今日のテーマはこれです
21代と22代の一部の車両に導入された運賃表です
バス停表示の大きさと運賃表示の大きさがなんと言っても魅力です
私がよく利用する神の島営業所も21代が導入された当初は
この大型運賃表でした
その導入された頃は大型運賃表が主流になると思っていたら
翌年の新車はノーマルの運賃表でした
個人的にはこの運賃表を導入しなかったのは勿体無いなかったなぁと
特筆すべきなのは
・効果音もノーマルの運賃表と若干違う?
・旧らんらんに搭載されていた、24マス運賃表のマス目より一回り大きい?
・スクロールが確か早い(ノーマルはスクロールする前に静止する)
すみませんあまり乗車経験が無いものであやふやですが・・
この運賃表のタイプはごく少数なので乗車出来たら、ラッキーですね
岬木場→ココウォーク茂里町の便の運賃表はかなり綺麗に埋まってた
ので撮影してみたいです
運転席後方に次停留所案内機?を搭載しておりますね
時津ユーザーな自分からしてみれば大型40マス運賃表にはかなり驚きました
一番埋めるのは岬木場発でも植物園経由のものだと思います。
できたら撮影してみたいと思いますが・・・
時津のあの表示機かっこいいですよね
スマートカード対応になって各バス停表示で意味合いが少し薄くなってしまったような気がしますが、あれこそお知らせとか流せばいいのに
とは思います
植物園経由の岬木場行きは1日に長崎行きが5本、長崎発が4本なんですね
ただでさえ少ないのに、導入車両的により確率が低いんでしょうね・・
私も長崎に帰省したら、狙おうと思います