誕生日のプレゼント前借ってことで
やっと入手しましたよ!!
『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』!!
やっと…やっと手に入れましたよ!!
ヤーハー!!
この歳で誕生日のプレゼント前借ってどうなのよ?
という問い合わせは受けません。
~~~~~
タッチペンオンリーが話題になった発売日前と比べて
どうやらユーザー的にはなかなか良好の受け入れの様子。
とりあえず、Wiiのゼルダ『トワイライトプリンセス』で
再びゼルダ熱の再燃した管理人としてはうれしい限りです。
そんな訳で早速プレイを開始だ!!
~~~~~
物語は前作(といっても『ゲームキューブ版』の『風のタクト』という作品)から
数ヵ月後みたいで、いきなりイントロで、『風のタクト』の
物語が紙芝居形式で紹介される。
『風のタクト』シリーズって『ゼルダの伝説』の中では
結構変り種で、
『ゼルダの伝説』ってのは過去数シリーズあるんだけど
基本的にはどれも、時代の繋がりの薄いパラレルワールド的な
存在だった。
だから、主人公『リンク』の生い立ちって毎回違うことが多くて
ユーザーもそれを受け入れてきたんだけども・・・
時代的に前作にあたる『風のタクト』は過去に
『緑衣をまとう勇者』が過去にいて~、とかその『緑衣の勇者』が
世界を救って~、など『リンク』は過去の伝説の勇者扱い。で
話が始まったし、本作『夢幻の砂時計』はモロ『風のタクト』の続き。の時代。
あの『ネコ目リンク』は他のゼルダとちょっと理が違うのかな。
まぁいいか。
とはいっても、『風のタクト』で最大まで集めた
『ハートの器(リンクの体力ゲージ)』はやっぱり3つに。
まぁいいか。
~~~~~
で、実際に体験版でやったときよりも、操作性がよくなってる
気がしました。
ま、『DSステーション』備え付けの『DS』がボロボロだったってのも
あるんだろうけど…『剣』を使ったアクションが物凄くイイカンジ。
確かに過去に普通のコントローラーで操作してきた身からすると
ちょっとした違和感はあるけど、コレはコレで新しいゲームを
やっている感覚がイイ。
“『ゼルダの伝説』を新しい操作にしたって言う感じでプレイする”
ではなく
“新しい操作にした『ゼルダの伝説』というゲームをプレイする”
という印象。
新システムがいい具合…というか面白ければオッケーだ。
『バイオハザード4』のようにね。
~~~~~
しばらくプレイしてみて。
前作でネックだった海の移動も今回は余裕だし、マップへのメモ書きも
思ったより悪くない。
悪いのは管理人の悪筆。文字の上達ソフトでも買おうか。
また、ゼルダの生みの親『宮本』さんが語るように
選択肢では『いいえ』に味があるっつー事でちょくちょく笑ったりしてます。
で、今のところ2つめのダンジョン(?)を制覇したのですが
『ブーメラン』の操作が秀逸。
本当に『ブーメラン』なのかが分かりません。
操作が単純に楽しい。なんだろ、この不思議感。
この後の『アイテム入手』が楽しみにさせてくれます。
ということで、あたらしい『ゼルダ』の日々。
再び幕を開けましたよ!
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
▲『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(公式Wabサイト)
▲タッチペンで遊ぶゼルダの伝説(Touch!DS)
⇒宮本氏インタビュー。必見。
≪当ページ過去ログ≫
▲ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 【DS】
▲ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 体験版【DS】
▲ゼルダの伝説 風のタクト【GC】 その1 その2 その3 その4 その5 その6
▲ゼルダの伝説 4つの剣+【GC】
▲ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス その1 その2 その3 その4 その5 その6
▲ゼルダの伝説 夢を見る島 その1 その2
▲ゼルダの伝説20周年△【News&コラム】
┃社長が訊く Wii プロジェクト【etc.】
▲任天堂のホームページへ行ってきた【管理人日記】(+追記)
やっと入手しましたよ!!
『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』!!
やっと…やっと手に入れましたよ!!
ヤーハー!!
この歳で誕生日のプレゼント前借ってどうなのよ?
という問い合わせは受けません。
~~~~~
タッチペンオンリーが話題になった発売日前と比べて
どうやらユーザー的にはなかなか良好の受け入れの様子。
とりあえず、Wiiのゼルダ『トワイライトプリンセス』で
再びゼルダ熱の再燃した管理人としてはうれしい限りです。
そんな訳で早速プレイを開始だ!!
