『鵜戸神社』~(二)
階段を下りると、ポッカリと空いた洞窟内に本殿などが鎮座している
圧迫するように巨岩がせまっている
拝殿で手を合わします
拝殿の中
拝殿の周りをぐるりと廻れるようになっている
入口の明かりがまぶしい
うさぎの頭は参拝者になでなでされて、白い色がはげて、金色になっていた
おちち岩は裸眼で見てもよくわからなかったので札のみ
こちらは、力石のようにでかいが、実際に投げるのは右のような小さな物
亀石 - 本殿前(とっ言っても、海中にある)にある霊石で、豊玉姫が海神宮(わたつみのみや)
から来訪する際に乗った亀が石と化したものと伝える。
石頂に枡形の穴が開くことから「枡形岩」とも呼ばれ、その穴に男性は左手、女性は右手で
願いを込めた「運玉」を投げ入れることで願いがかなうといわれている。
かつては貨幣を投げ入れていたが、1954年から鵜戸小学校の児童らによって作られる
素焼きの「運玉」が使われることとなった
右利きの相方は一つも入らず、残念
女性は右で投げられるので、右利きの私は持ち玉5個のうち、かろうじて1個入れることが
できた、願いはかなうのでしょうか?
いよいよ残すところあと5神社
頑張ってください \(~o~)/
この「鵜戸神社」普通の神社とは違って
凄いところありますね。
「運玉」をなげる祈願も面白そうです。
前回に書いてますが、周り過ぎて60以上になってます
でも、どの神社も環境が素敵で、絞れないので
全部掲載することにしました
やはり神社仏閣めぐりは楽しいですね
宗教に関係なく廻っていても、これだけ楽しいのですから
信心されている方々は、もっと充実されているのでは
と思います
「運玉」が1個ですが入ったのは、神様からのご褒美
だというような気がしています