キャッチ！タッチ！ヨッシー！その１【DS】

キャッチ！タッチ！ヨッシー！を買った。
バイオハザード４購入の翌日にヤッパリ我慢できず購入。
年齢も考えず、帰り道歩きながらパッケージをあけ
説明書も読まないでプレイしました。いい思い出だ。？。

テレビのCMを見ていれば大体プレイがわかるところが凄い。
ペンタッチと感覚で楽しめる。しかも、ちょっとした時間に
やれるので、私は朝と夜の通勤中にプレイしている。
ちょっと恥かしいけど、DS認知度向上もちょっと考えてたりする。

キタヨッシー（略するとこうかな？）のプレイスタイルだが
頭の中ではスーパーマリオから続く王道横スクロール。
踏んだり、投げたり、ジャンプしたり、コイン取ったり。
そのすべてを全てタッチペン一本でやるのだ。
ちょっと腕のあるゲーマーも凄い忙しいぞ。
他から見ると、下の画面をペンでシャカシャカグリグリしてる感じ。
（時々フゥ～！ってやったり）
でも、その忙しさが上手く自分の思いと連動すると（要はヨッシーが
思い通りに動いてくれると）楽しい！という感覚が生まれる。
自分が上達してるのも感じ取れる。んで、すげぇ嬉しい。

しかもオールドゲーマーな自分からすると、スーパーマリオから成る
1-1、1-2、1-3とかからなるステージクリア系ではなく、
到達地点までの得点チャレンジ系。ランキングが楽しみという
昔のゲームを思い出させるつくり。
ずっと夢中で何時間、って感じのゲームじゃなくて、
空いた時間に「ヨッシーでもやるか」というナガーイいい友達(？)
感覚で楽しめるゲームだろう。
他に一緒に楽しめる人がいるなら楽しさ倍増だろうなぁって。
俺は思いました。

ヨッシーの万有引力もほしくなっちゃった。
【続く】