『マギアレコード』の2023年クリスマス・イベント『オモイデ・ドロップス』を読み終えました。今は環いろはの中に「住む」瀬奈みことが、クリスマスパーティを開くことを提案するところから物語は始まります。やちよたちを遠くに買い出しに行かせ、みことといろははマギアレコードに赴きます。しかし、到着した瞬間、みことは反旗を翻し、ねむを乗っ取り、自らの記憶をもとに、親友の更紗帆奈をウワサとして再現させます。さら . . . 本文を読む
『マリア様がみてる』で、主人公の祐巳さんが、年が明けてゲームを始めようとする年子の弟くんに、「新年の計は元旦にありだよ。お正月からゲームだと一年中ゲームで終わってしまう」と注意するエピソードがあります。あの素敵な青い傘をプレゼントしてくれた、亡くなったおじいさんの教えなんだそうです。今年最初のこのブログの投稿を読み返すと、新年の抱負などどこへやらです。『マギアレコード』で暁美ほむら晴着Versio . . . 本文を読む
さて、マギレコのクリスマス&お正月限定キャラクターの予想をしてみたわけですがマギレコのクリスマス&お正月キャラはだれ? - 新・私に続きを記させて(くろまっくのブログ) (goo.ne.jp) 結果は大方の予想どおりでした。みことちゃんのCVの本渡楓さんが演じた役で、私が知っているのは、『うらら迷路帖』の巽紺、『こみっくがーるず』の恋塚小夢、視聴したことはありませんが推し絵師さんがファン . . . 本文を読む
きのう、マギレコのクリスマス魔法少女とお正月魔法少女はだれか、考えていました。結論からいいますね。クリスマス……双葉さな絵本ver.お正月…………藍家ひめな晴着ver.対抗として、笠音アオ(幼児期)晴着ver.、アシュリー・テイラー×千秋理子のペアユニットのクリスマスverなど。いずれも人気があり、アシ . . . 本文を読む
気がついたら9月から毎日更新していたんですね。11月21日は、記事がまとまらず、寝てしまいましたが、記録(!)が途絶えるのももったいないので、とりあえず更新しておきます。「困ります…はぃ」アニメ『マギアレコード』より、五十鈴れん。でも本人ではなく、変身能力を持った魔法少女の水波レナが変身した姿です。れんとは同じ中学校、同じ学年ですが、もしかするとクラスも同じなのかもしれません。れんも . . . 本文を読む
からだが冷えると、こころまで風邪を引いてしまうようです。「頭寒足熱」といいますね。臓器のある上半身と下半身では、なんと温度差が5℃あるそうです。ただでさえ上半身と下半身の温度差があるところへ、感情が荒ぶると、「頭に血が上る」というように、さらにこの温度差が広まるのだとか。足は心臓から遠い位置にある上に、身体が重要な臓器のある胴体や脳へ血行を確保しようと働くので、どうしても足は後回しにされやすいよう . . . 本文を読む
今年は、『魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』(以下、まどマギまたは叛逆)から10年だったのですね。私の『まどマギ』歴もこれで10年ということになります。記念イベントも行われていたようです。このツイートには笑ってしまいました。杏子レッド、まどかピンクhttps://x.com/staff_aoi/status/1718629990194139334?s=20 ノリノリの佐倉杏子役 . . . 本文を読む
定期組合大会の議案書を書き終え、校正チェックも終えたところです。「ロシアのウクライーナ侵略戦争に続き、パレスチナ危機、世界戦争の足音が近づいています」という情勢分析の続きを、このブログにも書くこともあるかもしれませんが、疲れました。今日は、趣味の話をさせてください。三連休の二日目は、ソーシャルゲーム『魔法少女まどか☆マギ外伝マギアレコード』(以下マギレコ)で配信された、『魔法少女まどか☆マギカsc . . . 本文を読む
伊藤かな恵さんは、このブログの看板娘・五十鈴れんちゃんの親友、綾野梨花ちゃんを演じた声優さんです。ある日、Twitterを眺めていると、ある人が、この梨花ちゃんの画像と、黒髪の少女の画像を並べて、「中の人が同じ人だなんて信じられない」とコメントしていました。ふむ? でも、この子、だれ? ユイちゃん? どこかで見たような記憶はあるけれど……。『ソードアート・オンライン』? . . . 本文を読む
うーん。ゲームの話が続いてしまいます。五十鈴れんは、ソーシャルゲーム『魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード』(マギレコ)の登場人物です。2017年8月に配信開始した『マギレコ』は、この8月で6周年を迎えました。この6周年記念のイベントストーリーで、このブログの看板娘の五十鈴れんが大活躍したので、ご紹介させていただきます。ゲームやアニメにご興味のない方のほうが、フォロワーさんの多数派ですが、こ . . . 本文を読む