【月々に 月見る月は 多かれど 月見る月は この月の月】
オカリナ仲間のK氏が活動する‘太宰府マンドリン倶楽部’の【十五夜コンサート】の御案内を頂き~「太宰府館」と言う素敵な会場にも心躍らせて~駆けつけました~♪
ピアノやフルートのソロ、ギターのみのアンサンブル演奏など前回と違ってヴァリエーションのあるプロデュースに楽しい時間はアッ!と言う間でした。
演奏が終了してK氏に賞賛の拍手を送って御挨拶をしたら~『まだまだ練習不足で~・・・』と、いつもの御謙遜です。
彼には、「笑む~」のアンサンブル演奏のギター伴奏を~!と、熱い?オファーを重ねてますが、なかなか嬉しい返事が頂けません~・・・
同伴のツレアイさんは、『クラシックギターに近い演奏だから~オカリナとのコード伴奏などは、しっくりいかないのかも~?・・・』なんて~中学時代にチョットかじっただけで~偉そうに、おっしゃいますぅ~♪
『なら~貴方やってみない~?・・・』と、リタイア後の趣味模索中の夫に、それとなくの斡旋?強制ですッ!!
他愛のない話を、しながら会場を後にすると帰路、太宰府の政庁跡地で【第27回・太宰府市民政庁まつり】の真っ最中でした。
広大な広場には無数のテントが張られて、数々の出店が賑わいを見せていました。
会場正面の四王寺山が陰りを見せると間もなく、雲がかかって少しおぼろげな十五夜が顔を出しました。
お月さまは、三日月・十三夜・・・どんな形でも絵になって、詩になるけど~やはり、まん丸のお月様は眺めているだけで『ギザギザになりかけたハートが丸くなっていく』ような~温もりを感じます~・・・
でも何だかチョッピリ切なさが溢れて、ジ~ンと胸が熱くなるのは何故でしょう~?・・・
オカリナ仲間のK氏が活動する‘太宰府マンドリン倶楽部’の【十五夜コンサート】の御案内を頂き~「太宰府館」と言う素敵な会場にも心躍らせて~駆けつけました~♪
ピアノやフルートのソロ、ギターのみのアンサンブル演奏など前回と違ってヴァリエーションのあるプロデュースに楽しい時間はアッ!と言う間でした。
演奏が終了してK氏に賞賛の拍手を送って御挨拶をしたら~『まだまだ練習不足で~・・・』と、いつもの御謙遜です。
彼には、「笑む~」のアンサンブル演奏のギター伴奏を~!と、熱い?オファーを重ねてますが、なかなか嬉しい返事が頂けません~・・・
同伴のツレアイさんは、『クラシックギターに近い演奏だから~オカリナとのコード伴奏などは、しっくりいかないのかも~?・・・』なんて~中学時代にチョットかじっただけで~偉そうに、おっしゃいますぅ~♪
『なら~貴方やってみない~?・・・』と、リタイア後の趣味模索中の夫に、それとなくの斡旋?強制ですッ!!
他愛のない話を、しながら会場を後にすると帰路、太宰府の政庁跡地で【第27回・太宰府市民政庁まつり】の真っ最中でした。
広大な広場には無数のテントが張られて、数々の出店が賑わいを見せていました。
会場正面の四王寺山が陰りを見せると間もなく、雲がかかって少しおぼろげな十五夜が顔を出しました。
お月さまは、三日月・十三夜・・・どんな形でも絵になって、詩になるけど~やはり、まん丸のお月様は眺めているだけで『ギザギザになりかけたハートが丸くなっていく』ような~温もりを感じます~・・・
でも何だかチョッピリ切なさが溢れて、ジ~ンと胸が熱くなるのは何故でしょう~?・・・
今夜の月もきれいでしたよ♪
10月3日が中秋の名月でしたか
私が生まれた日(60余年前)9月29日がそうだったらしいです
親族は、「中秋の名月に生まれたのでこの子は凄い人になる」と言っていたそうです
が 間違っていましたよ叔父さん達ー
今でも中秋の名月が来るたびに私の生まれた日だと思っています
昔 子供の頃は 「中秋の名月」と言わず「九州の名月」と思っていました
という事で、9月29日は60余年目の私の誕生日でした。
こんなに見える月の下でオカリナの音色は、観月に合うでしょうね。 (^ε^)♪
群馬は曇り空で残念にも写真のような十五夜お月さんは望めませんでした。今月30日の十三夜に期待してます。この日は毎年必ず先負です。また、中秋の名月は毎年必ず仏滅ですから暦はよくできていて不思議ですね。
旧暦では、桃の節句は必ず大安ですし、文字通り、このころ桃が咲きます。七夕と「とうかんや」は必ず先勝と決まってますね。
私は個人的には旧暦のほうが季節感があって好きなのです。三日月が出れば3日ですし、満月が出れば15日、そして、いざよいの月になれば16日とは、とてもいいですね。
しかしながら、日本が世界とともに歩むには現代の太陽暦が都合が良いようです。
それにしても、現在の1月1日は天文学的には意味がないとよく聞きますが、私は「なぜ現在のこの日が1月1日に決まったか」について、最近、ある天文の動きが元になってることに気づきました。
天体の動きを見て、ギリシャローマ時代の天文学者が「この瞬間を1月1日の午前0時」と決めたと確信してます。
レポート記載途中、ミスタッチで一瞬にして記事が消去してしまい・・・ガッカリして~ドッ!と出た疲れに放置~・・・UPが遅くなってしまいました。
「仲秋」「中秋」・・・それぞれに意味合いがあるそうですが~ついつい好み?で『仲秋』を使ってしまいます~。(*^_^*)
音楽ありですね~。
音楽の輪が広がっていますね。
十五夜は、関東でも流れる雲の間より
鑑賞することが出来ました。
いつも買う地域限定の
“十五夜だんご”を二袋買い、
一つを我が家で食べる分に、
もう一つを知り合いの
おばあさんの所にお持ちしました。
おばあさんが九州からこちらに来て
7年目、おだんごと共に
忘れられない行事となっています。
私も独学ですが、クラシックギターを習いました。ちょっとした歌の伴奏程度ならアルページョで弾きます。「禁じられた遊び」もどうにかです。後半が難しいですが、この曲は他の楽器では代用がきかず、誠にギターでなければ表現できない曲です。
私はオカリナ【花舞さん】とクラシックギター【ご主人さま】は2重奏としてとても合うと思います。ギターはリコーダーとよく合うのですから、オカリナとも素晴らしいデュエットではないでしょうか。
ご主人様のリタイア後の趣味としてはとても素敵な楽器だと思います。私も弾きたいところですが、やらなくてはならぬ楽器が既に2つもあるので、今は弾いていません。私はお薦めいたします。
心優しいエムズさん・・・まあるい、おだんごのようにオバアチャンの心も丸くなって懐かしく九州を思い出された事でしょうね~♪
この先、何年もこの行事が続く事を願ってやみません・・・
<persimmon・・・さん>
私が独身時代に使ってたYAMAHAのギター(当時、サラリーの半分を注ぎ込んだ宝物でした)弦だけ張り替えれば、すぐ使えるのでリサイクル?して欲しくて今、夫に勧めてますぅ~♪
スチール弦とナイロン弦とギターは2本あるので、いつでもスタート出来るのですが~「ヤルなら弾き語りたい!」~と、ジョークばかりで、行動が伴いませんね~
なんて最高でしょうね・・
私、思っただけで・・
胸がジ~ンとなります。
秋のせいかしら・・キット
秋の【月】には、格別の想いがあります~・・・