったことのないエリアに足を運びたくなるものです。そんな外国人の方に向けたこのツアー。
内容は、北山杉の里総合センターにて北山杉のレクチャー、北山杉のお箸づくりを体験した後、京北方面に向かい常照皇寺(じょうしょうこうじ)を訪ね、地元レストランで昼食をとって京都市内に戻る約半日コース。自分で作ったお箸で食事するのは今までにない経験と思い出になると思います。


Voyagin(ボヤジン)のホームページはこちら

※日本語での『北山杉 視察体験やレクチャー』は随時受け付けております。
お問い合わせは 075-406-2212 京都北山杉の里総合センターまでお電話ください。
研修・体験メニュー http://www.kyotokitayamamaruta.com/institution/index2.html

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沖縄県より今年も修学旅行でお越しいただきました。

2018年11月26日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

昨年に引き続き、沖縄より高校生30名が北山杉の里にお越しくださいました。

昨年のブログ

昨年は添乗員さんはダウンジャケット来ておられます。寒かったんですね~

 さて、今回の様子です。基本研修と北山杉のお箸づくりをして頂きました。

 

 

 生徒さん達は、挨拶もきちっとしてくださり、とても礼儀正しく最後は掃除までしていただきました。

沖縄とは気候や文化がとても違いますがその違いを学んで頂けるとおもしろいと思います。

来年もお待ちしていますね。 

 

 

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衣笠中学校チャレンジ体験

2018年11月20日 | 北山杉体験・研修

 

本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

今年も中学生の職場体験(チャレンジ体験)を受け入れさせていただきました。

今年は組合敷地内で、まず台杉の手入れを手伝っていただきました。

 

 

台杉の手入れの後は敷地内の草刈りをお願いしました。

草刈りの前にまずは「草刈り鎌を砥ぐ」作業から・・・

鎌の研ぎ方を習って皆で念入りに鎌研ぎをしていただきました。

鎌の研ぎ方なんて、まず学校では習わない事ですね。

十分に鎌を研いだ後は、鎌がよく切れる様になったそうです。

建物裏の土手の草刈りを 手分けして作業していただきました。

 

敷地周辺の草も念入りに刈ってもらって、とてもすっきりと綺麗になりました。

後半は天気が悪かったので北山丸太製品倉庫内での片づけや整理などに精を出していただきました。

今回は山に行きませんでしたが、チャレンジ体験では山林での作業を手伝ってもらうこともあり、変化に跳んだ体験学習を行っていただいています。
今回来てくれた中学生の皆さん、今後に役に立つ体験が出来たでしょうか? 3日間どうもお疲れ様でした。

 

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木津川市立相楽小学校 北山杉校外授業

2018年10月25日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。 

さて、先日京都府木津川市の相楽小学校より4年生が校外学習に来て下さいました。有り難いことに、今年で4年連続でお越しいただきました。

  

木津川市から遠い道のりを観光バスで来て下さるので、車酔いした子供さんもおられましたが、館内に入ると「いい香り~、車酔い治った~」と嬉しい声が木にはそんな説明できない効果があるのかもしれません。

 

 60名余の児童が2班で「座学」と「枝打ち見学と丸太磨き体験」に分かれての研修となります。

「座学」 北山杉の枝打ちをしないとこんな風になります、という説明。

 

昔はこんな風に人力で丸太を運んでいました、という説明。

 

質問の手がたくさん上がり、嬉しい悲鳴です。 

 

一方こちらは、「枝打ち見学」

 杉の木の上に小さく見えるのは・・・枝打ち職人さんです。「高~」

いつもながらに職人さんの技に驚きの喚声 

そして次は「丸太磨き体験」

 

 木肌もすべすべ、手もすべすべになりますよ。

 

最後は代表の生徒さんが挨拶してくれました。

研修の後は午後に向けてお楽しみの「お弁当」

本日は晴天なり、という事で、広い駐車場でお弁当の時間です。

 

 北山杉の里は如何だったでしょう。 この日の校外授業を覚えていてくれるでしょうか

 またいつか北山杉の里でお会いできる日を楽しみにしています

  

