エジプト南部、アブジンベル神殿の中に大きな彫り絵と象形文字(ヒロエグリフ)が書かれた壁が、4500年前のものだ
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きっとこれは解読されてるんでしょうけど
何て書いてあるのかなぁ
記録のためのものなのか..。
4500年後の私には芸術性を
感じてしまうのです。
吉村先生が引き込まれた原因
もわかるような..。
ライト(?)で照らされたヒエログリフが神秘的です。
エジプトも桂林も行きたいと思いながらまだ行けません。
先々の楽しみ,というには実現可能性が低いような...
しばらくはアコードさんの写真で楽しませていただきます!
それにしましても、はっきりくっきりとしたお写真、さすがアコード様と思いあげます。
なかなか、このようには撮れないものでしょう。
感激です。
歴史ある国、エジプトは神秘的なんでしょうね。
いい記念の写真になりましたね。
こんなに近くで、じっくりとは見たことがありません。
文字やハイテク技術をもって
いた人類がいたんですね。
何が書かれているのか、読めないことが
残念です。偉い人は高いところで大きく
表現されますが、今も昔も同様ですね
本物はもう返してくれないそうですが、この文字を判読する苦労が書いてありました。
陸上のトラックのような長い円形の線で囲まれているのが、王・后・王子の名前と言う事です。