パズルゲームでこれほど
熱心にやりこんで時間が
過ぎてしまうのも・・・珍しい。
どうにもこの『ピクロス』というゲームは管理人の
体質にシックリくるようです。
一度始めると(ちょうど良い難易度だったりすると)延々
プレイしちゃいます。
もう大変です。
(ゲームのルールは過去ログ⇒コチラ。また記事末のリンクでもご確認いただけます。)
~~~~~
前回の記事を書いた時に、スーパーファミコン時代の
『マリオのピクロス』の壁画崩し的な演出にも
負けない今作!
なんて書いていましたよね。
で、今日のこと。
何気に夢中になって『ピクロスDS』をやってたんです。
だいたい『ノーマル』ランクのレベル3問題も中ほどまで
進んだ頃でした。
ふと、項目の『マイピクロス』って所が気になったんですよね。
で、セレクトしてみると・・・
『エディット』と『クラシック』という項目が。
『エディット』はなんとなく分かりますね。
自分で問題を作るんでしょう。きっと。
で気になったのは『クラシック』というヤツ。
説明を読むと…
「Wi-Fiコネクションに接続してダウンロードしたクラシック問題を
遊ぶことが出来ます。いらなくなった問題を削除することもできます。」
とのこと。
早速『無線LAN』の威力を利用して『Wi-Fi接続』の設定。で、完了。
そして『クラシック』問題とやらをダウンロードしてやるか・・・
って・・・
ああぁぁ!
問題が『マリオのピクロス』って書いてあるじゃないですか!
そうそう、そういえばそんなことが『Nintendo iNSIDE』にも書いてあった
ような気がするなぁ。
ダウンロードすることに。
~~~~~
で、早速『マリオのピクロス』をプレイしてみると・・・
なんと画面があの壁画調じゃないか!
早速削ってみると・・・
「カキン!カキン!」
おお!削り音がいい感じだ!
そして『×』の消し具合も
「シャシャシャ!」
おお!修正音もいい感じだ!
というかコレは・・・『マリオのピクロス』じゃないか!
当たり前だけど!
いや、『マリオ』の名前だけで本人はいないけどね。
いや~これは意外な伏兵。
しかもカナリの問題数が『ダウンロード』出来るようになってたし
『マリオのスーパーピクロス』の『ダウンロード』も開始されてたし・・・
これは・・・意外な『ピクロス』完全形態じゃないか!
バーチャルコンソールで買わないでよかったよ。
と、いまさら凄く得した感で包まれました。
コリャいい買い物したな。と。
~~~~~
そして、『DS』ならではの爽快感のある操作法を覚えました。
これは管理人が単純に気づいてなかっただけの事なんですが
削れるあたりの付いているブロックを、
今まではタッチペンで一個一個叩いて崩してたんですけど、
コレをタッチペンでスライドすると・・・
「カカカカカカカカカカキン!」
と、一気に削れる!
こりゃ爽快だ!というか超きもちいい。
一度やりだすとホント時間が許す許さないに関わらず
ず~っとやっちゃいます。
しかも『マリオのピクロス』の難易度がちょっと緩めで
サクサク出来ちゃうからこれまた延々プレイしちゃうという中毒性。
コリャ参ったな。
ますますカミさまとの『テトリス』の腕に差が付いてしまいそうな
発見をたくさんしてしまった。
先が更に思いやられますね。
少なくとも寝る前には絶対やっちゃいけないって事は
分かりました。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●ピクロスDS(公式Webサイト)
●ピクロスって何?(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ パズルゲームセレクト≫
●ピクロスDS【DS】
●ピクロスDS 体験版【DS】
●テトリスDS【DS】 その2
●テトリスDS体験版【DS】
●マリオvsドンキーコング2 ミニミニ大行進! 体験版【DS】
●SUDOKU 数独 【DS】
●SUDOKU 数独 体験版【DS】
●やわらかあたま塾【DS】
●ミスタードリラー ドリルランド【GC】
●I.Q 【PS】
●通勤ヒトフデ【GBA】
●メテオス【DS】
●瞬感パズループ 体験版【DS】
熱心にやりこんで時間が
過ぎてしまうのも・・・珍しい。
どうにもこの『ピクロス』というゲームは管理人の
体質にシックリくるようです。
一度始めると(ちょうど良い難易度だったりすると)延々
プレイしちゃいます。
もう大変です。
(ゲームのルールは過去ログ⇒コチラ。また記事末のリンクでもご確認いただけます。)
~~~~~
前回の記事を書いた時に、スーパーファミコン時代の
『マリオのピクロス』の壁画崩し的な演出にも
負けない今作!