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立命館小学校 北山杉校外研修

2018年10月10日 | 北山杉体験・研修

 本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。

去る10月5日、立命館小学校から3年生120名のお子さんたちが校外学習・北山杉研修にお越しになりました。

有難い事に毎年秋にお越しいただいており、今年で7年目になります。
少し肌寒い日でしたが、心配していた雨降りにならずに良かったです。

まずは代表の2名の生徒さんからしっかりとしたご挨拶をいただきました。

人数が多い為、3班に分かれて①座学 ②枝打ち見学・こむき(薄皮むき)と砂磨き体験 ③木工体験 の各コーナーを順番に回っていただきます。

まずは①座学コーナー

子供たちが興味を持って学んでくれるように、講師もクイズ仕立ててお話していました。

簡単なようで改めて聞かれると、大人でもあまり知らないものです。

何か質問がありますか?と聞いてみると、準備してきてくれたのでしょうか、どんどん質問の手があがりました。

 

(こっそり窓の外から覗いてみると)説明が終了してからも、熱心に前に来て北山杉のサンプルを見たり、質問をしたり。

興味を持って学習することは本当に大事。子供たちの頭に新しい情報がどんどん吸収されていくのが分ります。

 

②枝打ち見学・こむき(薄皮むき)と砂磨き体験

前日に雨が降り、高所作業が危険と判断し、本日は背丈の短い台杉での枝打ちとなりました。

こちらでも、質問のある熱心な子供たちで一杯です。

そして次はこむき体験、講師がこのようにこの道具を使って・・と説明いたします。

みんなで実際にやってみましょう

 

③木工体験 北山杉の温度計づくり

倉庫内での様子、まずは講師から説明があり・・・このような温度計を作ってみます。

さぁ、やってみましょう 

 好奇心旺盛で興味が拡散してしまうタイプの子供さんもとても集中して取り組まれていました。 

 

昨今はパソコンさえあれば、いつでも簡単に検索でき「知っている」と思ってしまいます。

しかしその場に行って実体験する事は、同じ「知っている」でも全く別物の様な気がします。

皆さんの心に残る研修になったでしょうか?

今回の校外学習をいつの日か思い出して、また「あの北山杉の里に行ってみたい」と思ってもらえるととても嬉しいです。 

*プライバシー保護のため画像に加工を加えております。

 

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韓国林業振興院様 北山杉・北山林業研修

2018年09月28日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、韓国から韓国林業振興院 (Korea Forestry Promotion Institute) 様が、韓国全国から選りすぐりの大学生を連れて北山杉の里総合センターに研修においで下さいました。

林業を学ぶ韓国大学生。日本の林業への勉強意欲も強くレクチャーも真剣そのもの。

 

朝に切り出した杉枝を使い、枝打ちを説明いたしました。

 

苗木の取り方、挿し木の説明。

 

山では北山杉独特の育林方法をご説明し、

 

倉庫では北山丸太の美しさに触れて頂きました。

 

一連の説明が終わっても、その場に残り質問の嵐。皆さんそれぞれの林業への思い入れを感じさせていただきました。

 さすが韓国全土から選ばれて日本の林業を学びに来られた学生さんの熱意を感じながら、約90分の研修時間をかなり超過し終了いたしました。

お土産に頂いた高麗ニンジンのお茶。毎日おいしく頂いております。

 

韓国林業振興院 (Korea Forestry Promotion Institute - KoFPI) は韓国の半政府機関で「森林の将来価値を創造することを目的とした世界的な林業サービス機関」として、共存、未来、清潔という中核的価値に焦点を当てて林業を発展させています。韓国林業振興院は、林業や林業の産業化により新たな雇用創出と収入を得ることによって、優れた森林製品を提供し、森林や林業に関する情報を共有しながら、国民経済の発展に貢献します。さらに、韓国林業振興院は、森林の体系的なモニタリング、森林の害虫や病害からの保護、森林の炭素オフセットシステムの活性化、世界的な森林資源の開発によって森林の持続的成長に貢献しています。

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北山杉のお箸づくり体験

2018年08月30日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

お盆を過ぎて北山杉の里は日中の気温も下がり、過ごしやすくなってまいりました。

先日、市内の小中学生が夏休みの宿題を兼ねて『北山杉のお箸づくり体験』を受講されました。

まずは、北山丸太製品倉庫にて、北山丸太とは。。。を説明。

メモをとり、写真を撮りと大忙し。メモも写真も携帯電話で。現代っ子ですね。



そして、お箸づくり体験の説明。徐々に保護者様が興味を示されてこられました



最初はカンナ削りが「うまくできひーん」と言いながらも、時がたち。。。

シャッシャッシャッっとカンナ職人のような音がしてきました。


無言の中、カンナの削り音だけが聞こえてきます。保護者の方々もお子様の作業風景の写真を撮るのも忘れ作業に集中です。


この『北山杉のお箸づくり体験』実は大人の方がハマる場合が多いのです。

詳しくは 京都北山杉の里総合センター までお電話ください。
075-406-2212

ホームページ
http://www.kyotokitayamamaruta.com/institution/index2.html

 


