現在残されている建造物を見る限り「マチュピチュ」はちょっと・・・・
と思っていたが、パンフレットで稼働中だったころの写真を見ると、確かに
と思った
新居浜市の山麓部に、1690年に発見された銅山
1691年~1973年(昭和48年)までに約280年間に70万トンを産出
一貫して住友家が経営し(閉山時は住友金属鉱山)住友が日本を代表する巨大財閥と
なる礎となった。
駐車場から
220段を降りて下から
の
専門家の
私の
人と比べると大きさがわかる
この建物の中で多くの人たちが働いていたのでしょう
ガイドの方の言葉に「雨が降ろうが雪が降ろうが、台風が来ようが工場が停まることが
なかった」そうです
なんだか、この建物が牢獄のように思えてしまった
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