なんて書いていましたよね。
で、今日のこと。
何気に夢中になって『ピクロスDS』をやってたんです。
だいたい『ノーマル』ランクのレベル3問題も中ほどまで
進んだ頃でした。
ふと、項目の『マイピクロス』って所が気になったんですよね。
で、セレクトしてみると・・・
『エディット』と『クラシック』という項目が。
『エディット』はなんとなく分かりますね。
自分で問題を作るんでしょう。きっと。
で気になったのは『クラシック』というヤツ。
説明を読むと…
「Wi-Fiコネクションに接続してダウンロードしたクラシック問題を
遊ぶことが出来ます。いらなくなった問題を削除することもできます。」
とのこと。
早速『無線LAN』の威力を利用して『Wi-Fi接続』の設定。で、完了。
そして『クラシック』問題とやらをダウンロードしてやるか・・・
って・・・
ああぁぁ!
問題が『マリオのピクロス』って書いてあるじゃないですか!
そうそう、そういえばそんなことが『Nintendo iNSIDE』にも書いてあった
ような気がするなぁ。
ダウンロードすることに。
~~~~~
で、早速『マリオのピクロス』をプレイしてみると・・・
なんと画面があの壁画調じゃないか!
早速削ってみると・・・
「カキン!カキン!」
おお!削り音がいい感じだ!
そして『×』の消し具合も
「シャシャシャ!」
おお!修正音もいい感じだ!
というかコレは・・・『マリオのピクロス』じゃないか!
当たり前だけど!
いや、『マリオ』の名前だけで本人はいないけどね。
いや~これは意外な伏兵。
しかもカナリの問題数が『ダウンロード』出来るようになってたし
『マリオのスーパーピクロス』の『ダウンロード』も開始されてたし・・・
これは・・・意外な『ピクロス』完全形態じゃないか!
バーチャルコンソールで買わないでよかったよ。
と、いまさら凄く得した感で包まれました。
コリャいい買い物したな。と。
~~~~~
そして、『DS』ならではの爽快感のある操作法を覚えました。
これは管理人が単純に気づいてなかっただけの事なんですが
削れるあたりの付いているブロックを、
今まではタッチペンで一個一個叩いて崩してたんですけど、
コレをタッチペンでスライドすると・・・
「カカカカカカカカカカキン!」
と、一気に削れる!
こりゃ爽快だ!というか超きもちいい。
一度やりだすとホント時間が許す許さないに関わらず
ず~っとやっちゃいます。
しかも『マリオのピクロス』の難易度がちょっと緩めで
サクサク出来ちゃうからこれまた延々プレイしちゃうという中毒性。
コリャ参ったな。
ますますカミさまとの『テトリス』の腕に差が付いてしまいそうな
発見をたくさんしてしまった。
先が更に思いやられますね。
少なくとも寝る前には絶対やっちゃいけないって事は
分かりました。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●ピクロスDS(公式Webサイト)
●ピクロスって何?(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ パズルゲームセレクト≫
●ピクロスDS【DS】
●ピクロスDS 体験版【DS】
●テトリスDS【DS】 その2
●テトリスDS体験版【DS】
●マリオvsドンキーコング2 ミニミニ大行進! 体験版【DS】
●SUDOKU 数独 【DS】
●SUDOKU 数独 体験版【DS】
●やわらかあたま塾【DS】
●ミスタードリラー ドリルランド【GC】
●I.Q 【PS】
●通勤ヒトフデ【GBA】
●メテオス【DS】
●瞬感パズループ 体験版【DS】
配信されているのが良いですね。
最初の収録数は少ないけど、末永く遊べそうなカンジです。
個人的にはハドソンのパズルシリーズも同じように
問題の配信をしてくれるようになるとうれしいんですけどねぇ。
新しい問題が配信されるっていうのは
続編を作る・・・という観点でみると
実はやっちゃうと辛いんじゃないかなぁって
思ってました。ソフト開発側では。
しかも無料で。
となると、この展開って言うのは
開発も終わらないで問題の配信をしてるって事だから
う~ん、やっぱりピクロスの決定版に
なるような気がしますね~
太っ腹感に感動しますね。ありがたい話です。