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第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)見学会

2018年08月23日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、京都府が主催する第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)にエントリーされた方を対象にした林業地及び製材所等の見学会が行われました。

この見学会はコンペ応募作品制作の参考としていただくため、北山丸太製品保管庫及び製材所を訪問。京都北山丸太生産協同組合では北山丸太の生産に関するレクチャーと植林地見学のお手伝いをさせて頂きました。




山で使用する道具の説明。北山地区で使用する鎌(かま)と鉈(なた)は他の地方のものと比べ刃が薄い独特なものを使用します。


一言一句逃さぬようメモしたり、数多くの部材を写真に収めたり。建築家の方々に北山丸太を説明する風景は、さながら大学の講義のようでした。


施設内で実際どのように北山丸太が使用されているか説明を交えて紹介。





当施設自慢の差し替え可能な床柱。実際に柱を外してその簡単さに「お--。」と歓声が沸きました。



そして山へ移動。真っすぐに伸びた北山杉の大きさ、たくましさを見て頂きました。


台杉の枝打ちを披露。抜群の切れ味の刃で、サッサッサッと枝を落としていきます。


短い時間で急ぎ足での説明でしたが、ある程度は北山丸太を理解していただけたと思います。

Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)は8月31日まで応募受付しております。
是非、エントリー宜しくお願いします。

----- 第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ) -----
木材利用の推進を図るためには、昔からの「木の文化」を継承しつつ木材の新たな利活用方法を開拓し、木造建築や木製家具の設計製作に携わる若手建築士等の木造に関する関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集します。

コンペ応募の締め切りは平成30年8月31日です。

Woodyコンテストのホームページ
http://www.pref.kyoto.jp/modelforest/woody/30woody/woody00.html

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NHKカルチャー『楽しい社会見学』御一行様北山杉研修。

2018年08月20日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、NHKカルチャー京都教室『楽しい社会見学』御一行様が北山杉研修にお越しくださいました。

路線バスをご利用での来所でしたが、夏休みの影響か道が混みバスが遅れて到着。幸い帰りのバスまでタップリと時間が取れたため、研修もじっくり進めさせて頂きました。

ビデオを観て頂いた後に、枝打ちや製品加工の説明。





美しく植林された山を見学され、製品倉庫に並ぶ北山丸太を実際に触っていただきその質の高さ、良さを感じて頂きました。




始めは静かな皆様も、徐々に質問が増え、あれよ、あれよと時間が経ち帰りのバスが。。。全員小走りでバス停へ急ぐ事に。

少しでも多くの方々に北山丸太の良さが広められる企画を組んでいただいたNHKカルチャー京都教室様に感謝です。

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NHKカルチャー京都教室『楽しい社会見学』は関西2府4県のさまざまな企業・工場・施設・工房を訪ね、各所の担当者さんに“会社の歴史”や“モノづくりへの情熱”、“社会への取り組み”などのお話を交えながら、楽しくご案内いただきます。実際に“見て・聞いて・触れて”、社会の流れを見つめる【オトナのための社会見学】講座です。

NHKカルチャー京都教室 のホームページ
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/
        

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岐阜県立森林文化アカデミーの生徒さん 北山杉研修。

2018年08月17日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、岐阜県より岐阜県立森林文化アカデミーの生徒さんが北山杉研修にお越しくださいました。

今回の研修は3時間を超す長丁場。まずは北山丸太の説明DVDを見て頂き、質疑応答へ。かなり細かい質問の連続にレクチャーもヒートアップ。


そして山へ移動してフィールドワーク。さすが皆様の靴が山仕様です。


今回は現役の職人さんに北山杉の手入れ方法を伝授していただきました。





そして、お待ちかねの枝打ちの実演見学。

職人さん一人一人自分で作るの手作りハシゴ。5メートルのハシゴですが、山の傾斜も入れると体感7メートルくらいでしょうか。。。




ハシゴの長さが足らないので、先っぽに乗って作業。。。しかも杉の木がかなり揺れて見ていて怖いです。
実はハシゴが手作りなのは、この揺れに柔軟に対応するためです。ホームセンターなどで売っているアルミハシゴだと頑丈すぎ山では逆に危ないのです。


