発売当初(2002年)から数年めちゃ惚れ込んでライン使いしていたブルガリブループールオムを約15年ぶりに購入してみたんですけど、ドンキとドラッグストアのレギュラー香水みたいな位置付けになっていると初めて知った。アットコスメのクチコミが全く違う香水のレビューかと思った…
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 01:27
ていうか石鹸の匂いという漠然とした表現がいつもよくわからないのですが…色々あるし。
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 01:35
私にはブルガリブループールオムは石鹸の匂いには感じないかな…
ジンジャーとタバコフラワーの香りがどしんと来ていい。チャンダンのお香の感じもする。
香りが目立つのでいい加減な服の時がいい。
ちなみにブルガリブループールオムは男性がつけるとフェロモン香水と思うけど付け方下手な殿方多すぎなのでここはあえての男女入れ替え(ブルーを男性、ブループールオムを女性)っていうのが平和なのではと常々思っている。
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 01:41
ブルガリ嫌いな人多いんだろうか…
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 01:57
付けてると褒められた印象(オムニアクリスタリンとか特に)しかないのだがそうよね〜日本の風土に合わない香りも多いし。
とりあえずブルガリは初代オムニア(茶色)を復刻すべき〜〜!!何をしてるの〜〜!!(香料が調達しづらいとかなんだろうけど)
ブルガリは初代オムニアを復刻すべきだし、グッチはエンヴィを復刻すべきだし、資生堂は沙棗とアンジェリークを復刻すべきだしキャロンはノクチューンをひっさげて日本に帰ってくるべき〜〜〜!!
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 02:01
どーせバブリーな匂いが好きですよーだ
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 02:03
数年前のジバンシイのオルガンザとイザティス限定復刻は嬉しかったよー(イザティスしか買わなかったけど)
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 02:09
でも結局限定だと廃盤と同じなのよね…^^;使えない…
ゲランの La petite robe noire ブラックパーフェクトをたまに使うんだけど、好きなタイプの香り(レザーノートが入ってる)なんだけどなんとなく違和感…って思ったけどあれだわ。ホームシックっていうかよそに泊まって夜中… twitter.com/i/web/status/1…
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 02:34
BUCK-TICKの「ドレス」とか、ジョージ・ウインストンの「longing/love」(あこがれ/愛)とか系のホームシック曲に感じるのと似たホームシック感なんだよね。味覚って嗅覚と切り離せないからかな。味覚←→音の共感覚あるからかな??
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 02:44
加古隆「パリは燃えているか」(映像の世紀)と宇多田ヒカル「automatic」もホームシック曲なんだけど、この辺は後付け(自分の記憶)であとからホームシック化したような気がしている。
— 亜子 (@kururukishoki) 2019年4月6日 - 02:55
パリは燃えているかなんて、使われていた番組が番… twitter.com/i/web/status/1…