2ターンポイントなら72㎞のフライトでした。世界中のサイド・XContestにアップロードすると今のところ25日
のNo.3フライトになりました!魚野→高千穂峰→十曾岳→大口のフライト。霧島のO&Rは私の二回目だけです。
滞空時間は丁度5時間でした。
魚野TOの上空のガッグル。コンディションが良くなったまで、TO上空高度キープ作戦で待っていた。
北九州のビジター・セッチャンと一緒にサーマリング。
WindLoveのN村さん。Poison3はなつかしい。
4機は南・ソーラーファームの方へ出して、追いかけるしかなかった。栗野岳を越えて、紅葉が綺麗だった。
結局皆韓国岳アプローチ。靄や雲が多く、視界が余り良くなかった。
韓国岳のスロープを粘っているKさん。
Kさんかっこいい!
再びKさん。
対地高度10mほど、一所懸命粘るがリッジ風が中々弱い。ハイカーに手を振る。
韓国岳から上がる大事な作戦:リッジ風じゃなくてリーサイドに入ること。山全体雲の影になっていたが、南側の
麓に陽射があったので、リッジ風がキープに足りないと判断して、すぐ南側へ移動し、しばらくエイトをしながら
トップアウト。その上の方が、雲低まで上がるのは問題が無かった。
沢山のハイカー達が居ました。
突然頂上をオーバーフライトするIさんの姿も現れた!
霧島の中央部で、ここから一番高く上がる。
雲と逆転層もクリア、高度2200m!
この高さから高千穂峰も低く見えます!頂上ターンポイント簡単に取れた。少し南に位置していた雲で上げ直して
帰り始めた。
韓国岳へ問題なく戻った。今回高度余裕ですぐさらに西へ。
リフトと風がよくて、直接川内川・吉松盆地を横断。もう魚野に戻れる!結局魚野を越えて、さらに15キロ十曾岳へ。
月曜日26日、矢岳・焼き鳥アンテナへのO&R。コンディションは少し渋くて、面白くて充分のチャレンジでした。
帰り途中なんて鶴の6匹と一緒に飛べた!
夕方の魚野TO.