さらに上に行く必要があるときは『ステップ』という道具を使い上へ上へ登っていくのです。



ハシゴの登り降りを何回も繰り返すと体力が消耗するため、横の木の葉を引っ張り寄せて隣の木に移り作業を続けていきます。

移り渡った杉の木にはハシゴがないので抱きついたままで作業。作業後はまた横の木へ移動。。。を繰り返します。

職人さんの道具を見せて頂き、手入れの行き届いた刃の切れ味に「鏡のように研がれている。。。」と驚かれていました。



次は北山丸太の皮むき作業。職人さんの丁寧な説明のおかげで初めての方でもツルリと皮がむけました。コツって大切だと実感。






そして皮むきが終わった丸太を菩提の滝の砂で磨きます。




磨き終えたら、きれいに水洗いし、仕上げます。


一連の作業を体験して頂いた後は、北山杉発祥の地である中川集落の見学へ。
中川八幡宮境内にある樹齢600年の御神木。北山杉の母樹といわれており、なかなかのパワースポットです。


宗蓮寺近くの樹齢約400年の大台杉を見学。

この日も38度を超す猛暑でしたが、皆様の勉強意欲のおかげで私たちも暑さを忘れた濃厚な3時間の研修でした。

岐阜県立森林文化アカデミーの皆様本当にお疲れさまでした。今後も更なる若手育成に期待させて頂いております。

岐阜県立森林文化アカデミーは濃尾平野の最北端、岐阜県美濃市にあり、森や木に関わる生き方をめざす人のための専門学校です。同校は33ヘクタールの演習林が隣接し広大な敷地の各所に岐阜県産材で作られた木造の施設群が配置され、新たな森林文化を生み出すインキュベーター(孵卵器)として機能されておられます。

岐阜県立森林文化アカデミーのホームページ
https://www.forest.ac.jp/

 

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『木育』『木づかい』

2018年08月10日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

皆様は『木育』や『木づかい』という言葉を聞かれたことがありますでしょうか?

『木育』とは平成16年(2004年)に北海道で生まれた言葉で、子どもをはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組を言います。

また『木づかい』とは、暮らしに木材の製品をどんどん取り入れて木材を利用することにより森を育てるエコ活動です。




近年『木』を中心とした活動が増え多くの方々に注目されつつあるなか、京都北山丸太生産協同組合も京都府や京都市と共に『木育』や『木づかい』のお手伝いをさせて頂いております。

当施設内に事務局のある『京都北山杉の里総合センター』では、北山丸太に特化した研修、体験プログラムを行っております。

生産、加工方法の説明
北山丸太の砂磨き実演、体験
北山丸太の皮むき作業実演、体験
北山杉枝打ち実演見学
北山杉のお箸づくり体験 などなど

 *プライバシー保護のため画像加工しております

 

研修は5名様より受け付けておりますが、スケジュールがあえば少人数でも対応可能です。一度ご相談下さい。

夏休みの自由研究にライバルに差をつけるチャンス!!(かもしれません)


詳しくは 京都北山杉の里総合センター までお電話ください。
075-406-2212

ホームページ
http://www.kyotokitayamamaruta.com/institution/index2.html


 

 

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広島県東城町森林組合様が北山杉研修にお越しくださいました。

2018年07月19日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、広島県庄原市より東城町森林組合の方々が北山杉研修にお越しくださいました。
広島県は、先日の豪雨で被災された様子が今も報道されており、お越しいただけるか心配しておりましたが、東城町森林組合さんは広島県の北部にあり比較的被害が少なくて済んだとの事で、予定通りお越しになりほっといたしました。

北山丸太を説明するビデオを鑑賞の後、実際の丸太などを手に取って頂きながら北山杉・北山丸太の生産方法を説明させて頂きました。

 

北山丸太の特徴でもある枝打ちの方法とその難しさを説明。数多くの質問を頂きました。

 

道路や車が発達する前は女性が頭に丸太を乗せて京都市内まで細い山道を通って輸送。その当時の写真です。

 

