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日々彼是。

日々の出来事・あれこれ、を思う気儘に書き綴るページ。

土曜発売のジャンプの買い忘れにご注意を!!

2007-09-17 | マンガ
なので、すっかり忘れていまして、慌てて本屋に行ったらまだ売っていたので、立ち読みだけで済まそうと思っていたら・・・

銀魂が表紙&巻頭カラー!!!?

こ、これは買うしかないっ
・・・という事でついつい買ってしまいました~(笑)

でも!でもでもっっ
買って良かったですヨ~
巻頭カラーが素敵でしたので
       ↓


更にアップ


銀さ~ん 超カッコエエ

話の内容は続きで最初から読んでいなかったので、特に書きませんけど。


ところで「テニスの王子様」は一体、ドコを目指していらっしゃるのでしょうか?
もう、テニス漫画の域越えまくってますよ・・・

何ですかアレは??

そもそもジャンプって“友情・努力・勝利”がコンセプトですよね。
努力してあんな姿になり、勝利を摑もうという訳ですか?

ま、ファンの方がアレでいいって言うのなら、別にいいんですけどね


全プレその2

2006-10-11 | マンガ

月刊flowersの全員応募プレゼントの図書カードが来ました

絵柄はもちろん大好きな「風光る」<最近は毎月28日(が発売日)になると本屋に行って立ち読みをしています。今まではずっとコミック派で、本誌の方は読まないようにしていたんですけど、1回読んでしまったらもう続きが気になってしまい、以来ずっと本誌を読んでいます。

しかし、読んでいると思わず笑いそうになってしまい、笑いを必死に堪えながら読んでいるのですが、時々にやけてしまう事もあります・・・

月刊flowersをにやけながら読んでいる人がいたら、それは私かもしれませんよ・・・なんて(笑)



剣聖ツバメ9巻

2006-09-17 | マンガ

剣聖ツバメの最新刊です。

9巻は表紙のタイトルにもあるように、天草軍団 新選組(土方・沖田・斎藤→ですが主に戦っているのは、土方サンと沖田サンだけ )の戦いがメインとなっています。

今回は、8巻からの続きの服部半蔵率いる伊賀忍軍団との戦いが前半で、後半は柳生十兵衛との戦いです。 服部半蔵 沖田総司、柳生十兵衛 土方歳三(こちらは次巻に続きますが)、どちらも白熱した戦いっぷりが描かれています。沖田サンも土方サンもカッコイイです



自分は、沖田総司ファンなのですが、この漫画も含めて最近土方歳三が活躍する漫画を読んで土方ファンにもなりました
    
            ↓

というか、もっと綿密に言うと、大河の「新選組!」の時は、最初は土方ファンだったのですが、池田屋事変の回を見てから沖田ファンに変わりました

今は沖田総司と土方歳三の間を行ったり来たり・・・はしてませんけど、大体はそんな感じかも(笑)



時代を超えた剣豪同士の戦いなんて、史実では絶対に有り得ない事ですけど、そんな夢の様な話がたとえ間違いなくフィクションだったとしても、漫画で読めるなんて嬉しい事です。10巻が待ち遠しいです~














全プレその1

2006-07-24 | マンガ


鋼錬の全プレ(付録も)につられて、つい「ガンガン8月号」を買ってしまいました。

この年になって、全プレが欲しくなるとは・・・_| ̄|○ ガクッ

でも連載中の鋼の錬金術師を読んだら、コミックス14巻で自分が謎だと思っていた事が少しだけわかりました。

ここからはネタバレになるのでご注意を!
        ↓

8月号の話は第61話でして、14巻の最後が第57話でしたから、それから4つ先の話ですね。(意外と進んでいない事が判明)今の話は、イシュヴァールの内乱の話です。たぶん15巻はイシュヴァールの話になるのだと思います。

この8月号では、傷の男(スカー)がその名で呼ばれる事になった理由が描かれていました。スカーの刺青がある右腕はもともとお兄さんの腕だったのですが、(お兄さんは錬金術を研究していた)キンブリーという少佐(当時は。今は捕まっている)が賢者の石の力で、スカーとその家族を襲撃しました。その襲撃でスカーは顔に×印の傷を負い、右腕は無くなってしまいました。それをお兄さんが自分の右腕をスカーに繋げる為に、錬金術を使い(自分を犠牲にしてまでも)助けたのでした。

やがて意識を取り戻したスカーでしたが、兄の右腕が自分の右腕となっていた事から錯乱状態に陥ってしまい、イシュヴァール人を治療していたロックベル医師夫妻を殺してしまったのでした。(このあたりの話はコミックスの10巻にも描かれています)


それから、この話で少し、ホークアイ中尉の背中の刺青の事も描かれていました。彼女の父親が(焔の)錬金術師で、彼女の背中にその練成陣を描き、それを秘伝として焔の錬金術師を生み出していった様です。その最後の一人がマスタング大佐(当時は少佐)だった様です。でもこのイシュヴァールの戦争で多くの犠牲を出した償いとして背中を焼き払うように懇願し、その結果、あの姿になった様です。    
    ↓
それからマスタング大佐は、ホークアイ中尉を補佐官とし、他の部下(フュリー曹長・ファルマン准尉・ブレダ少尉・ハボック少尉)を仲間とし、“チーム・マスタング”の誕生となりました。
一方、スカーは自分の家族・仲間を殺され、復讐に走る事になりました。

今の連載はイシュヴァールの内乱(過去の話)がメインになっている様です。


鋼の錬金術師14巻

2006-07-23 | マンガ

鋼錬最新刊GET~

新たな展開になりました!!

リンが『賢者の石』を体に取り込んで、人造人間のグリード(強欲)になってしまいました!!
でもそれは自分の民族・臣下の事を思い、しいては自分が皇帝になる為に考え抜いた選択だった訳でして。
それでも今はグリードの意識の方が強いですけど、リンの意識も残っていて隙あらば取り返そうと、虎視眈々と狙っているのです。
だから今の所はユニゾン生活って事ですね(笑)

あとは読んでいて、新たな謎もいつくか出てきました。
エドとアルの父親、ヴァン・ホーエンハイムにそっくりな、人造人間を作った“お父様”は一体誰なのか?とか、ホークアイ中尉の背中にあった刺青は?(マスタング大佐の発火布手袋に描いてある練成陣と同じ様な模様だった)とか。

次巻は11月の予定だそうです・・・
う゜~、それまで待てないよ~

今すぐ続きが読みたいっっ





★☆★おまけ☆★☆  ハガレンAA(笑)

∝(,,゜Д゜) [*゜w゜]   
   豆&鎧