~~~~~
物語は前作(といっても『ゲームキューブ版』の『風のタクト』という作品)から
数ヵ月後みたいで、いきなりイントロで、『風のタクト』の
物語が紙芝居形式で紹介される。
『風のタクト』シリーズって『ゼルダの伝説』の中では
結構変り種で、
『ゼルダの伝説』ってのは過去数シリーズあるんだけど
基本的にはどれも、時代の繋がりの薄いパラレルワールド的な
存在だった。
だから、主人公『リンク』の生い立ちって毎回違うことが多くて
ユーザーもそれを受け入れてきたんだけども・・・
時代的に前作にあたる『風のタクト』は過去に
『緑衣をまとう勇者』が過去にいて~、とかその『緑衣の勇者』が
世界を救って~、など『リンク』は過去の伝説の勇者扱い。で
話が始まったし、本作『夢幻の砂時計』はモロ『風のタクト』の続き。の時代。
あの『ネコ目リンク』は他のゼルダとちょっと理が違うのかな。
まぁいいか。
とはいっても、『風のタクト』で最大まで集めた
『ハートの器(リンクの体力ゲージ)』はやっぱり3つに。
まぁいいか。
~~~~~
で、実際に体験版でやったときよりも、操作性がよくなってる
気がしました。
ま、『DSステーション』備え付けの『DS』がボロボロだったってのも
あるんだろうけど…『剣』を使ったアクションが物凄くイイカンジ。
確かに過去に普通のコントローラーで操作してきた身からすると
ちょっとした違和感はあるけど、コレはコレで新しいゲームを
やっている感覚がイイ。
“『ゼルダの伝説』を新しい操作にしたって言う感じでプレイする”
ではなく
“新しい操作にした『ゼルダの伝説』というゲームをプレイする”
という印象。
新システムがいい具合…というか面白ければオッケーだ。
『バイオハザード4』のようにね。
~~~~~
しばらくプレイしてみて。
前作でネックだった海の移動も今回は余裕だし、マップへのメモ書きも
思ったより悪くない。
悪いのは管理人の悪筆。文字の上達ソフトでも買おうか。
また、ゼルダの生みの親『宮本』さんが語るように
選択肢では『いいえ』に味があるっつー事でちょくちょく笑ったりしてます。
で、今のところ2つめのダンジョン(?)を制覇したのですが
『ブーメラン』の操作が秀逸。
本当に『ブーメラン』なのかが分かりません。
操作が単純に楽しい。なんだろ、この不思議感。
この後の『アイテム入手』が楽しみにさせてくれます。
ということで、あたらしい『ゼルダ』の日々。
再び幕を開けましたよ!
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
▲『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(公式Wabサイト)
▲タッチペンで遊ぶゼルダの伝説(Touch!DS)
⇒宮本氏インタビュー。必見。
≪当ページ過去ログ≫
▲ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 【DS】
▲ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 体験版【DS】
▲ゼルダの伝説 風のタクト【GC】 その1 その2 その3 その4 その5 その6
▲ゼルダの伝説 4つの剣+【GC】
▲ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス その1 その2 その3 その4 その5 その6
▲ゼルダの伝説 夢を見る島 その1 その2
▲ゼルダの伝説20周年△【News&コラム】
┃社長が訊く Wii プロジェクト【etc.】
▲任天堂のホームページへ行ってきた【管理人日記】(+追記)
kuroo0様のおっしゃる通り、相手の会話を断りたくなりますよね(笑)こんな気分はマザー以来です。マザーもガンガン文句言ってたなぁ…反抗期かと(笑)
今作ではDSの機能をフル活用した度肝をぬくギミックがあるのでぜひ最後まで進めてみてください。
おお!クリア済みですか!!
いいですね~、いいですね~!!
ホント評判がいいですね。DSゼルダ!
楽しみですよ!コリャ!
ちなみに最初の頼みを断った時は
「おいおい脳をちゃんと鍛えてるのか?」
っていう回答でおもわずニヤリ。
やってくれるなぁ。
≫tapiokaさん
おお~こちらもクリア済みなんですね!
さすがにサクサク進むみたいですね!
この後も非常に楽しみですよ!
ちなみに『ブーメラン』だけでアレだけ楽しい…
ということは…
今後が本当に楽しみになってきましたよ!
DS機能をフル活用!?
もう、ホント、ワクワクしますよ!!
攻略系のカキコミですね!
確かコレは西に13北に7と書いてありますが・・・
【ヒント】
『歩』ではなくて『枚』
で、考えてみてはいかがでしょうか!!
ゼルダ楽しいですよねぇ~
張り切って進めちゃってください!