出荷前の北山丸太を見学。北山丸太の質の良さ、仕上がりの美しさをご覧頂きました。

 

山では、広島県との間伐の違い、力強くまっすぐ空に向かってに伸びる北山杉を見学して頂きました。

 

山を流れる沢の水にも注目され、いい水がでてる素晴らしい山だと感動していただけました。

今回も他府県の方とお話しさせて頂き、その土地にあった木の育て方、山の守り方があることを勉強させて頂きました。

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ラオス代表団様 視察研修。

2018年07月12日 | 北山杉体験・研修

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、ラオス人民共和国農林省森林局次長 サントン・スータマコット氏を始め5名のラオス代表団様と京都市動物園から動物園生き物・学び・研究センター長の田中様が京都北山杉の里総合センターへ北山林業の視察研修に来られました。

まずは、北山丸太の歴史や生産工程を説明するビデオを見ていただきました。

 
実際の丸太を手に取り、年輪や断面の色の違い、丸太の割れを防止する背割り加工等を説明



レクチャー中にも沢山の質問を頂き、ラオスとの木材生産、加工の違い等の意見交換もできました。

 

また、倉庫での北山丸太製品見学では、仕上り、色、ツヤ等を説明。実際に手で触れて頂くことで北山丸太の良さをお伝えいたしました。

 

そして人造絞丸太を説明するサンプル丸太にも大変興味を持たれました。

 

台杉の説明も熱心にお聞きになり、質問も沢山いただきました。

 

施設の横を流れる清滝川の水の美しさにも感激されておられました。




ラオス代表団の方々は、京都市動物園におけるゾウ及びゾウの飼育施設の視察などが主な目的で訪日されておられますが、代表団の中にラオス農林省森林局、ラオス国立大学森林化学部、サイニャブリー県農林局の方もおられ、北山林業に大変ご興味を持っていただけたと思います。
遠方より遥々お越しいただきありがとうございました。

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京都大学・タイ 交換留学生様が研修に来られました。

2018年06月22日 | 北山杉体験・研修

 本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。 

本日は京都大学森林科学の神崎教授がタイからの交換留学生達21名とともに北山林業研修にお越し下さいました。
タイの大学、そして京都大学で、農学や林学を学ぶ学生さん達です。

神崎先生は今までに何度も学生さんを案内して下さっています。

座学の様子 先生はいつも通訳して下さいます。

北山杉の育成工程の一つ、枝打ち技術の説明。

先生が、北山杉は室町時代よりお茶室で使われ始めた、という説明を手振りを交えて通訳される様子。

(「茶の湯」は「tea ceremony」 お茶室は「tea ceremony room」 というのですよね。)

サンプルで北山杉の年輪の細かさを見て頂き

つるつるの木肌に触れて頂きました。

そして実際の山林で北山杉が育成されている様子を見て頂いた後は

お待ちかねの北山杉(タルキ)の荒皮むき体験です 今の時期は、つるつるとむきやすいです。

 

そしてむき終わった後に、全員でむきたてのタルキと記念撮影(ピース版)

なんのポーズでしょうか?手がみんな変わりました。指パッチンではない

そして帰り際に先生が桧と杉の葉を取って来られて違いを説明されていました。

そして「山椒(ジャパニーズ ハーブ)」の説明。タイには無いそうですよ。

 

  タイのお土産もいただきました。ありがとうございました。

 北山杉・北山林業研修にお越し頂きありがとうございました。タイの皆さんには「北山林業」がどのように映っているのでしょうか?

 

 

 

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京都市新規採用職員の皆さんが視察研修に来られました。

2018年06月15日 | 北山杉体験・研修

 本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。 

今週は京都市役所の農林振興室という部署に今年度新規採用され配属された皆さんが、北山杉の里総合センターへ視察研修に来られました

 

 

京都市の農業と林業を担当される部署の方々で、当組合も色々とお世話になっております。

こちらからは北山林業の特徴、北山杉と一般の杉とは育て方も使われ方も違うという事や、最近の組合の取組みを、製品倉庫内にある北山丸太のサンプル品や展示品を見ながら説明させていただきました。

 

 

〆の言葉は「この北山林業という日本、いや世界の中でも特別な産業が京都市に有る事をしっかりと覚えておいて下さい。」という事をお伝えさせていただきました。

 今後とも「北山林業」そして「北山杉」「北山丸太」をどうぞよろしくお願いいたします

 

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