見てはいけないものを見てしまった・・・・・・。
・・・
・・・様な気が・・・する・・・。 くぅちゃんの「いけてない顔」
なかなか面白いのでズ~ム。
(今晩夢に出て来るかもよ。)
半目だし。笑
口も半開きだし。爆
ほんとは
↑こうなんですが。(親バカ?)
「僕はいつでもかっちょいい顔してなくちゃっ!」
・・・なんて、気を張って生きているんでしょうか? ^m^
オン と オフ の使い分け、くぅちゃん位極端に出来たら
随分楽なんだろ~なぁ~・・・なんて、
大笑いしてしまいました。
「この犬、太らせ過ぎぢゃな~い???」
フレンチさん、または、ブルさん と暮らす方々は
同じ様な経験をされてませんか~?
昨日の朝散では、あるおじいちゃまが近づいて来て・・・
(ほらほら!また来た来たっ!!)
「この犬、腰のくびれ全くないぢゃんっ!太りすぎっ!」
と・・・。 苦笑
(来た~っ!やっぱり来た~~~っっっ!!!)
じぃちゃん、よほどのくびれ好きですかぁ? いひひっ^m^

まっ、そんな言葉の数々にも最近では全く動じなくなりましたケド。
(・・・っつか、性格が図太くなった? か~ちゃんおばちゃん化現象??笑)
数日前遊びに来てくれたブル&フレンチブル使い?のこの人は

「くぅちゃんってほんと!良いフレンチさんだよねぇ~

って言ってくれるんだけどなぁ~~~。
(あ、もちろんわたくし、親ばかです・・・。自覚してます。ハイ・・・。汗)
彼女のお家は、ブルドッグ・フレンチブルドッグ と、長きに渡って
この犬種と暮らして来た、言わば BUHIの老舗

そんな彼女がくぅの体の作りや性格を褒めてくれると
とっても嬉しくなるのよぅっ

なんてっても、BUHIを知り尽くしている彼女ですからっ。
くろまる、只今10.15㎏。
太ってないのに太ってると言われる、そんな彼の心の叫びを一句。

・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
お後がよろしいようで・・・。
この土地に越した途端、花粉症発症したあたし・・・。
今年の花粉の多さにはも~!涙も鼻もでっぱなしで。
「耐えろ、自分!」
と静かに過ごしておりましたが
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
も・・・
もしかして・・・

何だかこの人も・・・
かふんしょう???
あごばりばり掻き毟って、くしゃみしてるしぃ~~~~~。涙
流血してるしぃ~。号泣
そういえば
秋と春は、「くぅにボツボツが出来ました~。」とブログでも記事にする事が
多かった様な気が・・・。
アレルゲン検査でも、杉や草に反応があった様な気が・・・。焦
親子そろって充血した涙目で毎日過ごしておりますわ。
耐えろ自分。耐えろくぅちゃん。

とは言え・・・
花粉症の季節が過ぎ去るとそこには
ブヒ~ズにはとぉ~っても手強い
『夏』
が待っているんだけどねぇ~。
あはっ。 あはははは~・・・
この度我が家のリビング付近にて、新犬種発見!!!!!!! ・・・・・(か?)
皆さんは、こんな犬を見た事があるでしょうか?
1、お口が大きく
2、お鼻はぺちゃ
(ん?何だか犬種が絞られて来たような?・・・)
3、首からボディーにかけてはずんぐりとしたむっちり体型。
(↑正月太りの今のあたしみたいぢゃんっ。号泣)
そして!
4、お耳が異様に 「長い!!!」
それではっ、珍しい耳長犬をご覧あれ~っっっ ↓↓↓↓↓
誰よ?くだらね~って、今、つぶやいた奴。(爆)
と~ちゃんに毛糸の靴下履かされた(耳に。苦笑)らしいくぅ坊ちゃん。
靴下しかも毛玉だらけだし。
大爆笑のバカ夫婦を前に、靴下耳に履いたまま、首を傾げ、戸惑うくぅ。
くぅちゃんはエンジン掛かるのが遅い、また~りな一年を過ごすんだろうなぁ。
今年もまた。
親ばかだと言われそうですが(汗)、くろまるは物覚えの早い子だ。
トイレは2日位で覚えちゃったし(ストレスを抱えると、たま~に申し訳程度の粗相をする事はあるケド。ま、それは許容範囲。)、1~2度イケナイと言われた事はまずしない。
無駄吠えも一切なっすぃんぐっ。
そんなくろまるがこの秋・・・
野獣と化した!
その野獣を作成したのは他でもない・・・このあたし・・・。
褒める環境を作り、褒めちぎって育てる我が家の躾方法。
その「褒めるタイミング・褒め所」を間違っちゃった。・・・
カブが私達の注目を引きたいが為にキッチンマットを齧った時期がある。
マットを齧るカブとそれを引っぺがそうとやっきになるあたしを見て、
ある日くぅがカブに一喝入れた。
やられる事はあってもやる事のないくぅが怒った事に驚いたカブの口から、マットが落ちた。
「くぅちゃ~ん!か~ちゃんの事守ろうとしたのぉ?
くぅは良い子だねえぇぇぇ~~~~~~~~」
・・・・・・・
ここでくぅを褒めるべきでは無かった・・・。
実は、言ってしまってからチラリと「しくじったかな?」とは思ったがもう遅かった。
くぅはおだてられると、こっちが引く位良く育つ男だ。(苦笑)
以来くぅは、マット齧りのカブに喧嘩を吹っかける様に。
そして、その喧嘩は日増しにエスカレート!
遂には、両者流血の騒ぎとなってしまった。
たった一度の褒めタイミング褒め所の間違いで、
《 カブがマットを齧ったらカブと戦う=か~ちゃんに褒めて貰える!》
と、間違ったルールをくろまる脳に植えつけてしまった。
か~ちゃん大失態だ・・・・・・・。
くろかぶ、ほんとにごめん。
その後、カブのマット齧りが始まるとすぐくぅには 「ハウス!お座り!待て!」 で対処。
すぐ喧嘩はなくなった。ホッと一息。
10㌔(くろまる)20㌔(歌舞伎)の喧嘩を治めてあげられなかったら、この先ヤバイ!と真剣に思った。重量系の争いは想像以上に恐い。
そして、普段まったり王子なくろまるの怒った顔も、想像以上に恐ろしかった。涙傷跡、分かる?
鼻のド真ん中。斜めに一本白い筋。
跡が残っちゃいました。涙
くぅちゃん、ごめんね。
犬達はずっと私達の事を見、そして私達の声を聞こうとしていますよね?
この子達の性格を良くしてあげられるのも、悪くしてしまうのも飼い主なのだなぁって、つくづく思い知らされました。
私が考えてるよりももっと注意深く、くろまるは私の声に注目しているんだ。きっと。
私は益々頑張って、良いか~ちゃんにならねば!