ボチボチ進んでおります自作パソ
昨晩はhide朗氏と作った
CPU内部コア名がスミスフィールド
テラバイト級のストレージ搭載で有名な「TeraStation」みたいなので↓
勝手にストレージ系重視マシン『炭(スミ)ステーション(仮)』とか命名してみるw
このPentiumD805、オーバークロック特性が高いというので好評だが
果たしていったいいくつまで上がるのか
あらためて
使用マザーはASUS P5LD2 Deluxe
メモリーにPC4300 1GB ノーブランド(ぇ
CPU PentiumD 805(2.66GHz Smithfiledコア FSB533MHz)
HyperPath ON
Memory FSB強制同期 533MHz
Vcoreはいずれもほぼ定格、ふつうのOverClockなのはご愛敬w
とにかく簡易OCテストですヽ(´▽`)ノ
ASUSの可変クロックAI-NOSを使用した場合
Profileは四種類
OverClock05%(2793MHz) OK
OverClock10%(2926MHz) OK
OverClock15%(3059MHz) OK
OverClock30%(3458MHz) NG
やはりOS動作中に可変するAI-NOSではせいぜい15%が限界
本命は常時Clockupさせた方法
房チックにWindowsからASUS Ai Booster UtilityからFSBを操作
FSB165MHz(3300MHz) OK
FSB170MHz(3400MHz) OK
FSB180MHz(3600MHz) OK
FSB200MHz(4000MHz) NG
やはり評判通り軽く1GHzUpしたところで終了
あとはメモリの設定を詰めたり、電圧あげたりいろいろできそうだが
お手軽にクロックアップで最高グレードの周波数3600MHzまで
廉価CPUで、ここまでもっていけるのはなかなか
参考値:午後のこーだ
前マシンPentium4 2.8GHz 139.21倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
わしマシン Pentium4 3.4@3.6GHz 151.11倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
新マシンPentiumD 2.66@3.6GHz 221.23倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
同じ3.6GHzでもさすがDualCore伊達にアツくありませんw
温度は相変わらずほめられたものじゃない…57度は軽く前後する
BIOS画面でジョン機:57度、hide朗機;54度で安定
(ケースサイズM-ATXサイズかたや大型ATXサイズの違いあり)
リテールだから?
まあhide機のアイドリング中は47℃程度なのでセーフかと
結論!!
情報通り、PentiumD 805 は3.6GHzまで回る
一ヶ月前ほどの情報だったが
今なら安定してこのコアは市場に出回っているかも(ぉ
ちょっとしたグレードアップにどぞ(´ー`)/
昨晩はhide朗氏と作った
CPU内部コア名がスミスフィールド
テラバイト級のストレージ搭載で有名な「TeraStation」みたいなので↓
勝手にストレージ系重視マシン『炭(スミ)ステーション(仮)』とか命名してみるw
このPentiumD805、オーバークロック特性が高いというので好評だが
果たしていったいいくつまで上がるのか
あらためて
使用マザーはASUS P5LD2 Deluxe
メモリーにPC4300 1GB ノーブランド(ぇ
CPU PentiumD 805(2.66GHz Smithfiledコア FSB533MHz)
HyperPath ON
Memory FSB強制同期 533MHz
Vcoreはいずれもほぼ定格、ふつうのOverClockなのはご愛敬w
とにかく簡易OCテストですヽ(´▽`)ノ
ASUSの可変クロックAI-NOSを使用した場合
Profileは四種類
OverClock05%(2793MHz) OK
OverClock10%(2926MHz) OK
OverClock15%(3059MHz) OK
OverClock30%(3458MHz) NG
やはりOS動作中に可変するAI-NOSではせいぜい15%が限界
本命は常時Clockupさせた方法
房チックにWindowsからASUS Ai Booster UtilityからFSBを操作
FSB165MHz(3300MHz) OK
FSB170MHz(3400MHz) OK
FSB180MHz(3600MHz) OK
FSB200MHz(4000MHz) NG
やはり評判通り軽く1GHzUpしたところで終了
あとはメモリの設定を詰めたり、電圧あげたりいろいろできそうだが
お手軽にクロックアップで最高グレードの周波数3600MHzまで
廉価CPUで、ここまでもっていけるのはなかなか
参考値:午後のこーだ
前マシンPentium4 2.8GHz 139.21倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
わしマシン Pentium4 3.4@3.6GHz 151.11倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
新マシンPentiumD 2.66@3.6GHz 221.23倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
同じ3.6GHzでもさすがDualCore伊達にアツくありませんw
温度は相変わらずほめられたものじゃない…57度は軽く前後する
BIOS画面でジョン機:57度、hide朗機;54度で安定
(ケースサイズM-ATXサイズかたや大型ATXサイズの違いあり)
リテールだから?
まあhide機のアイドリング中は47℃程度なのでセーフかと
結論!!
情報通り、PentiumD 805 は3.6GHzまで回る
一ヶ月前ほどの情報だったが
今なら安定してこのコアは市場に出回っているかも(ぉ
ちょっとしたグレードアップにどぞ(´ー`)/