2月22日(水)に京都堀川ライオンズクラブ では、リーガロイヤルホテル京都において2月第2例会を開催しました。
例会の前半は「上半期決算報告」で、会計のL神谷が配布した資料に基づき説明をし、続いて監査役のL小林が監査報告をしました。
その後行われた「メンバースピーチ」では2名が登壇。まずL白波瀬がこれまでのご自身の仕事の経歴について、次に335-C地区の第二副地区ガバナーであり、地区のLCIFコーディネーターであるL野々山に「LCIFについて」語っていただきました。
L白波瀬の話はある意味奇想天外とも言える彼の社会人としての駆け出しの頃の話に響めきが起こっていました。それこそ「今だから言える話」だったと思います。(具体的に書けなくてすいません)
L野々山の話は、「LCIFとは」の説明から始まり、実際にその交付金で行われている様々な活動事例まで、説明をして下さいました。正に今世の中の最大懸念事項であるロシアによるウクライナ侵攻に対する周辺国の活動の話もあり、また直近に起こったトルコ・シリアの地震への支援など、世界中で私達が拠出した支援が役に立っていることがよく分かりました。
文責:MC-IT委員長 山田裕彦