kurenaikaede's site

ジュブナイルステークスで活動をしている作家『紅楓』の公式blogです。

<毎日に情熱をもたらす珠玉の言葉>より

2006年12月12日 13時05分35秒 | 紅楓
人は必ず死ぬ。
どこでどう死ぬかを想像すれば、
今どう生きるかが定まってくる。
- 永 六輔 -


☆日記開始☆
私は永 六輔さんが好きです。
たまたま、今日はこの言葉だったので、記事にしてみる事にしました。
私は幾度となく、「死ね」と言う言葉に対して、こう反論して来ました。
ネット内外問わずですが。(笑)


【人は誰かに言われなくても、いつか必ず死ぬのだ。】
【でも、あなたが私の寿命を決める事は出来ない。】
【何故ならそれはある意味、神で無くては出来ない事柄だからだよ。】
【つまり、他人の寿命をどうこう出来る権限なんて、はなから人間には与えられていないし、もっと言えば、殺すことぐらいがやっとだよ。】
【それが自らによるものか、他人によるものかによる違いしかないんだよ。】
【それを私に望んでいる君にも、この世界の誰にも、等しく死はやって来る。】
【だから、死という1つの現象を誇る事も出来なければ、ただの肉を纏っている人間に命令される言われも覚えもない。】
【おまけに人間は楽しむ為に生まれてきたとも言えるし、人生を謳歌する事に喜びを見い出す事が出来る。】
【そう考えれば、ただの無力千万で愚かしくて一筋縄では救いようの無いと思われがちな人間が、誰かを裁くなんて事は出来ないし、ましてや死を迫る事を、もしくは言葉を吐くなんて言う愚行は出来ないはずなのだ。】


と、なんか真面目に考えてみた。

インディーサミットの最新情報☆

2006年12月12日 07時55分22秒 | 紅楓
プロレスLOVE独り言!12.12.より
●TAKA「来年オールスター戦だ!」
大晦日の「インディー・サミットをきっかけにプロレス界を動かす!今までのオールスター戦構想はメジャーから仕掛けて失敗してる。だったらインディから仕掛ければいいじゃん!」


☆感想開始☆
と言う事で、インディーから選抜をした訳ね。
谷やん、モッチーと言い、見応えありそうよね。


私としては、享ちゃんとか出てくれたら良いのになと思う。
モッチーがインディーと言うには、もう何だか違和感がある。
それならまだアンソニーではないだろうか。


何故、ここでモッチーだったのかが知りたいが、それはTAKAさんだけが知っているのだろう。
インディーサミットは、そういう意味では楽しめそうではありませんか?

ドラゴンゲート関連の最新情報☆

2006年12月12日 07時44分52秒 | 紅楓
プロレスLOVE独り言!12.12.より
まず、ドラゴンゲート関連のまとめ。
●SUWAはどーすんだ?何するんだ?31歳て、普通の生活できるのかな?
●ドラゲー・CIMA傷心!ドラゲー離脱!
KOGトーナメント初戦敗退!悪役レフリー玉岡が介入して1対2のハンディ戦。最後は玉岡のマッドスプラッシュを決められGammaに3カウントを奪われた!
CIMA「今のCIMAはもう限界!アメリカに行かせてください!」

CIMAはレフリーの介入あってもGammaに2連敗だからなー…さーどーするんだCIMA。
(ひろ)

☆SUWAは来春に引退。
リング上から「A.T.!」とほぼ名指しでミラノに挨拶をしたと言う事で、彼は来春に引退するそうです。

来春1月は好きにさせて貰うとの事でした。


☆CIMAはこの間の髪切りマッチでレフリーの裏切りでこないだボウズにされたばかりだったのよね。
☆しかし、マグナムも欠場してる今、CIMAまで抜けて、ドラゴンゲートは大丈夫なのか?
☆それにCIMAはついこの間、ミッドプレスの支配人に就任したのではなかったのか?
☆どうして行くつもりなのだろう?
☆まあ、長期滞在はしても、またドラゴンゲートのマットには戻って来てくれると私は信じたい!

あぁ、フランソワーズ。

2006年12月12日 01時24分22秒 | 紅楓
フランソワーズ、聞いて欲しいの。
私の涙も悲しみも怒りも、もう我慢の限界に近いかもしれないの。


フランソワーズ、私は買い物にエフレに行ったの。
たまにはしっかり食べないとならないわと思いながら。
でもね、いざ食べてみようと袋を破ってみたの。


緑色だったわ、フランソワーズ。
これは果物好きの私に対する愚弄かしら。
6個の内、3つもよ!?
こんな無礼が許されて?


私の弾んだ胸と純情をお返しなさい、エフレ。
あなたは今正に私を再び奈落の底まで落としてくれたのよ。
エフレがどうしたというの。
いくらあなたが地域に愛されようと必死であろうが、私はあなたを認めないわ!


そうでしょ、フランソワーズ!
私の海よりも深い悲しみが解って?フランソワーズ!
エフレはまだ私に愚弄を働いたのよ!


まあ、いいわ。
私はもうこの地を去るから構いやしないわ。
まだまだあるのよ、あのエフレがした愚弄は!


聞きたい?聞きたいでしょう?
あなたは私の味方よね、フランソワーズ。


今まで、傷んだえのきは我慢したり、確かにしましたわよ。
でも、これは酷いのじゃあないのかなと思うの。


私の友人がプリンを買ったの。
半額シールが付いていたらしいのよ。
プリンの、蓋を剥がしてみたら穴が空いてたそうよ、フランソワーズ。
ちなみにそのプリンは、見るからにおかしかったらしいわよ。


分かる?
固まってるプリンを買ったはずなのに、とろとろだったそうなのよ。
フランソワーズ、そんな訳で私はこの町を出るわ。


付き合いきれませんもの。
街に戻る事にさせて頂くわ!
食中毒になる前に、ね?