もしくは、私のツイートを読んでくれている他の人が、中国でトラブルに遭ったり、中国人に痛い目に遭わされそうな時に、私を「レイシスト」と呼ぶ人は何の助けにもならない。私もいちいち飛んでいって助けるわけにもいかないけど、その代わりに、中国について、自分の経験や考えをここでお伝えする。
中国人の性質を多面的に直視することで、来るべきリスクを回避し、問題を未然に防ごうというアプローチが、「レイシズム」に相当するという人にとってはその通りなのだろう。私は認めないけど、勝手に言ってればいい。結局、私が中国人に取り囲まれている時に、その人は私の代わりにはなってくれない。
以前、日中友好関連の仕事をしている、日中混血の人と話した時に、その人がボロボロ泣き出した。半分日本人だからずっと中国人にいじめられてきた…と。日中友好の前線に立つ人は、単純には割り切れない思いを抱えているのがわかった。親中派でも本当にやってる人は、青臭い理想論なんか持ってない。
シベリアで凍った状態で発見されたライオンの赤ちゃんのお腹に1万2000年前の母乳が残っていた bit.ly/1RL5OIk pic.twitter.com/bZ2nVft9QY
On my own 英語で覚えていきます… 今の自分から一番遠い曲かも…舞台上での感情表現とか!! どっちかというと通常はエモさを抑えた方向性なので。
一度話が出るとやっておきたくなる性でしてwネタとしては今さらかもですが勉強になるよね。日本語版はどうしても入ってこないので英語。
On my own 英語やってる間に日本語訳自分なりにやってみたいし、中国語の先生にOn my own ??ver.作って貰ったので(歌詞のおさまりを)検証しなければ!ていうか翻訳家の先生なんだけど、タダでやってもらってホントにありがたい。
何でこんなに中華圏に惹かれるのか全然分かんないんだけど、考えてみれば多感な時期に家がトンデモ状態だったとき、支えてくれたのは中国の思想家達であり身近にあった中国人の作る中華料理であったように思う。他所の国の人が作る他所の国の料理は私の空想の助けになったし諸子百家は逃げ場でもあった
基本的に春秋中国の思想は兵法で、思想家によって戦い方、刑罰、民のまとめ方、芸術との距離の取り方までそれぞれで、私は占いの本(つまり統計学)のようにそれらをつまみ読みしては楽しんでいた。どのデータを元に組み立てるかによってこんなにも国づくりの骨格は変わるのか、と!
だから血で血を洗うような統治と同じくらい、焚書坑儒が失策だったことは言うまでもないんだ。
ただ、この思想家達の思想を名も知れぬ勇敢な人達が命にかえて守ったという、その事に胸が熱くならないでおられようか!!←
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